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臨床医学総論
  • なな

  • 問題数 85 • 11/5/2023

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    問題一覧

  • 1

    脳は組織学的に①細胞(②)と③細胞(④)から構成されている。 また、⑤とも呼ばれている

    神経, ニューロン, 神経膠, グリア細胞, 中枢神経

  • 2

    ①神経の組織 ニューロンの細胞体が集まっているところを② 神経線維が集まっているところを③

    中枢, 灰白質, 白質

  • 3

    大脳 - ① 小脳 - ② 脳幹 - ③ 間脳 - ④

    精神活動と自律神経や本能行動, 運動系の総合的な調節, 呼吸、循環、消化などの生命維持機能, 感覚系の神経経路の中断所、本能や情動

  • 4

    頭蓋内出血

    硬膜下出血, クモ膜下出血, 脳出血

  • 5

    硬膜下出血とは 何と何の間で起こる出血か

    硬膜, クモ膜

  • 6

    クモ膜下出血 何と何が破れたものか

    クモ膜, 軟膜

  • 7

    中①↔⑤外

    軟膜, クモ膜下腔, クモ膜, 硬膜, 頭蓋骨

  • 8

    ① 脳の血管が詰まったり、挟まったりして血液が流れにくくなるなど、脳の②が原因となって、その血管の流域にある③が④、⑤に陥る状態が①である。

    脳梗塞, 血液循環障害, 脳の組織, 崩壊, 壊死

  • 9

    認知症とは 脳の機能の①が低下すること 最も多いのは②認知症

    認知機能, アルツハイマー型

  • 10

    胃炎 なにかの原因で胃の①に②があるとき、③の広い範囲にわたる④の⑤が生じた状態 ④ - 病変が比較的に均等に広がっている状態

    粘膜, 炎症, 粘膜, びまん性, ただれ

  • 11

    急性胃炎の種類を答えよ 急性外因性胃炎と急性内因性胃炎以外 急性①性胃炎 急性②性胃炎 急性③性胃炎 急性④性胃炎 ⑤性胃炎

    単純, 腐食, 化膿, 感染, アレルギー

  • 12

    慢性胃炎 ①萎縮性胃炎 ②萎縮性胃炎 ③萎縮性胃炎

    表層性, 過形成性, 腸上皮化生性

  • 13

    胃潰瘍、十二指腸潰瘍の総称

    消化性潰瘍

  • 14

    潰瘍は①や②の組織の一部が破壊され、③状態をいい、その組織欠損が粘膜上皮にとどまっている浅い潰瘍は④と呼ばれる

    胃壁, 腸壁, 失われた, びらん

  • 15

    大腸ポリープ 大腸の粘膜から①した突出物(②)は全て③と呼ばれる。③そのものは④などの⑤に生じる。 一般に⑥をもった良性の②で、鼻、胃、胆嚢、子宮などの臓器にも発生する

    隆起, 腫瘤, ポリープ, 粘膜, 表面, 茎

  • 16

    大腸ポリープ種類 がん化するもの① がん化しないもの② 前者は③、あるいは④ポリープとも呼ばれる

    腫瘍性ポリープ, 非腫瘍性ポリープ, 腺腫, 腺腫性

  • 17

    大腸ポリープは①と共に増える 約80%は②であり、③、④によくできる 大腸がんの多くは⑤から発生すると考えられている

    加齢, 腺腫, S状結腸, 直腸, 腺腫

  • 18

    虫垂炎 大腸の1部である①の②に③が生じている状態 ④とも呼ばれる

    盲腸, 虫垂, 炎症, 盲腸

  • 19

    炎症が進行すると虫垂の外にも炎症が波及し、○○と呼ばれる状態になる

    腹膜炎

  • 20

    肝炎 肝臓に①が生じることで肝臓の②が破壊され、③が低下する病気。

    炎症, 細胞, 肝機能

  • 21

    肝炎の原因

    ウイルス感染, 薬の副作用, アルコール, 高カロリーの食事の摂りすぎ, 生活習慣の異常, 免疫機能の異常

  • 22

    沈黙の臓器と呼ばれているものは

    肝臓

  • 23

    肝硬変 肝硬変とは①を発症して肝臓に長く炎症が生じることで肝臓の組織が②して硬くなる病気 最終的には③が低下するだけでなく④を発生するリスクも高くなる。 また、⑤や⑥などの⑦も起こしやすくなる

    慢性肝炎, 繊維化, 肝機能, 肝臓がん, 食道静脈瘤, 肝性脳症, 重篤な合併症

  • 24

    胆石症とは①に結石ができる状態を示し、胆石は②に含まれる成分が③して固まることで発生する 胆石は成分によって④と⑤に分けられそれぞれ原因が異なる

    胆道, 担汁, 結晶化, コレステロール石, 色素石

  • 25

    急性胆嚢炎はほぼ①が原因 ②感染が起こると胆嚢炎を発症することがある

    胆石, 細菌

  • 26

    膵炎 急性膵炎は何らかの原因でアミラーゼなどの膵臓の①が活性化して膵臓の②にダメージを与える病気 慢性膵臓は小さな③が繰り返されたことで徐々に④され、膵臓の機能が低下する病気

    酸素, 組織, 炎症, 破壊

  • 27

    膵炎の1番多い原因①40% 次に②が③と④の合流部にハマりこんだもの

    アルコールの多飲, 胆石, 膵管, 胆管

  • 28

    腎炎種類 3種類答えよ

    腎盂腎炎, 糸球体腎炎, 間質性腎炎

  • 29

    腎炎 ①から②が入ってきて③を通って④まで達すると腎盂腎炎になる ⑤を起こすことがあり命に関わることも

    尿道, 細菌, 尿管, 腎盂, 敗血症

  • 30

    糸球体腎炎には2種類ある

    原発性, 続発性

  • 31

    間質性腎炎 ①によるものが多い ②による事もある

    薬の副作用, 自己免疫異常

  • 32

    腎不全 腎臓への①が低下され、よって②腎不全になる。 腎臓自体に異常があるもの③腎不全 尿が排出される経路の異常は④腎不全

    血流, 腎前性, 腎性, 腎後性

  • 33

    尿路結石 尿路には①、②、③、④が含まれ、尿路のどこかにミネラルや有機物を含む⑤ができる病気を尿路結石という。

    腎臓, 尿管, 膀胱, 尿道, 結石

  • 34

    尿路結石原因 ①の停滞 ②の感染 ③や④の異常

    尿の流れ, 尿路, 内分泌, 代謝

  • 35

    前立腺肥大症 前立腺は①(移行域)と②(周辺域)とからなる分子胞状の③である 内腺に繊維性の④を形成し次第に増加していくについ⑤も大きくなる

    内腺, 外膜, 管状腺, 小結管, 腺線維

  • 36

    前立腺肥大症はがんになる

  • 37

    前立腺肥大症は○○異常をきたすことになる

    排出

  • 38

    子宮の上方3分の2を子宮① 下方3分の1を子宮② 子宮①の内側は子宮③で覆われ、その下に④、子宮の外側を覆う⑤がある

    体部, 頚部, 内膜, 筋層, 漿膜

  • 39

    子宮筋腫 ①出血、②の原因となる また、直腸や膀胱を圧迫し③、④などをもたらす

    不正子宮, 不妊, 便秘, 頻尿

  • 40

    がんの発生 正常な細胞の核の中にある①(②)が細胞分裂をするときに、③を起こすと④細胞が現れる。 この④細胞は⑤因子によって細胞の⑥を起こし、さらに、分裂・増殖して⑦を形成する

    遺伝子, DNA, 突然変異, 変異, がん化促進, がん化, 腫瘍

  • 41

    日本人のがんの原因として○○がある。 女性で1番、男性で2番目に多い↑

    感染

  • 42

    心臓の拍動 刺激伝達の順序

    洞房結節, 房室結節, ヒス束, ヒス束の左脚束 ヒス束の右脚束, プルキンエ繊維, 心筋

  • 43

    心室拡張期 開く or 閉じる 肺動脈弁が ① 三尖弁が ② 大動脈弁が ③ 僧帽弁が ④

    閉じる, 開く, 閉じる, 開く

  • 44

    心室収縮期 開く or 閉じる 肺動脈弁が ① 三尖弁が ② 大動脈弁が ③ 僧帽弁が ④

    開く, 閉じる, 開く, 閉じる

  • 45

    心電図 ①心房の興奮 ②心室の興奮 ③心室の興奮の消退

    P波, QRS波, T波

  • 46

    遺伝子の傷のことを

    変異

  • 47

    脳腫瘍の種類2つ ○○性脳腫瘍

    原発, 転移

  • 48

    脳腫瘍の良性腫瘍は命に関わらない

  • 49

    悪性脳腫瘍

    増殖が速い, 浸潤する, 正常組織との境界がハッキリしない, 脳実質にできる

  • 50

    肺がん ①や②の細胞が何らかの原因でがん化したもの 進行すると周りの③を壊しながら④し血液やリンパ液にのり⑤する

    気管支, 肺胞, 組織, 増殖, 転移

  • 51

    乳がん ①の組織にできるがんで多くは②から発生するが1部は③から発生する。また①以外の④の組織から発生する事もある

    乳腺, 乳管, 小葉, 乳房

  • 52

    肝がん ○○がん

    肝細胞, 肝内肝管

  • 53

    膵癌 発見され

    にくい

  • 54

    膵癌 多くは膵管に発生する。ほとんど①という組織型 ②が起こることもある

    腺がん, 腹膜播種

  • 55

    腎臓がん ①の細胞ががん化して悪性腫瘍になったものを②がん 同じ腎臓に出来たものでも③に出来たら③がんになる。 このふたつ性質と治療法違うんだよ~

    腎実質, 腎細胞, 腎盂

  • 56

    前立腺がん 無秩序に①することにより発生

    自己増殖

  • 57

    子宮がん2種類○○がん

    子宮頸, 子宮体

  • 58

    骨折原因3種類○○骨折

    疲労, 病的, 外傷性

  • 59

    骨折の状態種類○○骨折

    完全, 不全

  • 60

    骨折 完全に①、または②、③、一部が④

    折れる, ヒビ, 凹んだり, 欠けたり

  • 61

    内分泌系は○○を作って分泌する

    ホルモン

  • 62

    分泌抑制するものは

    ソマトスタチン

  • 63

    血糖値が増えるものは

    グルカゴン

  • 64

    血糖値が下がるもの

    インスリン

  • 65

    神経、大きくわけて2つある

    体性神経, 自律神経

  • 66

    ホメオスタシスの維持に関わっているものは

    自律神経

  • 67

    自律神経には①と②があり、それらを③という

    交感神経, 副交感神経, 二重支配

  • 68

    末梢神経 出入りする中枢神経による分類 脳に出入りするのを①と呼ぶ、左右に②対あり、脊髄に出入りするのを③と呼ぶ。左右に④対ある

    脳神経, 12, 脊髄神経, 31

  • 69

    ①前頭葉 ②頭頂葉 ③後頭葉 ④側頭葉

    運動機能や知性、感情など人らしさに関わる, 体性感覚、空間の認知, 視覚, 聴覚、意味の理解

  • 70

    症状には①と②がある。 ①は患者自身が異常を訴え他覚的にも観察できる。②は異常訴えれるが観察できん

    徴候, 症候

  • 71

    脳梗塞種類 ①脳梗塞 ②脳梗塞 ③脳梗塞

    アテローム血栓症, 心原性, ラクナ

  • 72

    副鼻腔炎は副鼻腔を覆っている○が原因で炎症

    粘膜

  • 73

    中耳炎とは鼓膜より①の②で起こる③

    内側, 中耳腔, 感染症

  • 74

    乳腺症、乳腺炎はいずれも①にしこりを作る。炎症によるものは乳腺炎、他は乳腺症。これらは [良性/悪性] の病気

    乳腺, 良性

  • 75

    狭心症とは①が狭くなる事によりなる 完全につまると②

    冠動脈, 心筋梗塞

  • 76

    子宮内膜症 卵巣内にできると①嚢胞つくる

    チョコレート

  • 77

    気管支喘息 ①が異常な②を起こし、気道の③、気道の④になる。

    気道, 過敏反応, 狭窄, 閉鎖

  • 78

    気管支喘息 ①が慢性的に②を繰り返す ③や呼吸困難🐜

    気管支, 炎症, 喘鳴

  • 79

    気管支喘息、原因

    遺伝的要素, アレルギー, 薬, 気道の刺激

  • 80

    肺炎とは ①や②などが感染し炎症起こす

    細菌, ウイルス

  • 81

    治りやすい肺炎

    細菌性肺炎, 過敏性肺炎

  • 82

    ○○肺気腫

    小葉中心型, 汎人葉型, 巣状型

  • 83

    COPDになる原因、1番多いやつ

    喫煙

  • 84

    バセドウ病 ①の働きが異常に活発になることで②が過剰に産生される

    甲状腺, 甲状腺ホルモン

  • 85

    気管支肺炎 炎症が①全体に広がる。 肺葉全体に広がった肺炎のことを②

    小葉, 大葉性肺炎