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環境期末
  • 上野マサチューセッツ

  • 問題数 80 • 6/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    1に入るのは?

    リン

  • 2

    2に入るのは?

    富栄養化

  • 3

    3に入るのは?

    酸素

  • 4

    4に入るのは?

    アオコ

  • 5

    5に入るのは?

    赤潮

  • 6

    6に入るのは?

    肥料

  • 7

    7に入るのわ?

    健康項目

  • 8

    8に入るのわ?

    生活環境項目

  • 9

    9に入るのわ?

    排水基準

  • 10

    10に入るのわ?

    10

  • 11

    11に入るのわ?

    沈殿

  • 12

    12に入るのわ?

    物理化学

  • 13

    13に入るのわ?

    重金属

  • 14

    1に入るのわ?

    BOD

  • 15

    2に入るのわ?

    COD

  • 16

    3に入るのわ?

    DO

  • 17

    4に入るのわ?

    SS

  • 18

    5に入るのわ?

    微生物

  • 19

    6に入るのわ?

    有機物

  • 20

    7に入るのわ?

    大きい

  • 21

    8に入るのわ?

    酸化

  • 22

    9に入るのわ?

    溶解

  • 23

    10に入るのわ?

    小さい

  • 24

    11に入るのわ?

    浮遊

  • 25

    12に入るのわ?

    濁り

  • 26

    活性汚泥法は、水中に浮遊しているさまざまな嫌気性微生物のかたまりである活性汚泥を利用した排水処理である。

    2

  • 27

    反応槽では、排水に曝気とよばれる方法で酸素を供給し、活性汚泥により有機物を分解 する。

    1

  • 28

    反応槽の酸素濃度は溶存酸素(DO)によって表すが、温度にあまり影響されない。

    2

  • 29

    活性汚泥の増殖速度は小さいため、反応槽に活性汚泥をつねに供給する必要がある。

    2

  • 30

    有機物を分解したあと、沈殿槽に沈んだ活性汚泥は取り除かれ、汚泥として処分される。

    1

  • 31

    反応槽の活性汚泥は、徐々に減少していくため、沈殿槽の一部の活性汚泥は反応槽に戻 される。

    1

  • 32

    1に入るのわ?

    精密ろ過膜

  • 33

    2に入るのわ?

    限外ろ過膜

  • 34

    3に入るのわ?

    逆浸透膜

  • 35

    4に入るのわ?

    バクテリア

  • 36

    5に入るのわ?

    ウイルス

  • 37

    6に入るのわ?

    ダイオキシン類

  • 38

    絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約

    ワシントン条約

  • 39

    とくに水島の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約

    ラムサール条約

  • 40

    オゾン層の保護の枠組みを定めた条約はバーゼル条約で、これに基づいてモントリオー 4議定書が定められた

    ウィーン条約

  • 41

    京都議定書は、地球温吸化対策としてIPCC(気候変動に関する政府間パネル)に基づ いて定められたものである

    気候変動枠組条約

  • 42

    1に入るのは?

    マイナス

  • 43

    2に入るのは?

    プラス

  • 44

    3に入るのは?

    フロック

  • 45

    4に入るのは?

    無煙炭

  • 46

    5に入るのは?

    表面積

  • 47

    6に入るのは?

    難分解性

  • 48

    7に入るのは?

    酸化

  • 49

    8に入るのは?

    紫外線

  • 50

    水質の環境基準のうち、河川や湖沼、海域のBOD, COD の達成状況では、瀬が最 も悪く。リンや窒素についても湖沼における達成率が低い。

    1

  • 51

    排水の処理のうち、好気性処理の生物膜出は活性汚泥法と同様に微生物を利用するもの であるが、微生物は固体の表面に付着させて有機物を分解させている。

    1

  • 52

    排水の処理のうち、嫌気性処理は好気性処理と比較して、微生物による有機物の分解速度は同等であるが、メタンガスを回収することができる。

    2

  • 53

    再起の脱水には、高速回転する回転に汚泥を入れて脱水をする遠心力脱水と、目の粗いベルト状のろ布を用いて脱水するローラープレスという方法があり、脱水後の汚泥は汚泥ケーキとよばれている。

    2

  • 54

    1に入るのは

    足尾鉱毒事件

  • 55

    2に入るのは

  • 56

    3に入るのは

  • 57

    4に入るのは

    1950

  • 58

    5に入るのは

    高度経済成長

  • 59

    6に入るのは

    重化学工業

  • 60

    7に入るのは?

    降下ばいじん

  • 61

    8に入るのは?

    重油

  • 62

    9に入るのは?

    硫黄酸化物

  • 63

    10に入るのは?

    下水道

  • 64

    11に入るのは?

    有機

  • 65

    12に入るのは

    特定

  • 66

    13に入るのは

    塩素

  • 67

    14に入るのは

    成層圏

  • 68

    15に入るのは

    紫外線

  • 69

    16に入るのは

    代替

  • 70

    17に入るのは

    温室効果

  • 71

    1970年代に大気中の硫黄酸化物の濃度が急激に減少した理由

    硫黄分の少ない燃料への転換, 省エネルギーによる燃料の削減, 排煙脱硫装置の設置

  • 72

    海洋汚染とは

    有害物質やゴミによって海が汚されてしまうこと

  • 73

    地球温暖化とは

    人間の活動によって温室効果ガスが大気中に放出され地球の気温が上昇し続けている

  • 74

    大気汚染とは

    車の排気ガスや工場の煙から出る汚染物質で空気が汚れること

  • 75

    植物や植物プランクトンの生育に必要なリンや窒素などの元素

    栄養塩

  • 76

    7は

    生物処理

  • 77

    8は

    物理化学処理

  • 78

    9は

    活性汚泥法

  • 79

    10は

    生物膜法

  • 80

    12は

    活性炭