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4.資金
  • 天音

  • 問題数 37 • 10/11/2023

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    問題一覧

  • 1

    215.小口現金を管理する手続として、最も適切なものはどれか。

    定期的に帳簿残高と現物の確認作業を管理部署以外の第三者も実行する

  • 2

    216.現金管理を行う上で、現金出納帳の残高と手許現金残高に差異が発生した場合の対応として、最も適切なものはどれか。

    発生原因が不明な場合は、不一致額を一時的に現金過不足勘定に計上する

  • 3

    217.ペイオフについて述べた下記の文章の(  )内に入る語句として、最も適切なものはどれか。 「銀行破綻時に保険機構が代わって支払(ペイオフ)をしてくれるのは、1銀行1預金者で、元本(  )万円とその利息までとなる。」

    1,000

  • 4

    222.手形の不渡について説明した下記の文章の(  )内に入る語句の組み合わせとして、適切なものはどれか。 「第1回不渡手形の交換日から数えて(A)に2回目の不渡届が出されると、原則として(B)が決定される。」

    A:6ヶ月以内  B:取引停止処分

  • 5

    224.先日付小切手について、適切なものはどれか。

    振出日を未来日で振り出す小切手のことをいう

  • 6

    227.小切手は振出日から何日以内に支払呈示をしなければならないか。振出日を含めたとして、最も正しいものを1つ選びなさい。

    11日以内

  • 7

    228.電子記録債権債務の特徴を表す説明として、適切でないものはどれか。

    電子債権を第三者に譲渡することは禁じられている

  • 8

    230.他の金融商品と比較して上場株式投資のメリットについて、下記の項目の組み合わせとして、適切なものはどれか。 A:収益性が高い B:安全性が高い C:流動性が高い

    A及びC

  • 9

    232.下記の条件で売買目的の有価証券を売却した場合、仕訳処理に出てこない勘定科目はどれか。 「以前購入していた株式(1株5千円)3株く購入手数料1千円〉について、3株全て(1株6千円)売却く売却手数料1.5千円〉した。」

    購入手数料

  • 10

    233.下記のデータに基づいて配当利回りを算定した場合、正しいものはどれか。 株価:240,000円 1株当たり売上高:480,000円 1株当たり配当金:6,000円 1株当たり利益:30,000円

    2.50%

  • 11

    234.次の事例の場合、株価収益率(PER)として正しいものはどれか。 株価:500,000円 1株当たり純資産:200,000円 1株当たり当期純利益:25,000円 1株当たり売上高:600,000円

    20倍

  • 12

    237.投資先企業の業況、財務データ等を踏まえ投資継続の評価を行う場合の留意事項に関する下記の文章について、()内に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 「財務担当者は、(A)に市場価格情報、財務データ、格付データ、取引状況等の情報を収集した上で、投資価値、(B)を検証し、責任者へ投資先評価の検証報告を行う。」

    A:定期的B:信用リスク

  • 13

    238.有価証券の売却申請を検証するにあたり、売却損益の算定を誤り会社に損失を与えるリスクに対するコントロールについて述べた下記の文章の()内に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 「事前に設定した条件により(A)を算定し、売却申請が(B)であることを確認する。」

    A:売却損益  B:適切

  • 14

    239.下記の要件に該当する有価証券はどれか。 「短期間の価格変動により利益を得ることを目的として保有する有価証券。評価基準は時価基準であり、評価差額は当期損益として処理する。」

    売買保有目的有価証券

  • 15

    240.子会社及び関連会社株式の期末における評価について、正しいものはどれか。

    取得価額をもって貸借対照表価額とする

  • 16

    241.下記の事例の場合、有価証券の期末評価として、正しい処理はどれか。 その他有価証券(取得価額):800,000円 期末時価:820,000円 法定実効税率:30%

    その他有価証券評価差額金として14,000円を計上

  • 17

    242.下記の事例の場合、有価証券の期末評価として、正しい処理はどれか。 満期保有目的の債券(取得価額):1,000,000円 期末時価:850,000円 法定実効税率:30%

    評価による変動なし

  • 18

    247.グループ会社より債務保証の枠について更新(増額)の相談があった場合、可否を判断するために確認すべき行為として、必要ないものはどれか。

    従業員の増減動向の確認

  • 19

    249.連帯保証に関して述べた下記の文章の()内に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 「連帯保証人は、催告の抗弁権及び検索の抗弁権を有さず、また分別の利益も有さないため、(A)にとって通常の保証よりも(B)になっている。」

    A:債権者  B:有利

  • 20

    252.融資可否判定に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

    融資可否判定は、融資先の財務データ、信用調査機関への調査依頼結果に基づき、「安全性」、「収益性」を検証し可否判定する

  • 21

    253.融資を行うにあたり行うべき債権保全策について述べた下記の文章の(   )内に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 「融資の貸倒れに備え、債権保全策を検討しておく必要があるが、一般的には保証契約の締結、(A)の設定及び(B)の確保などがある。」

    A:担保権  B:相殺債務

  • 22

    255.元本の額が「100万円以上」の場合、利息制限法で定められている制限利率はどれか。

    年15%

  • 23

    263.金融機関からの借入にあたっては、まずその借入先(金融機関)との交渉を通じて借入条件を定義するが、借入条件の定義として、適切でないものはどれか。

    管理者

  • 24

    265.20x1年度末の決算にあたり、借入金の貸借対照表の「流動負債」及び「固定負債」上の表記として、最も適切なものはどれか。(単位:円) ・20×1年度末の長期借入金残高:5,000,000 ・長期借入金のうち20x2年上期返済予定額:500,000 ・長期借入金のうち20x2年下期返済予定額:500,000

    (流動負債)短期借入金:1,000,000  (固定負債)長期借入金:4,000,000

  • 25

    267.借入金利息の計算式に関ずる説明文として、最も適切なものはどれか。 A:借入日数には、借入日と返済日両方を算入する方法と、いずれか一方を算入する方法がある B:分母について、LIBORを適用する場合は360日で計算する

    A、B両方とも適切である

  • 26

    268.借入金管理に関する下記の説明文の(  )内に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 「借入金の管理は、資金繰りのためにも必要であり、常に正確な(A)や支払利息を把握できるよう、定期的に元帳と照合する。また、決算時には内訳書等を作成し、借入先にも(B)を依頼して照合する。」

    A:借入金残高  B:残高証明書

  • 27

    269.借入利息の支払依頼を行う際に支払金額を誤るリスクを回避するためのコントロールについて、下記の文章の()内に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 「(A)と(B)を突合し金額が一致していることを確認する。」

    A:支払依頼書  B:利息計算書

  • 28

    272.社債に関する下記の説明文の(   )内に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 「社債発行にあたり、社債を額面金額よりも低い価額又は高い価額で発行した場合など、収入の額と債務額とが異なる場合には、(A)法に基づいて算定された価額をもって貸借対照表価額としなければならず、その算定方法は原則として(B)法があり、例外として定額法等が認められている。」

    A:償却原価  B:利息

  • 29

    274.社債に関して述べた下記の文章の(  )内に入る語句として、最も適切なものはどれか。 「社債の発行会社が債務金額を社債権者に返済することを社債の(  )という。」

    償還

  • 30

    277.オプション取引に関する下記の説明文の( )内に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 「オプション取引において、対象となる商品を特定の価格で買う権利を(A)オプションといい、売る権利を(B)オプションという。」

    A:コール  B:プット

  • 31

    278.デリバディブ取引における認識基準に該当するものはどれか。

    約定基準

  • 32

    280.デリバティブ取引の会計処理の原則について、下記の文章の()内に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 「デリバティブ取引により生じる正味の債権及び債務は、(A)をもって貸借対照表価額とし、評価差額は原則として(B)する。」

    A:時価  B:当期の損益として計上

  • 33

    291.フリーキャッシュ・フローに関する説明として、適切なものはどれか。 A:企業が生み出すキャッシュのうち、使途に制限がなく企業が自由に使えるお金のこと B:営業活動のキャッシュ・フローから財務活動のキャッシュ・フローを差引いて計算する

    A

  • 34

    292.下記の式の(  )内に入る語句の組み合わせとして、最も正しいものはどれか。 固定比率(%)=(A)÷自己資本×100 固定長期適合率(%)=固定資産÷(自己資本+(B))×100

    A:固定資産  B:固定負債

  • 35

    293.設備投資計画を検討する上で、収益性や安全性等について検証する際の分析方法について述べた下記の説明文で、適切なものはどれか。 「設備投資で得られる投資効果を、投資に対する収益性で判定する方法。」

    投下資本利益率法

  • 36

    295.キャッシュ・フロー計算書において「財務活動によるキャッシュ・フロー」に表示されるものとして、最も正しいものはどれか。

    社債の発行及び借入による収入

  • 37

    297.キャッシュ・フロー計算書における「現金及び現金同等物」に、最も該当しないものはどれか。

    資本剰余金