問題一覧
1
A.Englerさんが作ったやつ。日本薬局方に「新」がついたやつあり
エングラーの分類体系
2
A
互生葉序
3
雄蕊の形態により全植物を24種類に分け、それを雌蕊の花柱の数で目に分類
リンネの分類体系
4
C
輪生葉序
5
木部と師部の間に形成層がある
開放維管束
6
木部と師部の間に形成層がない
閉鎖維管束
7
右
鳥足状複葉
8
E
分裂真正中心柱
9
B
対生葉序
10
H
放射中心柱
11
G
不斉中心柱
12
A2
単葉
13
これの物質名と植物名
サリシン, セイヨウシロヤナギ
14
分裂組織から作り出された組織が分化、生長して変化しない状態になった組織
永久組織
15
フルクトースを源とする水溶性多糖。液胞中にある。
イヌリン
16
木部と師部が交互に配列し管状になるもの
放射維管束
17
カンプトテシンの期待される作用
抗がん作用
18
二次壁が発達し、側壁が木化して種々の紋様があるもの
道管
19
形成層やコルク形成層
二次分裂組織
20
強心性ステロイド配糖体
ジギトキシン
21
不定芽は、何により母体から離れて新しい個体ができるか
芽体
22
生体内で分解されて作用を示すもの
プロドラッグ
23
タキソールの効能
抗がん作用
24
光合成を行う器官
デンプン粒
25
木部が内軸側、師部が背軸側に並んで対になる
並立維管束
26
可溶性糖類を貯蔵デンプンに変換
白色体
27
種子植物の分類体系において、種子植物を裸子類、双子葉類、、に分け、双子葉類ではがくと花びらがある方が原始的とみなしたやつ
ベンタムとフッカーの分類体系
28
C
羽状複葉
29
広葉樹の木部
道管
30
B
多条中心柱
31
A
退行中心柱
32
雄蕊、雌蕊のどちらかが欠けているもの
単性花
33
E
掌状複葉
34
人間生活に対する有用性で区別
実用的分類
35
巻きひげは変態葉である(Y/N)
Y
36
分岐分類学の発展に伴い、提唱された分類群の単系統類に基準を置く概念
系統学的種概念
37
木部か師部の一方が内外両側にあり、他方を挟んでいる
両立維管束
38
これなんだ
モルヒネ
39
受精卵から成体になる変化は、生物が大昔の単純な生物から進化してきた道筋を繰り返している、と言ったひと
Haeckel
40
D
真正中心柱
41
ほぼ木化した厚壁の細胞
石細胞
42
胚いらい、引き続いて分裂能力を持っているもの
1次分裂組織
43
道管にある、縦に連なる互いに面した細胞壁の連絡孔
穿孔
44
A1
単葉
45
花、果実などの生殖器官が重視される概念
形態的種概念
46
B1
掌状葉
47
気孔の代わりとなる組織
皮孔
48
カンプトテシンの起原
カンレンボク
49
C
真正中心柱
50
B2
掌状葉
51
区別するのに都合の良い形質で分類
人為分類
52
構造上表と裏の区別がつかない葉
単面葉
53
木部と師部の一方が他方を包囲している
包囲維管束
54
根生葉で、その葉が複数、円形状に平たく出ているもの
ロゼット
55
針葉樹の木部
仮道管
56
みため表と裏の区別がつかない葉
等面葉
57
左
三出複葉
58
進化や退化が繰り返されてきた道筋があるという考え方
系統分離
59
タキソールの起原
イチイ
60
生態的位置や進化の程度も基準に入れる概念
進化的種概念
61
種は他の種と区別できる特徴的な形態を備えていること、同種内で子孫を残し、他の種とは交配を妨げるような生殖隔離機構があることを重視する概念
生物学的種概念
62
F
不斉中心柱