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公衆衛生学実習(追試で100点とる)
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  • 問題数 114 • 2/17/2024

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    問題一覧

  • 1

    生菌数検査は主として何の処理乳を対象にしているか。

    牛乳、脱脂乳、クリームなどの処理乳を対象にしている。

  • 2

    生菌数検査で、厚生労働省・食品衛生法の成分規格では標準平板培養法でどのくらいの菌数以下に定められているか。

    50000以下/ml(標準平板培養法)

  • 3

    牛乳の生菌数検査の成分規格で無脂乳固形分は何%以上であると良いか。

    無脂固形分8.0%以上

  • 4

    乳牛の生菌数検査の成分規格で、乳脂肪分は何%以上になるよ良いか。

    乳脂肪分は3.0%以上だと良い

  • 5

    牛乳の生菌数検査の成分規格で、比重は何以上だと良いか。

    比重は1.028以上だと良い。

  • 6

    乳牛の生菌数測定の成分規格で、ジャージー種の牛の乳のみを原料とする以外のものの酸度は何%以下になると良いか。

    酸度は0.18%以下であると良い

  • 7

    牛乳の生菌数測定の成分規格でジャージー種の牛の乳のみを原料とするものの酸度は何%以下だと良いか。

    0.20%以下だと良い。

  • 8

    牛乳の生菌数検査の成分規格で大腸菌群はどのくらいまで検出されても良いか

    大腸菌群は陰性でなければならない。

  • 9

    牛乳の生菌数測定法で何個から何個までの場所を測定するかを答えよ。

    30個から300個のところを算出する。

  • 10

    牛乳の生菌数の測定の条件を答えよ。

    全ての細菌数を求めるものではなく、中温性好気性菌を対象とし、32℃から35℃、48時間培養したものを測定する。

  • 11

    牛乳の生菌数測定で、資料の希釈倍率の推定で、推定生菌数が真ん中になるように何段階の希釈系列を作るか。

    推定生菌数が真ん中になるように五段階の希釈系列を作る。

  • 12

    牛乳の生菌数測定でこの計算をせよ

    解説は下

  • 13

    乳牛の生菌数測定で、この計算をせよ。

    解答解説は下

  • 14

    この乳牛の計算をせよ

    解答解説は下にある。

  • 15

    この乳牛の生菌数の計算をせよ。

    解答解説は下にある。

  • 16

    全窒素の分析では、検出手段が吸光度で検出される化学種は何か

    硝酸イオン

  • 17

    セルについて。硝酸イオンを吸光高度で計測する時に使用するのはガラスか、石英か。またそれは何故か答えよ。

    石英 ガラスは紫外線吸収してしまって、透過されなくなってしまうから吸光度合が高く出てしまう。

  • 18

    吸光度とは何か。

    吸光度とは、光が吸収される度合いのことを言う。指紋などがついてしまうと光が散乱されて、光が吸収されたと勘違いされるから、吸光度が高くなる。

  • 19

    吸光度とは光が吸収される度合いのことを言うが、指紋がついてしまうと吸光度はどうなるか。

    指紋がついてしまうと光が散乱されて光が吸収されたと勘違いされるから吸光度が高くなる。

  • 20

    排水等の分析で、その他、金属分析、有機物分析ではそれぞれ何で行うか。

    その他・・・COD、BOD、N・P、油分、SS、水質汚濁の指標 金属分析・・・各種金属 有機物分析・・・VOC、PCB、有機リン、農薬、アルキル水銀である。

  • 21

    排水基準の環境項目でVOCは何があるか答えよ。

    トリクロロエチレン テトラクロロエチレン ジクロロメタン 四塩化炭素 1.2-ジクロロエタン 1.1-ジクロロエチレン シス-1.2-ジクロロエチレン 1.1.1-トリクロロエタン 1.1.2-トリクロロエタン 1.3-ジクロロプロペン ジオキサン

  • 22

    環境基準の達成率で、全窒素、全燐、全窒素・全燐の海域のそれぞれの達成率を答えよ。

    全窒素 98%、全燐91.4%、全窒素・全燐 90.8%

  • 23

    環境基準(湖沼)の達成率で、全燐、全燐・全窒素、全窒素の達成率は何%か

    全燐 56.1% 全窒素・全燐 52.8% 全窒素 19.1%である。

  • 24

    六価クロムの排水基準は0.005mg/Lから何mg/Lになったか答えよ。

    0.02mg/Lになった

  • 25

    大腸菌群数で、AA、A、Bの評価になるためには、何CFU/ml以下であることが必要か

    AA20CFU/100ml以下 A 300CFU/100ml以下 B 1000CFU/ml以下

  • 26

    一律排水基準で、窒素含有量の日平均を答えよ また、亜硝酸化合物および硝酸化合物の一律排水基準を答えよ。

    窒素含有量の一律排水基準は120 mg/L(日平均60mg/L) 亜硝酸化合物および硝酸化合物の一律排水基準は100mg/L

  • 27

    アンモニア、アンモニウム化合物、亜硝酸化合物および硝酸化合物の一般排水基準を答えよ。

    100mg/L

  • 28

    水の中の窒素の循環について魚が尿を排泄してアンモニアを排泄したところから答えよ。

    答えは下に書いてある。

  • 29

    水酸化ナトリウム-ペルオキソ二硫酸カリウムによる高圧蒸気加熱で有機物の分解を行うが、窒素化合物から何になるか。

    窒素化合物から硝酸イオンになる(NO3-)

  • 30

    硝酸イオンの紫外線吸収は何nmであるか

    220nm

  • 31

    総窒素分析の流れを答えよ。

    答えは下

  • 32

    腐敗検査ではどのような判定方法があるか答えよ。

    ①官能的判定 ②細菌学的判定 ③化学的判定 ④物理学的判定

  • 33

    官能的検査とは何か答えよ。

    官能的検査とは、人間の五感(目、耳、鼻、舌、皮膚を使って品質を判定する方法であり、感覚で判定基準と、対比して合否を判定する検査方法である。 官能検査は人間の感覚に頼って検査を行うから、検査をする人が違う場合や、同じ人が検査をする場合でも検査の環境の違いやその日の体調によって合否判定にばらつきが発生する。

  • 34

    細菌学的判定では細菌数がどのくらいで初期腐敗が始まっているか。

    生菌数を測定して、1gあたり、10の8乗〜10の9乗で初期腐敗

  • 35

    細菌学的判定ではどのように検査を行うか

    細菌学的判定では生菌数を測定して1gあたり、10の8乗から10の9乗で初期腐敗

  • 36

    化学的判定とはどのように行うか。また、化学的判定で判定に使用する物質は何かを答えよ。

    食品の劣化とともに精製する物質の量を測定することにより鮮度または腐敗の程度を判定する。 揮発性塩基化合物 トリメチルアミン K値(腐る過程を評価したのがK値)

  • 37

    揮発性塩基化合物とは何か。また、今回揮発性塩基化合物を測定した器具は何を使用したかをこたえよ。

    食品中のタンパク質が分解されて、アミノ酸になり、さらにアミン化合物に転じ最終的にアンモニアになる。 腐敗の進行と共に色々なアミン類やアンモニアを含む揮発性塩基が発生・蓄積してくるから、これらを定量することにより腐敗度を鑑別する。 タンパク質→アミノ酸→アミン化合物→アンモニア 今回は微量拡散法(コンウェイ法)を用いた。

  • 38

    トリメチルアミンとは何か

    魚が腐敗する時に生じる刺激のある悪臭(無色の気体) 魚の死後、時間経過によって筋肉中のトリメチルアミンオキシドが最近の還元酵素によって分解・生成される。これを測定することによって魚の腐敗の程度がわかる。

  • 39

    K値とは何か

    魚が死ぬと死後の早期変化の過程で筋肉中のアデノシン三リン酸が出来る。分解物が少ないほど新鮮である→K値が小さい

  • 40

    物理学的判定とは何か。

    食品の劣化によって生じる物理的変化 硬さ、弾性、粘性などなど

  • 41

    今回の腐敗検査で用いた判定方法は①官能的判定②細菌学的判定③化学的判定④物理学的判定のどれか

    ③化学的判定

  • 42

    これはなんと言うか。また、何を行うものか。

    水平マイクロビュレット。 NaOH溶液で滴定して、緑色が終点である。

  • 43

    これはなんと言う道具か

    コンウェイ拡散器

  • 44

    拡散器の内室になんの溶液を入れるか。また、これは何のために入れているか。 また、拡散器の外室には何を入れているか。また、これはなんのために入れているか。

    拡散器内室に吸収溶液のH2SO4(硫酸)を入れる 拡散器の外室にK2CO3(炭酸カリウム)放出液を入れる。

  • 45

    N-hex抽出物質とは何か

    n-ヘキサン抽出物質とは、水中に含まれる鉱物油および動植物油脂などの油状物質でpH4以下でヘキサンによって抽出されて八十℃付近ではきさん(ばら撒くこと)することの無い物質を抽出する物質をN-hex抽出物質と言う。

  • 46

    n-ヘキサン抽出物質は環境基準ではどのようになっているか

    検出されないこと

  • 47

    ヘキサン抽出までの分液ロートを使用した時の流れを答えよ。

    ①ヘキサンを加えて、ヘキサンが全体に広がるように良く振り混ぜ、放置しておくと水層と溶媒層に分離する。 ②分離した水層を別の分液ロートに移し、再びヘキサンを加えて抽出物質を逃さないように良くまぜ、分離させる。 この時の水は捨て、溶媒層は一回溶媒層に加える ③集めた溶媒に水を加え、良く振り混ぜ放置し、水層と溶媒層と分離させ、水層は捨てる 中世になるまで3回繰り返す。 ④無水硫酸ナトリウムを加え、試料中の水を固めてから濾紙を用いて濾過する。 ⑤80度±5℃の状態のホットプレートに乗せて溶媒をきさんさせ、さらに三十分間乾燥機で乾燥させる。

  • 48

    生乳の ①比重は何以上 ②ジャージー種類の牛以外の牛から搾取したものの酸度は何%以下 ③ジャージー種の牛から搾取したものの酸度は何%以下 ④細菌数は何万個以下であるか     

    生乳の比重は1.028以下 ジャージー種の牛以外の牛から搾取したものは0.18%以下 ジャージー種の牛から搾取したものは0.20%以下 細菌数は400万個以下

  • 49

    生乳の細菌数はどのような方法で検査するか

    直接個体検鏡法で行う。

  • 50

    生乳の検査の直接検査法とは何か

    主として生乳の衛生状態を見る 一試料について十分から十五分間でその結果が判定出来る。

  • 51

    これは何というか

    塗抹針

  • 52

    これは何というものか。また、何ml採取できるか。

    牛乳用マイクロピペット 0.01ml

  • 53

    これは何という器具か。また、縦、横何mm?

    誘導板、10mm

  • 54

    これはなんと言う?

    対物ミクロメーター

  • 55

    生乳の総菌数の測定で、生乳を染色する染色液はなんと言うか。

    ニューマン染色液

  • 56

    顕微鏡係数の求め方を答えよ。

    顕微鏡係数=(塗抹面積/視野面積)✖️100 一視野に対する平均値を求め、顕微鏡係数を乗じた数値の上位三桁目を四捨五入して得られた数値を原乳1mlあたりの菌数として算出

  • 57

    顕微鏡の視野の直径は何を用いて測定を行うか。

    対物ミクロメーター

  • 58

    生乳は細菌数がどのくらいだったら出荷が可能であるか。

    生乳は細菌数が400万以下であったら出荷が可能である。

  • 59

    視野の直径が206μmであって、 1視野で20個の菌数の場合、 この原乳の総菌数はどのくらいか

    答えは下。上位三桁目を四捨五入

  • 60

    Breed法でのスライドグラスの作り方を答えよ

    答えは下

  • 61

    Breed法での総菌数測定での菌の測定法が二つあるが、何と何があるか。答えよ。

    個体法と、菌塊法がある。 個体法・・・菌数を一つずつカウント 菌塊法・・・菌の短経の2倍以上は他の塊としてカウント、

  • 62

    生菌数の測定ではどうやって生きている細菌のみ数えるのか。

    標準寒天培地で生きて増えてコロニーになるから数えられる。

  • 63

    生菌数の測定で、総菌数が10の7乗だった場合どのようにして数え安い数字にするか。

    ・推定総菌数のうち1/80から1/100が生菌数と考えられる。から10^7から10^5にする 10^5は、30から300の間に入っていないので、10^5を1/100にして10^2にする。

  • 64

    大腸菌群の公衆衛生上の問題を答えよ。

    水域に糞便汚染がある場合には、同時に赤痢菌、疫痢菌、チフス菌等の病原菌が存在する可能性がある。

  • 65

    糞便汚染の指標として用いられるものは何か。また、何故用いられているのかも答えよ。

    糞便汚染の指標は、大腸菌である。 温血動物の腸管内に常在する通性嫌気性菌の内で最も数の多い大腸菌が選択された。

  • 66

    大腸菌の特徴を五つ答えよ。

    ①乳糖を分解して酸とガスを生成する ②好気性または通性嫌気性である。 ③芽胞を形成しない ④グラム陰性である ⑤桿菌である。

  • 67

    大腸菌と大腸菌群の相関関係はあるか。

    相関関係はない。 大腸菌群が多いからと言って大腸菌が多いわけではない。

  • 68

    糞便汚染指標としての条件を四つ答えよ。(環境省より)

    ①人及び動物の排泄物中に常に大量に存在すること。 ②人及び動物の排泄物以外には存在しないような菌であること。 ③水域においてある程度生存力を有すること ④検出操作が簡便であって再現性も良く、確実であること。

  • 69

    厚生労働省の大腸菌の基準を答えよ。

    検出されないこと

  • 70

    水質汚染に係る環境基準で大腸菌数は河川、湖沼、海域の基準を答えよ。

    大腸菌数は (河川) AA→200CFU/100ml以下 A→300CFU/100ml以下 B→1000CFU/100ml以下 (湖沼) AA→20CFU/100ml以下 A →300CFU/100ml以下   (海域) A→300CFU/100ml以下

  • 71

    このフィルターは何か

    メンブレンフィルター

  • 72

    大腸菌群の検査のための培地の中で、ガスの発生を指標にするものを二つ答えよ。

    BGLB培地と、乳糖ブイヨン培地

  • 73

    XM-G培地で大腸菌群と、大腸菌は何色になるか。

    大腸菌ぐんは赤色で大腸菌は青色になる。

  • 74

    ここの穴埋めをせよ。

    答えは下

  • 75

    六価クロム基準値の水質基準を答えよ。

    六価クロム基準の水質基準は0.005→0.02である。

  • 76

    六価クロムの酸化還元の原理を答えよ。

    ジフェニルカルバジドが六価クロムにより酸化されて、ジフェニルカルバゾンになり、これが三価クロムと錯体を形成する。ジフェニルカルバゾン錯体が540nmの吸光度を測定

  • 77

    乳及び、乳製品の成分規格等に関する省令で、 無脂肪乳固形分、乳脂肪分、比重は何%以上であったら良いか。

    乳脂肪分は3%以上であったら良い。 また、無脂乳固形分は8%以上    乳脂肪分は3.0%以上、    比重は1.028以上である。

  • 78

    脂肪の性質を答えよ。

    脂肪の性質は ①牛乳成分中最も軽い ②硫酸で分解され難い

  • 79

    ゲルベル法の原理で、脂肪と、牛乳を分離させるものを答えよ。

    脂肪と牛乳を分離させるものは硫酸

  • 80

    ゲルベル法の原理を答えよ。

    ゲルベル法では、 ①硫酸により脂肪分以外の成分を溶解することが出来る ②エマルジョンの破壊をすることが出来る。 ③硫酸中の脂肪を遠心分離で集めて検査することができる。

  • 81

    この器具は何か

    牛乳用ピペット

  • 82

    この器具は何か。また、このボコっとした部分は何?

    アミンアルコール用ピペット。安全球

  • 83

    この器具は何か。また、このボコっとした部分は何か

    硫酸用ピペット。安全球

  • 84

    この器具は何か

    ゲルベル脂肪遠心分離器

  • 85

    乳脂肪分検査で、ゲルベル乳脂計に入れる順番を答えよ。

    硫酸→牛乳→イソミルアルコール→蒸留水→内側を拭く→栓をする。

  • 86

    乳脂肪検査の手順を答えよ

    答えは下

  • 87

    乳脂肪検査で完全に測定ができた場合どのようになるか。

    ①脂肪分は黄金色または琥珀色 ②浮遊物を認めない ③脂肪柱が明確に分離史、境界が明確 ④脂肪柱がメモリの部分に完全に収まる。

  • 88

    アンモニアを補集したければ強アルカリが良が酸が良いか。

    酸が良い。強アルカリだとアンモニウムイオンがアンモニア分子に変えられてしまう。酸であれば、アンモニアがアンモニウムイオンとなって水中に捕集出来る。

  • 89

    総菌数測定では細菌染めて可視化した。拡大視のために何を用いて、一定面積に塗布するためには何を用いて、視野面積を求めるためには何を用いたか。

    拡大視=顕微鏡 一定面積=誘導板 視野面積=対物ミクロメーター

  • 90

    サバの腐敗試験について、揮発性塩化物を試料液から放出するのに用いる試薬は何か

    炭酸カリウム

  • 91

    乳脂肪率測定で、安全球が一個ついているものは、何用ピペット、安全球が二個ついているものは何用ピペットであるか。

    安全球が一個ついているのはアミルアルコール用ピペット 安全球が二つついているのは硫酸用ピペットである。

  • 92

    サバの腐敗試験について揮発性塩基化合物を試料液から放出するのに用いる試薬は何か

    炭酸カリウム

  • 93

    これはなんという器具でどのような試験で用いるか

    水平マイクロビュレットで、腐敗試験の時に用いる。

  • 94

    これはなんと言う器具で、どのような試験に用いて何性から何性に使う時に使用するか。

    コンウェイ拡散器で、腐敗試験の時に用いて、酸性→中性にする時に用いる。

  • 95

    見学で行った水再生センターにおける排水の主な処理方法を一つ答えよ。

    標準活性汚泥法

  • 96

    培地を冷ましてから混釈しないとどうなる?

    菌が死ぬから生菌数が減る

  • 97

    牛乳などの液体試料を扱うときの注意点を答えよ。

    乳試料中の菌は分散しているだけで溶けていないから、良く振ってから採取しないと数が不正確である。

  • 98

    乳の比重は何以上だったら良いか

    比重は1.028以上であれば良い

  • 99

    比重の測定方法を答えよ。

    答えは下

  • 100

    酸度とは何か また、滴定酸度はなんの判定に用いられるか。

    牛乳中の一定量を中和するのに必要なアルカリ量を測定し、アルカリと結合した酸性物質の全量を乳酸として重量%で表したもの 滴定酸度=鮮度判定に用いられる。