問題一覧
1
カウンセリングの基本姿勢 ⚪︎⚪︎⚪︎形成(信頼関係を構築)を行う
ラポール
2
信頼関係は⚪︎⚪︎姿勢によって築かれる
傾聴
3
カウンセリングの技法 信頼関係が薄い時は⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎質問をする
閉ざされた
4
動機づけ面接法(MI)は「対象者本人が変わりたい方向を見出し、その方向に変わろうとすることを援助していく方法」のことである
◯
5
MIの精神として間違っているのは?
行動変容の動機はカウンセラー(Co)から与えられる
6
MIにおける、「チェンジトーク」とは何か?
Clからの変わりたいという意思表示
7
これは、MIでの面談のプロセスである。 当てはまる言葉は?
フォーカス
8
グループカウンセリングでで活用される集団における相互作用
グループ・ダイナミクス
9
グループカウンセリングでのデメリットは?ひとつ選べ😡
必要な費用(トータルコスト)が高くなる
10
人、もの、観念・思想、心理状態、事柄・状況を認識する場合の眼鏡のこと。カウンセリングにおいて、傾聴を妨げることもある。 ↑をなんというか
準拠枠
11
ライフステージ 妊娠期 対象者の特徴で間違っているのは?
対象者の年齢幅は狭い
12
ライフステージ 妊娠期 妊娠初期(0〜16週未満)から起こる症状は?
妊娠悪阻
13
日本人の食事摂取基準(2020年版)での授乳期の推定エネルギー必要量の付加量はいくらか
350kcal
14
妊娠初期に過剰摂取に気をつける栄養素は?
ビタミンA
15
乳児期の特徴として誤っているのは
生活リズムが乱れやすい
16
日本人の食事摂取基準2020年版での乳児期のエネルギー・たんぱく質の年齢区分
0~5ヶ月・6~8ヶ月・9~11ヶ月の3区分
17
出産後のホルモンバランスの変化等により起こる、涙もろい。頭痛などの症状。出産直後から数日間で自然に消失。
マタニティーブルーズ
18
出産後1~2週間から数か月以内に起こる、気分の落ちこみ、興味や喜びの喪失、食欲低下または増加、不眠または睡眠過多、疲れやすさ、気力や思考力・集中力の減退などの症状。重症化すると自殺などのリスクもあり、専門的支援が必要。
産後うつ病
19
(授乳・)乳児期の栄養課題として誤っているのはいくつある? 1,母親の栄養過多 2,乳児の食欲不振 3,乳児の食物アレルギー 4,母親の食事作り(特に離乳食)への不安 5,乳児離乳開始や進行の遅れ
0
20
乳幼児身体発育曲線の利用 授乳および離乳がうまくいっているかどうかは、成長の過程を◯◯◯にとらえて評価
連続的
21
児の父親、祖父母(同居・郷里)、近隣に住む親類、ママ友、専門職(保健センター・産院の管理栄養士・看護師・助産師・保健師など、子育て世代包括支援センター職員),子育てボランティアによる◯◯◯が重要
ソーシャルサポート
22
離乳とは、母体の負担軽減のため、乳汁から幼児食に移行する過程
×
23
間違っているのは?
離乳食での困ったことで多いのは「相談する人がいない」
24
1歳児半の特徴として合っているのは?
スプーンを使おうとする
25
幼児教育として間違っているのは?
集中力が続くのはおよそ30分ほどである
26
老化に伴う種々の機能低下を基盤とし、種々の健康障害に対する脆弱性が増加した状態
フレイル
27
加齢に伴う筋力の減少、又は老化に伴う筋肉量の減少
サルコペニア
28
高齢期の特徴として正しくないのは?
口渇感は、上昇する
29
たんぱく質・エネルギー低栄養状態を◯◯◯と呼ぶ
PEM
30
高齢者・障害者を含む誰もが、買い物など食に関するサービスを支障なく利用できるかどうかの度合
食のアクセシビリティ