問題一覧
1
特殊引火物の性状について、誤っているものはどれか。
発火点が100℃を超えるものは無い
2
特殊引火物の性状について、誤っているものはどれか。
二硫化炭素は、無色で水に溶けやすく、比重は1より小さい。
3
ジエチルエーテルの性状について、誤っているものはどれか。
20℃では引火の危険性は無い
4
ジエチルエーテルの性状について誤っているものはどれか。
蒸気比重は1より小さい。
5
空気との接触や日光の下で、激しい爆発性の過酸化物を生成しやすいものはどれか。
ジエチルエーテル
6
容器またはタンクに危険物を収納する場合、可燃性蒸気の発生を抑制するため、液面に水を張って貯蔵する危険物はどれか。
二硫化炭素
7
次の危険物のうち、発火点が最も低いのはどれか。
二硫化炭素
8
アセトアルデヒドの性状について、誤っているものはどれか。
酸化するとエタノールになる。
9
アセトアルデヒドの性状について、誤っているものはどれか。
水やアルコールに溶けない
10
酸化プロピレンの性状として、誤っているものはどれか。
蒸気比重は1より小さい
11
ガソリンの性状について、誤っているものはどれか。
自然発火しやすい
12
ガソリンの性状について、正しいものはどれか。
発火点は約300℃である
13
ベンゼンの性状について、誤っているものはどれか。
水によく溶ける
14
ベンゼンの性状について、誤っているものはどれか。
沸点は、100℃より高い
15
動植物油類の性状について、誤っているものはどれか。
引火点は300℃程度である
16
灯油の性状について、正しいものはどれか。
引火点は40℃以上である
17
危険物の類ごとに共通する性状として、誤っているものはどれか。
第6類危険物は、加熱・衝撃・摩擦などにより、発火・爆発するものが多い
18
危険物の類ごとの共通する性状として、誤っているものはどれか。
第5類危険物は、液体である
19
次の危険物の組み合わせのうち、両方とも水に溶けないものはどれか。
トルエン・軽油
20
ベンゼンやトルエンの火災に使用する消化器として、適切でないものはどれか。
棒状の強化液を放射する消化器
21
重油の一般的な性状について、誤っているものはどれか。
水より重い
22
危険物の類ごとに共通する性状について、正しいものはどれか。
第5類危険物は、比重が1より大きい
23
第4類危険物の性状について、誤っているものはどれか。
水溶性のものは、水で薄めると引火点が低くなる
24
アセトアルデヒドの性状について、誤っているものはどれか。
熱または光により分解して、メタンと二酸化炭素を発生する。
25
キシレンの性状について、誤っているものはどれか。
淡黄色の液体である
26
第4類危険物の貯蔵について、誤っているものはどれか。
自然発火を防止するため、必ず液温を引火点以下に保つこと
27
🌟❷ 第4類危険物の火災の危険性について、誤っているものはどれか。
液体の比重の大きな物質ほど蒸気密度が小さくなるので、危険性は大である