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脳波 基礎
  • RH

  • 問題数 25 • 9/28/2023

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    10

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    α波の周波数

    8〜13Hz

  • 2

    β波の周波数

    14〜30Hz

  • 3

    θ波の周波数

    4〜7Hz

  • 4

    δ波の周波数

    1〜3Hz

  • 5

    速波

    β波

  • 6

    徐波

    θ波, δ波

  • 7

    α波が優位に出現する場所

    後頭部

  • 8

    β波が優位に出現する場所

    前頭部から中心部

  • 9

    α波が優位になる時

    安静時, 閉眼時, 覚醒時

  • 10

    β波が優位になる時

    精神活動時(日常の活動時), 開眼時

  • 11

    θ波が優位になる時

    ステージⅠの睡眠時, レム睡眠時

  • 12

    δ波が優位になる時

    ステージⅢの睡眠時, 幼児や老人

  • 13

    波形と年齢の変化 1歳で(1)前後が増加する。 3歳で(2)前後が増加する。 5歳で(3)前後が増加する。 8歳で(4)前後が増加する。

    5Hz, 6Hz, 7Hz, 8Hz

  • 14

    脳波の記録条件 紙送り速度は(1)、増幅度は(2)、時定数は(3)にて記録する。

    3cm/秒, 50μV/5mm, 0.3秒

  • 15

    脳波の記録条件 時定数は、大きいほど低周波が通りやすく小さいほど低周波が通りにくい。そのため、(1)などがある場合には時定数を(2)にして記録する。 波形は頭蓋骨を介しており、波形は小さくなるため、波形を(3)している。

    基線の揺れ(ドリフト), 0.1秒, 差動増幅

  • 16

    接触抵抗は(1)以下、サンプリング周波数は(2)以上が良い。

    10kΩ, 200Hz

  • 17

    脳波の基準値 (1)脳波の周波数範囲を答えよ (2)脳波の振幅を答えよ (3)脳波は、上方が何性であるか

    0.5〜60Hz, 数〜数百μV, 陰性

  • 18

    正常脳波の条件 (1)以上の成人で、(2)、安静(3)時である─つまり、年齢や眠気などの意識状態、目の開閉、過呼吸などの非安静で脳波は変化する。 "基礎律動"は(4)がある。

    15歳, 覚醒, 閉眼, 背景活動波

  • 19

    背景活動波 (1)中心に優位で、(2)性に(3)、(4)の(5)が見られる。 (6)性で、振幅は(7)を示す。 ※3、4は単位付き

    後頭部, 左右対称, 30〜50μV, 9〜12Hz, α波, 律動, 漸増漸減

  • 20

    焦点 (1)を確認できる。

    位相逆転

  • 21

    α波 (1)で抑制される。このような現象をαブロッキングといい、正常の反応である。 (1)でα波が抑制されず、体知覚刺激や四肢運動で抑制されることを(2)という。(3)の反応である。

    開眼, μ律動, 正常

  • 22

    意識障害 初期では、(1)が見られる。 昏睡状態では、(2)が見られる。

    α波の消失, δ波の広汎性持続

  • 23

    瞬目(まばたき) (1)優位の高振幅陰性波。 (2)と同期していることが特徴。

    前頭部, EOG(眼電図)

  • 24

    過呼吸賦活 1分間に(1)のペースで3分間行う。 (2)の場合は正常でも(3)が見られる。

    20〜30回, 小児, ビルドアップ

  • 25

    光刺激 後頭部を中心に見出され、刺激頻度に同調する律動性反応はどれか。

    光駆動