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びー
  • 磯部幸

  • 問題数 83 • 10/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    統合失調症の症状は

    陽性症状, 陰性症状, 認知障害

  • 2

    統合失調症の陽性症状は、(  )辺縁系で、(     )が起きるために生じていると言われている。

    中脳, ドパミン過剰

  • 3

    統合失調症の(    )と(     )は、中脳(  )のドパミン減少により引き起こされると言われている。

    陰性症状, 認知機能障害, 皮質系

  • 4

    コントミン(ウインタミン)、ヒルナミン(レボメプロマジン)は、(    )系の(      )抗精神病薬である。

    フェノチアジン, 定型

  • 5

    Szとは?

    統合失調症

  • 6

    分類 トリアゾラム

    超短時間型

  • 7

    ユーロジン

    中間型

  • 8

    ベンザリン

    中間型

  • 9

    サイレース

    中間型

  • 10

    ドラール

    長時間型

  • 11

    リスミー

    短時間型

  • 12

    睡眠薬で超短時間作用型、短時間型作用型、中間作用型、長時間作用型の4つに分類されるのは(    )系薬剤である。

    ベンゾジアゼピン

  • 13

    ゾテピンの先発は? 分類(   )抗精神病薬の5つの分類のうち(   )に分類されるもの

    ロドピン, 定型, その他

  • 14

    分類 アリピプラゾール

    DPA(ドパミン受容体部分作動薬 Dopamine partial agonist)・DSS(dopamine system stabilizer)

  • 15

    リスパダール

    SDA(セロトニン・ドパミン遮断薬 serotonin dopamine antagonist:SDA)

  • 16

    オランザピン

    MARTA(多元受容体作用抗精神病薬 Multi-Acting Receptor-Targeted Antipsychotics)

  • 17

    クエチアピン

    MARTA(多元受容体作用抗精神病薬 Multi-Acting Receptor-Targeted Antipsychotics)

  • 18

    セロクエルの一般名

    クエチアピン

  • 19

    オランザピンの特徴として、他の非定型抗精神病薬と比較し(   )作用が強く(   )になりやすい。

    鎮静, 過鎮静

  • 20

    錐体外路症状

    アキネジア, パーキンソン病様症状, ジストニア, アカシジア, 遅発性ジスキネジア

  • 21

    錐体外路症状の治療薬は?

    抗コリン薬

  • 22

    高プロラクチン血症が起こる原因は、(   )薬により(    )系の(   )受容体が(  )されると、プロラクチンの生産が促進されるため。

    抗精神病, 漏斗下垂体, ドパミン, 遮断

  • 23

    ECT療法とは?

    電気けいれん療法

  • 24

    「平穏死」「自然死」を望む方々が、自分の意思を元気なうちに記しておくことをなんというか。

    リビングウイル

  • 25

    普通なら感情が動かされる刺激対象に対して関心がわかない状態のことをなんというか。

    アパシー

  • 26

    DLB

    レビー小体型認知症

  • 27

    精神安定剤は、 『メジャー トランキライザー』と 『マイナー トランキライザー』の2つに分類されます。 メジャー トランキライザーは、 別名(   )と呼ばれ、 マイナー トランキライザーは 別名(   )と呼ばれます。

    抗精神病薬, 抗不安薬

  • 28

    Dep

    うつ病

  • 29

    端から見て、明らかにいつもと違っていて、気分が高揚し、眠らなくても平気で、仕事もはかどるけれども、本人も周囲の人も、それほど困らない程度の状態を、(    の   )と言う。

    双極性障害の軽躁状態

  • 30

    (   )とは、通常の人間であれば、何らかの感情が湧く対象に対して、感情が湧かなくなった状態を指す。うつ病の主要な症状ではあるが、アルツハイマー病、脳血管性認知症、パーキンソン病などでも生じる。 治療には原病の治療に加え、ロチゴチン などの(    )神経系賦活薬、(    )や(     )などのアセチルコリン神経系賦活薬、(      )が有効であるという報告がされている。

    アパシー, ドパミン, ドネペジル, ガランタミン, メチルフェニデート

  • 31

    MDIの訳

    双極性感情障害

  • 32

    イミプラミンの先発と分類

    トフラニール, 三環系抗うつ薬

  • 33

    アモキサピンの分類

    三環系抗うつ薬

  • 34

    ミアンセリンの先発と分類

    テトラミド, 四環系抗うつ薬

  • 35

    マプロチリンの先発と分類

    ルジオミール, 四環系抗うつ薬

  • 36

    フルボキサミンの先発と分類(略語)

    ルボックス, SSRI

  • 37

    パロキセチンの先発と分類(略語)

    パキシル, SSRI

  • 38

    セルトラリンの先発と分類(略語)

    ジェイゾロフト, SSRI

  • 39

    エスシタロプラムの先発と分類

    レクサプロ, SSRI

  • 40

    ミルナシプランの先発と分類

    トレドミン, SNRI

  • 41

    デュロキセチンの先発と分類

    サインバルタ, SNRI

  • 42

    ベンラファキシンの先発と分類

    イフェクサー, SNRI

  • 43

    クロザリルの分類は(   )薬の(   )

    抗精神病, MARTA

  • 44

    ミルタザピンの先発2種類と分類

    レメロン, リフレックス, NaSSA

  • 45

    ボルチオキセチンの先発と分類

    トリンテリックス, S-RIM

  • 46

    トラゾドンの先発2つと、分類 その他の(   )

    レスリン, デジレル, 抗うつ薬

  • 47

    炭酸リチウムの適応は、 (   )および(   )の(    )

    躁病, 躁うつ病, 躁状態

  • 48

    うつ病(DSM-5)とは、(     )という意味である。

    DSM-5で定義されるうつ病

  • 49

    DMS-5 から DMS-5-TR の大きな変更点は、疾患名の日本語訳が(  )から(  )となったこと。

    障害, 症

  • 50

    ペロスピロン

    SDA(セロトニン・ドパミン遮断薬 serotonin dopamine antagonist:SDA)

  • 51

    ブロナンセリン

    SDA(セロトニン・ドパミン遮断薬 serotonin dopamine antagonist:SDA)

  • 52

    パリペリドン

    SDA(セロトニン・ドパミン遮断薬 serotonin dopamine antagonist:SDA)

  • 53

    ペロスピロンの先発

    ルーラン

  • 54

    ブロナンセリンの先発

    ロナセン

  • 55

    パリペリドンの先発

    インヴェガ

  • 56

    錐体外路症状は、(    )神経系と、(    )神経系の活性のバランスが崩れることによって引き起こされます。 抗精神病薬による錐体外路症状では、既に(   )受容体を(  )しているため、理論上(  )受容体刺激薬は無効であり、改善するためには(   )が用いられます。

    アセチルコリン, ドパミン, D2, 遮断, D2, 抗コリン薬

  • 57

    ジストニアの症状と発現時期

    体の傾きなどを特徴とする筋の硬直や眼球上転・数時間〜数日

  • 58

    アカシジアの症状と発現時期

    じっと座っていられないなどの落ち着かない様子・数週間〜数ヶ月

  • 59

    遅発性ジストニアの症状と発現時期

    口や唇のもごもごのした動き・数ヶ月以降

  • 60

    抗精神病薬による錐体外路症状の一種である(     )は、不穏や精神症状の悪化と間違えやすい副作用の1つです。 また、類似した特徴を有する(     )との鑑別も重要になってきます。 前者と後者の違いは、前者は主に(   )に(   )を中心に症状が出ることが多いのに対し後者は(   )(   )に症状が出ることが多いとされています。

    アカシジア, レストレスレッグス症候群, 夕方や夜間, 下肢, 1日中, 上半身

  • 61

    薬原性錐体外路症状評価尺度を略語で

    DIEPSS

  • 62

    薬原性錐体外路症状評価尺度(Drug-Induced Extrapyramidal Symptoms Scale:DIEPSS)の項目8つ 8つと、概括重症度[(Overall severity)錐体外路症状全体の重症度]1項目の全9項目から構成されている。

    歩行, 動作緩慢, 流涎, 筋強剛, 振戦, アカシジア, ジストニア, ジスキネジア

  • 63

    QT延長は、(     )という致死性の(   )起こすことがある。 発現率は、CP換算(    )以上の大量投与で、一般人口と比較し、5.4倍になると報告されている。

    トルサードドポワンツ, 心室頻拍, 1000

  • 64

    QT延長とは、一般的にQTc(   )msを超えることを言い、QTc>(   )msとなると致死的不整脈から突然死を来すリスクが高いと言われている。

    456, 500

  • 65

    QTcとは、(  )QT時間と言われ、実測QT時間を心拍数で補正した値である。

    補正

  • 66

    定型抗精神病薬のほとんどは(    )受容体との親和性が高く、受容体を(   )して(    )で過剰になりすぎた(    )シグナルを抑える。 (    )症の(     )などのいわゆる(   )に対してのみ効果を発揮する。

    ドパミン, 遮断, 中脳辺縁系, ドパミン, 統合失調, 幻覚妄想, 陽性症状

  • 67

    トリヘキシフェニジルの先発

    アーテン

  • 68

    アーテンの一般名

    トリヘキシフェニジル

  • 69

    トリヘキシフェニジルの分類

    抗コリン薬

  • 70

    ビペリデンの分類

    抗コリン薬

  • 71

    アキネトンの一般名

    ビペリデン

  • 72

    ビペリデンの分類

    抗コリン薬

  • 73

    BPDの訳?

    境界性パーソナリティ障害

  • 74

    抗精神病薬は、定型抗精神病薬、非定型抗精神病薬に分類され、定型には(        )、非定型には(       )[主要各3分類]がある。

    フェノチアジン系、ブチロフェノン系、ベンズアミド系, SDA、MARTA、DPA

  • 75

    抗うつ薬の分類として、(   )(   )(   )(   )(   )(   )と、その他に分類される(一般名    )がある。

    三環系, 四環系, SSRI, SNRI, NaSSA, S-RIM, トラゾドン

  • 76

    SSRIは(   )の分類の1つ。

    抗うつ薬

  • 77

    MARTAは(   )の分類の1つ。

    抗精神病薬

  • 78

    SDAは(   )の分類の1つ。

    抗精神病薬

  • 79

    DPAは(   )の分類の1つ。

    抗精神病薬

  • 80

    NaSSAは(   )の分類の1つ。

    抗うつ薬

  • 81

    持続性注射剤 略語

    LAI

  • 82

    SNRIは(   )の分類の1つ。

    抗うつ薬

  • 83

    S-RIMは(   )の分類の1つ。

    抗うつ薬