問題一覧
1
脳は組織学的に①細胞(②)と③細胞(④)から構成されている。 また、⑤とも呼ばれている
神経, ニューロン, 神経膠, グリア細胞, 中枢神経
2
①神経の組織 ニューロンの細胞体が集まっているところを② 神経線維が集まっているところを③
中枢, 灰白質, 白質
3
大脳 - ① 小脳 - ② 脳幹 - ③ 間脳 - ④
精神活動と自律神経や本能行動, 運動系の総合的な調節, 呼吸、循環、消化などの生命維持機能, 感覚系の神経経路の中断所、本能や情動
4
頭蓋内出血
硬膜下出血, クモ膜下出血, 脳出血
5
硬膜下出血とは 何と何の間で起こる出血か
硬膜, クモ膜
6
クモ膜下出血 何と何が破れたものか
クモ膜, 軟膜
7
中①↔⑤外
軟膜, クモ膜下腔, クモ膜, 硬膜, 頭蓋骨
8
① 脳の血管が詰まったり、挟まったりして血液が流れにくくなるなど、脳の②が原因となって、その血管の流域にある③が④、⑤に陥る状態が①である。
脳梗塞, 血液循環障害, 脳の組織, 崩壊, 壊死
9
認知症とは 脳の機能の①が低下すること 最も多いのは②認知症
認知機能, アルツハイマー型
10
胃炎 なにかの原因で胃の①に②があるとき、③の広い範囲にわたる④の⑤が生じた状態 ④ - 病変が比較的に均等に広がっている状態
粘膜, 炎症, 粘膜, びまん性, ただれ
11
急性胃炎の種類を答えよ 急性外因性胃炎と急性内因性胃炎以外 急性①性胃炎 急性②性胃炎 急性③性胃炎 急性④性胃炎 ⑤性胃炎
単純, 腐食, 化膿, 感染, アレルギー
12
慢性胃炎 ①萎縮性胃炎 ②萎縮性胃炎 ③萎縮性胃炎
表層性, 過形成性, 腸上皮化生性
13
胃潰瘍、十二指腸潰瘍の総称
消化性潰瘍
14
潰瘍は①や②の組織の一部が破壊され、③状態をいい、その組織欠損が粘膜上皮にとどまっている浅い潰瘍は④と呼ばれる
胃壁, 腸壁, 失われた, びらん
15
大腸ポリープ 大腸の粘膜から①した突出物(②)は全て③と呼ばれる。③そのものは④などの⑤に生じる。 一般に⑥をもった良性の②で、鼻、胃、胆嚢、子宮などの臓器にも発生する
隆起, 腫瘤, ポリープ, 粘膜, 表面, 茎
16
大腸ポリープ種類 がん化するもの① がん化しないもの② 前者は③、あるいは④ポリープとも呼ばれる
腫瘍性ポリープ, 非腫瘍性ポリープ, 腺腫, 腺腫性
17
大腸ポリープは①と共に増える 約80%は②であり、③、④によくできる 大腸がんの多くは⑤から発生すると考えられている
加齢, 腺腫, S状結腸, 直腸, 腺腫
18
虫垂炎 大腸の1部である①の②に③が生じている状態 ④とも呼ばれる
盲腸, 虫垂, 炎症, 盲腸
19
炎症が進行すると虫垂の外にも炎症が波及し、○○と呼ばれる状態になる
腹膜炎
20
肝炎 肝臓に①が生じることで肝臓の②が破壊され、③が低下する病気。
炎症, 細胞, 肝機能
21
肝炎の原因
ウイルス感染, 薬の副作用, アルコール, 高カロリーの食事の摂りすぎ, 生活習慣の異常, 免疫機能の異常
22
沈黙の臓器と呼ばれているものは
肝臓
23
肝硬変 肝硬変とは①を発症して肝臓に長く炎症が生じることで肝臓の組織が②して硬くなる病気 最終的には③が低下するだけでなく④を発生するリスクも高くなる。 また、⑤や⑥などの⑦も起こしやすくなる
慢性肝炎, 繊維化, 肝機能, 肝臓がん, 食道静脈瘤, 肝性脳症, 重篤な合併症
24
胆石症とは①に結石ができる状態を示し、胆石は②に含まれる成分が③して固まることで発生する 胆石は成分によって④と⑤に分けられそれぞれ原因が異なる
胆道, 担汁, 結晶化, コレステロール石, 色素石
25
急性胆嚢炎はほぼ①が原因 ②感染が起こると胆嚢炎を発症することがある
胆石, 細菌
26
膵炎 急性膵炎は何らかの原因でアミラーゼなどの膵臓の①が活性化して膵臓の②にダメージを与える病気 慢性膵臓は小さな③が繰り返されたことで徐々に④され、膵臓の機能が低下する病気
酸素, 組織, 炎症, 破壊
27
膵炎の1番多い原因①40% 次に②が③と④の合流部にハマりこんだもの
アルコールの多飲, 胆石, 膵管, 胆管
28
腎炎種類 3種類答えよ
腎盂腎炎, 糸球体腎炎, 間質性腎炎
29
腎炎 ①から②が入ってきて③を通って④まで達すると腎盂腎炎になる ⑤を起こすことがあり命に関わることも
尿道, 細菌, 尿管, 腎盂, 敗血症
30
糸球体腎炎には2種類ある
原発性, 続発性
31
間質性腎炎 ①によるものが多い ②による事もある
薬の副作用, 自己免疫異常
32
腎不全 腎臓への①が低下され、よって②腎不全になる。 腎臓自体に異常があるもの③腎不全 尿が排出される経路の異常は④腎不全
血流, 腎前性, 腎性, 腎後性
33
尿路結石 尿路には①、②、③、④が含まれ、尿路のどこかにミネラルや有機物を含む⑤ができる病気を尿路結石という。
腎臓, 尿管, 膀胱, 尿道, 結石
34
尿路結石原因 ①の停滞 ②の感染 ③や④の異常
尿の流れ, 尿路, 内分泌, 代謝
35
前立腺肥大症 前立腺は①(移行域)と②(周辺域)とからなる分子胞状の③である 内腺に繊維性の④を形成し次第に増加していくについ⑤も大きくなる
内腺, 外膜, 管状腺, 小結管, 腺線維
36
前立腺肥大症はがんになる
❌
37
前立腺肥大症は○○異常をきたすことになる
排出
38
子宮の上方3分の2を子宮① 下方3分の1を子宮② 子宮①の内側は子宮③で覆われ、その下に④、子宮の外側を覆う⑤がある
体部, 頚部, 内膜, 筋層, 漿膜
39
子宮筋腫 ①出血、②の原因となる また、直腸や膀胱を圧迫し③、④などをもたらす
不正子宮, 不妊, 便秘, 頻尿
40
がんの発生 正常な細胞の核の中にある①(②)が細胞分裂をするときに、③を起こすと④細胞が現れる。 この④細胞は⑤因子によって細胞の⑥を起こし、さらに、分裂・増殖して⑦を形成する
遺伝子, DNA, 突然変異, 変異, がん化促進, がん化, 腫瘍
41
日本人のがんの原因として○○がある。 女性で1番、男性で2番目に多い↑
感染
42
心臓の拍動 刺激伝達の順序
洞房結節, 房室結節, ヒス束, ヒス束の左脚束 ヒス束の右脚束, プルキンエ繊維, 心筋
43
心室拡張期 開く or 閉じる 肺動脈弁が ① 三尖弁が ② 大動脈弁が ③ 僧帽弁が ④
閉じる, 開く, 閉じる, 開く
44
心室収縮期 開く or 閉じる 肺動脈弁が ① 三尖弁が ② 大動脈弁が ③ 僧帽弁が ④
開く, 閉じる, 開く, 閉じる
45
心電図 ①心房の興奮 ②心室の興奮 ③心室の興奮の消退
P波, QRS波, T波
46
遺伝子の傷のことを
変異
47
脳腫瘍の種類2つ ○○性脳腫瘍
原発, 転移
48
脳腫瘍の良性腫瘍は命に関わらない
❌
49
悪性脳腫瘍
増殖が速い, 浸潤する, 正常組織との境界がハッキリしない, 脳実質にできる
50
肺がん ①や②の細胞が何らかの原因でがん化したもの 進行すると周りの③を壊しながら④し血液やリンパ液にのり⑤する
気管支, 肺胞, 組織, 増殖, 転移
51
乳がん ①の組織にできるがんで多くは②から発生するが1部は③から発生する。また①以外の④の組織から発生する事もある
乳腺, 乳管, 小葉, 乳房
52
肝がん ○○がん
肝細胞, 肝内肝管
53
膵癌 発見され
にくい
54
膵癌 多くは膵管に発生する。ほとんど①という組織型 ②が起こることもある
腺がん, 腹膜播種
55
腎臓がん ①の細胞ががん化して悪性腫瘍になったものを②がん 同じ腎臓に出来たものでも③に出来たら③がんになる。 このふたつ性質と治療法違うんだよ~
腎実質, 腎細胞, 腎盂
56
前立腺がん 無秩序に①することにより発生
自己増殖
57
子宮がん2種類○○がん
子宮頸, 子宮体
58
骨折原因3種類○○骨折
疲労, 病的, 外傷性
59
骨折の状態種類○○骨折
完全, 不全
60
骨折 完全に①、または②、③、一部が④
折れる, ヒビ, 凹んだり, 欠けたり
61
内分泌系は○○を作って分泌する
ホルモン
62
分泌抑制するものは
ソマトスタチン
63
血糖値が増えるものは
グルカゴン
64
血糖値が下がるもの
インスリン
65
神経、大きくわけて2つある
体性神経, 自律神経
66
ホメオスタシスの維持に関わっているものは
自律神経
67
自律神経には①と②があり、それらを③という
交感神経, 副交感神経, 二重支配
68
末梢神経 出入りする中枢神経による分類 脳に出入りするのを①と呼ぶ、左右に②対あり、脊髄に出入りするのを③と呼ぶ。左右に④対ある
脳神経, 12, 脊髄神経, 31
69
①前頭葉 ②頭頂葉 ③後頭葉 ④側頭葉
運動機能や知性、感情など人らしさに関わる, 体性感覚、空間の認知, 視覚, 聴覚、意味の理解
70
症状には①と②がある。 ①は患者自身が異常を訴え他覚的にも観察できる。②は異常訴えれるが観察できん
徴候, 症候
71
脳梗塞種類 ①脳梗塞 ②脳梗塞 ③脳梗塞
アテローム血栓症, 心原性, ラクナ
72
副鼻腔炎は副鼻腔を覆っている○が原因で炎症
粘膜
73
中耳炎とは鼓膜より①の②で起こる③
内側, 中耳腔, 感染症
74
乳腺症、乳腺炎はいずれも①にしこりを作る。炎症によるものは乳腺炎、他は乳腺症。これらは [良性/悪性] の病気
乳腺, 良性
75
狭心症とは①が狭くなる事によりなる 完全につまると②
冠動脈, 心筋梗塞
76
子宮内膜症 卵巣内にできると①嚢胞つくる
チョコレート
77
気管支喘息 ①が異常な②を起こし、気道の③、気道の④になる。
気道, 過敏反応, 狭窄, 閉鎖
78
気管支喘息 ①が慢性的に②を繰り返す ③や呼吸困難🐜
気管支, 炎症, 喘鳴
79
気管支喘息、原因
遺伝的要素, アレルギー, 薬, 気道の刺激
80
肺炎とは ①や②などが感染し炎症起こす
細菌, ウイルス
81
治りやすい肺炎
細菌性肺炎, 過敏性肺炎
82
○○肺気腫
小葉中心型, 汎人葉型, 巣状型
83
COPDになる原因、1番多いやつ
喫煙
84
バセドウ病 ①の働きが異常に活発になることで②が過剰に産生される
甲状腺, 甲状腺ホルモン
85
気管支肺炎 炎症が①全体に広がる。 肺葉全体に広がった肺炎のことを②
小葉, 大葉性肺炎