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危険物乙4【危険物の性質・火災予防・消化】
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  • 問題数 27 • 10/13/2024

    問題一覧

  • 1

    特殊引火物の性状について、誤っているものはどれか。

    発火点が100℃を超えるものは無い

  • 2

    特殊引火物の性状について、誤っているものはどれか。

    二硫化炭素は、無色で水に溶けやすく、比重は1より小さい。

  • 3

    ジエチルエーテルの性状について、誤っているものはどれか。

    20℃では引火の危険性は無い

  • 4

    ジエチルエーテルの性状について誤っているものはどれか。

    蒸気比重は1より小さい。

  • 5

    空気との接触や日光の下で、激しい爆発性の過酸化物を生成しやすいものはどれか。

    ジエチルエーテル

  • 6

    容器またはタンクに危険物を収納する場合、可燃性蒸気の発生を抑制するため、液面に水を張って貯蔵する危険物はどれか。

    二硫化炭素

  • 7

    次の危険物のうち、発火点が最も低いのはどれか。

    二硫化炭素

  • 8

    アセトアルデヒドの性状について、誤っているものはどれか。

    酸化するとエタノールになる。

  • 9

    アセトアルデヒドの性状について、誤っているものはどれか。

    水やアルコールに溶けない

  • 10

    酸化プロピレンの性状として、誤っているものはどれか。

    蒸気比重は1より小さい

  • 11

    ガソリンの性状について、誤っているものはどれか。

    自然発火しやすい

  • 12

    ガソリンの性状について、正しいものはどれか。

    発火点は約300℃である

  • 13

    ベンゼンの性状について、誤っているものはどれか。

    水によく溶ける

  • 14

    ベンゼンの性状について、誤っているものはどれか。

    沸点は、100℃より高い

  • 15

    動植物油類の性状について、誤っているものはどれか。

    引火点は300℃程度である

  • 16

    灯油の性状について、正しいものはどれか。

    引火点は40℃以上である

  • 17

    危険物の類ごとに共通する性状として、誤っているものはどれか。

    第6類危険物は、加熱・衝撃・摩擦などにより、発火・爆発するものが多い

  • 18

    危険物の類ごとの共通する性状として、誤っているものはどれか。

    第5類危険物は、液体である

  • 19

    次の危険物の組み合わせのうち、両方とも水に溶けないものはどれか。

    トルエン・軽油

  • 20

    ベンゼンやトルエンの火災に使用する消化器として、適切でないものはどれか。

    棒状の強化液を放射する消化器

  • 21

    重油の一般的な性状について、誤っているものはどれか。

    水より重い

  • 22

    危険物の類ごとに共通する性状について、正しいものはどれか。

    第5類危険物は、比重が1より大きい

  • 23

    第4類危険物の性状について、誤っているものはどれか。

    水溶性のものは、水で薄めると引火点が低くなる

  • 24

    アセトアルデヒドの性状について、誤っているものはどれか。

    熱または光により分解して、メタンと二酸化炭素を発生する。

  • 25

    キシレンの性状について、誤っているものはどれか。

    淡黄色の液体である

  • 26

    第4類危険物の貯蔵について、誤っているものはどれか。

    自然発火を防止するため、必ず液温を引火点以下に保つこと

  • 27

    🌟❷ 第4類危険物の火災の危険性について、誤っているものはどれか。

    液体の比重の大きな物質ほど蒸気密度が小さくなるので、危険性は大である