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科人
  • きつね

  • 問題数 24 • 1/21/2025

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    問題一覧

  • 1

    天体の1日の見かけの運動をなんというか

    日周運動

  • 2

    天体が天の子午線を通過することをなんというか

    南中

  • 3

    太陽が南中して、翌日再び南中するまでの時間をなんと呼ぶか。

    1太陽日

  • 4

    恒星が南中して、翌日再び南中するまでの時間をなんと呼ぶか。

    1恒星日

  • 5

    天体の日周運動は、地球が〇〇することによって生じる。〇〇に入る適切な語を選んで答えよ。

    自転

  • 6

    地球の自転周期は何か。

    1恒星日

  • 7

    地球が1回自転する間に、地球は太陽の周りを約1°程〇〇する。〇〇に入る語を選ぶ答えよ。

    公転

  • 8

    1太陽日は自転周期より〇分長くなる。当てはまる数字を答えよ。

    4

  • 9

    太陽が天球上の同じ位置に戻る周期をなんというか。

    1太陽年

  • 10

    1太陽年は何日か。

    365.2422

  • 11

    太陽の年周運動を基準とした暦をなんというか

    太陽暦

  • 12

    月はなんの星の光によって明るく光っているか。

    太陽

  • 13

    太陽、地球、月の順に並んだ時、月の満ち欠けはどうなるか

    満月

  • 14

    太陽、月、地球の順に並んだ時、月の満ち欠けはどうなるか

    新月

  • 15

    月の満ち欠け周期をなんというか

    1朔望日

  • 16

    月の満ち欠けを基準とした暦をなんというか

    太陰暦

  • 17

    私たちが使っている太陽暦はなんというか

    グレゴリオ暦

  • 18

    約3年に1度、うるう月を入れて、季節と暦を合わせた太陰暦をなんというか

    太陰太陽暦

  • 19

    時間とともに地球が太陽のまわりを回転する運動をなんというか

    公転

  • 20

    図のPの地球上の観測者Aからは太陽が南中して見えた。次に、Aから太陽が南中して見えたのは、地球がQにきたときであった。 PQを移動するのにかかった時間Yをなんというか。

    1太陽日

  • 21

    図のPの地球上の観測者Aから見て地球の反対側にあった恒星が、次に地球の反対側になったのは地球がRにきたときであった。 PRを移動するのにかかった時間XXをなんというか。

    1恒星日

  • 22

    図を見て、XとYに差があることによって、どのような現象が起こるか。次の選択肢から選び、答えよ

    季節によって、同じ時刻に見える星座が変わる。

  • 23

    図を見て、新月になる月の向きはA〜Hのどれか。

    C

  • 24

    図を見て、満月の月の位置はA〜Hのどれか。

    G