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機械組立仕上げ1級 R5 A群(真偽法)
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  • 問題数 25 • 8/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    きさげで平面を仕上げるときは、初めに黒当たりをとり、次に赤当たりをとる。

  • 2

    軟らかい材料の穴あけに使用するドリルは、一般に硬い材料の穴をあけるものよりも逃げ角を大きくするとよい。

    ⭕️

  • 3

    日本産業規格(JS)によれば、研削といしは、「研削材の種類」、「研削材の粒度及で混合粒度記号」、「結合度」、「組織」、「結合剤の種類及び細分記号」等の各項目を、1包装ごとに明記するよう規定されている。

    ⭕️

  • 4

    限界プラグゲージで赤色のマークが付いている方は、止り側である。

    ⭕️

  • 5

    標準偏差とは、品質のばらつきの最大と最小との差のことである。

  • 6

    テーパピンのテーパ比は、1/50である。

    ⭕️

  • 7

    ボールねじは、精密な位置決めに使用できるので、NC工作機械に多く使われている。

    ⭕️

  • 8

    水溶性切削油剤は、一般に、水で希釈せず原液のまま使用する。

  • 9

    すべり軸受の滴下注油用給油穴は、軸受けの荷重のかかる位置に設ける。

  • 10

    金属の接合方法には、融接、圧接、ろう接がある。

    ⭕️

  • 11

    オーステナイト系ステンレス鋼は、マルテンサイト系やフェライト系ステンレス鋼よりも耐食性に優れている。

    ⭕️

  • 12

    質量効果の大きい材料とは、内部まで十分に焼きが入らない材料のことをいう。

    ⭕️

  • 13

    金属、合金、炭化物、窒化物、酸化物等の粉末をノズルから高圧で吹き出し、火炎やプラズマ中で溶融状態として製品素地に付着させる処理を、溶射という。

    ⭕️

  • 14

    日本産業規格(JIS)によれば、Oリングは、用途別に運動用、固定用、真空フランジ用、ISO一般工業用及びISO精密機器用がある。

    ⭕️

  • 15

    ビッカース硬さ試験では、鋼球の圧子を使用する。

  • 16

    同一材料、同一条件のもとで使用される2つのはりでは、断面係数が小さいもののほうが大きいものより曲げに対して強い。

  • 17

    リリーフ弁とは、回路内の圧力を設定値に保持するために、流体の一部又は全部を逃がす圧力制御のことである。

    ⭕️

  • 18

    日本産業規格(JIS)によれば、下図の溶接記号は、すみ肉容接を表している。

    ⭕️

  • 19

    周波数50Hzで回転速度が1500 min-1(rpm)の4極誘導電動機は、周波数60Hzで使用すると、回転速度は1250 min-1(rpm)になる。

  • 20

    労働安全衛生法関係法令によれば、機械間又は機械と他の設備との間に設ける通路の幅は、50cmあればよいとされている。

  • 21

    機械組立てに用いる軸の偏心において、ダイヤルゲージの振れが0.08mmであった場合、偏心は0.16mmである。

  • 22

    水準器の使用前には、水準器を定盤上に置いたときの読みと、これを180°反転したときの読みとの差がないことを確認する。

    ⭕️

  • 23

    円すいころ軸受は、ラジアル荷重、アキシアル荷重とも、大きな荷重を受けることができる。

    ⭕️

  • 24

    日本産業規格(JIS)によれば、旋盤の剛性試験は、主軸及び心押軸の曲げ剛性についてだけ検査すればよい。

  • 25

    下図のようにジグの位置決めピンの片側をひし形ピンにする場合、図Bの使い方が正しい。