問題一覧
1
○[①](ビューロクラシー)by[②] ・各部所ごとの[③](セクショナリズム) →省庁間・部所間の連携無し=[④] ・ヒエラルキー状態… ・能力のある専門技術官僚[⑤]が行政処理
官僚制, マックス=ウェーバー, 縄張り主義, 縦割り行政, テクノクラート
2
○文書主義による弊害… ・[①]主義 ・[②]主義 ・[③]主義 ➡柔軟性なし
形式, 前例, 規則万能
3
○機密費=使途公表不要の予算 ヘソクリ的な ・[①]機密費&[②]機密費 ○[③]=行政機関が民間有識者に意見聞く ○[④]=地方役人が官僚を補助金目当てで接待
官房, 外交, 審議会, 官官接待
4
○[①]=行政機関を監視・改善勧告 ・スウェーデンでスタート ・通常は議会の[②]として設置 ・[③]から登用 ☆国にはなし!!→かわりに[④] ※川崎市・沖縄県などにはある!!
オンブズマン制度, 下部機関, 民間人, 行政監視委員会
5
○[①]=行政への不服申立てに関する法律 →行政庁が判断・審査請求は無料 ○[②]=許認可や行政指導のルール※禁止ではない ○[③]=国民からの疑惑や不信を防止 →官僚を戒める
行政不服審査法, 行政手続法, 国家公務員倫理法
6
○[①]=政治家や秘書が官僚に口利き →"報酬を得た瞬間"処罰!! ○[②]=地方が先!!※意外と緩め… ・地方・国会・裁判所の情報を[③] ・不開示は[④] ・外国人は請求[⑤] ・「知る権利」の明記[⑥] ・「説明責任」の明記[⑦]
あっせん利得処罰法, 情報公開法, 含まない, あり, 可能, なし, あり
7
☆行政改革 ○第一次臨時行政調査会=池田内閣 →改革には至らず ○[①]=鈴木内閣「増税なき財政再建」 →方向性を示した!! ○[②]=これを受け首相の元に設置 →具体的検討を進める!! ・1次=[③] ・2次=[④]・[⑤]対策 ・3次=官の押さえ込み
第二次臨時行政調査会, 行政改革推進審議会, 財政再建, バブル, 貿易摩擦
8
○[①]→首相に提言!! 情報公開・規制緩和・特殊法人がテーマ (官僚込!!)※村山内閣 ○[②]=首相自身が会長!? [③]の再編がテーマ (官僚抜き!!)※橋本内閣
行政改革委員会, 行政改革会議, 中央省庁
9
☆行政改革の成果 ○三公社の民営化 ・電電公社→[①] ・専売公社→[②] ・国鉄→[③] ○中央省庁の再編 ・1府22省庁→1府[④]省庁へ
NTT, JT, JR, 12
10
☆中央省庁の再編 ○・総理府・経済企画庁・"沖縄"開発庁 →[①]へ →下部機関[②]=経済・予算の方針定める ○・総務省・自治省・郵政省 →[③]へ →日本郵便公社は[④]へ ○・運輸省・建設省・国土庁・"北海道"開発庁 →[⑤]へ
内閣府, 経済財政諮問会議, 総務省, 日本郵政株式会社, 国土交通省
11
○省=責任者は[①] ○庁=責任者は[②] 偉いのは室伏ではなく岸田
各省大臣, 内閣総理大臣
12
○[①]=官民競争入札制度 →官と民が対等な立場で競争入札に参加。 価格・質の両面で最も優れた者がサービス担う ○[②]=行政の意思決定に国民の意見を ○[③]=小泉内閣の総仕上げ ・5つの政策金融機関を[④]に一元化 ・ふたつの機関を民営化 ・住宅金融公庫は独立行政法人化
市場化テスト, パブリック=コメント, 行政改革推進法, 日本政策金融公庫
13
○[①]=16法人を85法人に整理 →官僚の悪働きの温床を打破 ○[②]の民営化→4公団を民営化 →[③]公団・[④]公団・[⑤]公団・[⑥]公団 ※小泉純一郎政権のとき
独立行政法人整理合理化計画, 道路公団, 日本道路, 首都高速道路, 阪神高速道路, 本州四国連絡橋
14
☆郵政民営化 ○郵便局を4分社化→[①]へ ・[②] ・[③] ・[④] ・[⑤] ○問題点 ・[⑥] ・[⑦]の消滅 ・不必要な部門の閉鎖←[⑧]が抵抗
日本郵政株式会社, ゆうちょ銀行, かんぽ生命保険, 郵便事業会社, 窓口ネットワーク会社, 民業圧迫, ユニバーサル=サービス, 特定郵便局長会
15
○選挙の原則 ・[①]選挙 ・[②]選挙 ・[③]選挙 ・[④]選挙
普通, 平等, 直接, 秘密
16
○被選挙権の条件 ・1889→25歳↑男 国税[①]円↑ ・1900→25歳↑男 国税[②]円↑ ・1919→25歳↑男 国税[③]円↑ ・1925→25歳↑男 ☆普通選挙法 ・1945→[④]歳↑の男女!!
15, 10, 3, 20
17
○小選挙区制 ・一区につき[①]当選 ・大政党の安定多数は[②] ・民意を反映[③] ・[④]制になりがち
1名, 容易, しやすい, 二大政党
18
○大選挙区制 ・一区につき[①]当選 ・大政党の安定多数は[②]=小党にチャンス ・民意を反映[③] ・[④]制になりがち
2名以上, 困難, しやすい, 多党
19
○比例代表制 ・[①]で議席配分 ・非常に[②]であり小党にもチャンス! →政局は不安定になりやすい… ・衆議院=[③]式→順位あり ・参議院=[④]式→順位なし →政党名or個人名で投票
ドント式, 公平, 拘束名簿式, 非拘束名簿式
20
○参議院の非拘束名簿式でも [①]の中では順位がつけられ優先的に 議席配分 2019スタート
特定枠
21
〖〜参考〜〗国政選挙 ○参議院=全国をひとつの単位として選挙 ○衆議院=全国をブロック分け
OK
22
○衆議院議員選挙は[①]制 →重複は惜敗率計算
小選挙区比例代表並立制
23
○英・米・仏=[①]制 ○日・伊・露=[②]制 ○独=[③]制
小選挙区, 小選挙区比例代表並立, 小選挙区比例代表併用
24
○[①]=納税額が投票権に影響 ○[②]=同政党2名が小と比に交互に立候補 ○[③]=選挙ごとに票が二党を行ったり来たり ○[④]=選挙の票が世論の風に左右される
等級選挙, コスタリカ方式, 振り子現象, 地滑り現象
25
☆公職選挙法 ○戸別訪問・立会演説会は[①] ○個人演説会は法定費用内で[②] ○関係者が選挙違反したら当選無効=[③] →違反者の裁判はなるべく早く判決=[④] ○選挙[⑤]化=国や地方が平等な選挙実現
禁止, 可能, 連座制, 百日裁判, 公営
26
☆1票の格差 →[①]を設置して格差2倍以内を目指す
衆議院議員選挙区画定審議会
27
○(参)5.0倍は違憲→2012[①] ○(衆)2.3倍は違憲→2013[②] ※[③]は違憲状態→2013廃止 →各都道府県にまず1議席ずつ配分したうえで、残りの議席を人口に比例して配分 →これが一票の格差を悪化させてた。 ○(参)4.7倍は違憲→2015[④]+合区 ○(衆)2.1倍は違憲 →2016 小で0増6減 比で0増4減
4増4減, 0増5減, 一人別枠方式, 10増10減
28
☆インターネット選挙運動 従来 ○ホームページ開設は[①] ・期間中の更新は[②] ・投票依頼は[③] 2013〜 ・従来の二つが可能に ・有権者との[④]可能に ・支援者のうち未成年は[⑤] 外国人は[⑥] ・メールによる投票依頼は[⑦]
OK, NG, NG, 双方向対話, NG, OK, OK
29
☆参政権 ○定住外国人→[①] ○二重国籍者→違法にはならない →22歳までにどっちの国籍か決める →日本国籍取得後片方は放棄 ○在外邦人→[②]のみ投票可 →2007年より[③]でも投票可に
一切無し, 衆参比例代表, 選挙区
30
○[①] →仕事先などの選挙管理委員会への事前投票 ○[②] →現住所での事前投票
不在者投票, 期日前投票
31
○[①]=地方選挙の一部で端末で投票可
電子投票法
32
〜本文編〜
OK
33
○官僚>議会の状態=[①]の拡大
行政権
34
○[①]=細かい部分は官僚が作った法律 ○[②]=省庁が設けるルール 法的根拠なし ○[③]=高級官僚の民間再就職
委任立法, 許認可, 天下り
35
○内閣提出法案→80%を占める ・すべて[①]が作った法案 ・与党の[②]だけで国会に提出可能 ※議員立法は衆[③]人以上、参[④]以上の 議員の同意が必要 ➡不利!!!!!!
官僚, 事前審査, 20, 10
36
○天下り対策 ・[①]に規制はあった→それを強化 ・[②]→公務員の求職情報提供/再就職支援 ・違反の有無を確認する[③] ・[④]設置→官僚の人事一元化
国家公務員法, 官民人材交流センター, 再就職等監視委員会, 内閣人事局
37
○公務員制度 戦前=天皇の[①](国家)・[②](地方) ※官尊民卑 戦後=全体の[③]→公僕として全国民に奉仕
官吏, 公吏, 奉仕者
38
どんなに少ない都道府県も最低1議席=[①]
一人別枠方式