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第9回
  • Mika

  • 問題数 33 • 1/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    フレイルとは 健常( )と( )の中間的な状態

    ロバスト、要介護

  • 2

    【フレイル】 ( )とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像 (厚生労働省)

    加齢

  • 3

    【フレイル】 日本の介護保険における、( )者、( )者もフレイルに該当する。

    要支援者、サービス事業対象者

  • 4

    【フレイルの判定(JーCHS基準)】 5つ

    ・体重減少 6ヶ月で2〜3kg以上の体重減少がありましたか? (痩せる気がないのに痩せた場合のみ) ・握力低下 男性26kg未満、女性18kg未満 ・活力低下 ここ2週間わけもなく疲れたような感じがする ・歩行速度の低下(1.0m/s未満) ・活動度低下 軽い運動・体操を1週間に何日くらいしていますか 定期的な運動・スポーツを1週間に何日くらいしていますか (いずれもしていないで該当)

  • 5

    【ロコモティブシンドロームの定義】 骨や筋などの「 の障害」により 「 になる」リスクの 高い状態になること

    運動器、要介護

  • 6

    【ロコモの判定基準】 ロコモ度テストの項目 いい方と悪い方どちらを採用するか

    悪い方を採用

  • 7

    【ロコモの判定基準】 テスト項目 3つ

    ・立ち上がりテスト ・2ステップテスト ・ロコモ25

  • 8

    【ロコモの判定基準】 《ロコモ度1》 立ち上がりテスト どちらか一方の脚で( )cmの台から立ち上がれないが、両脚で( )cmの台から立ち上がれる

    40、20

  • 9

    【ロコモの判定基準】 《ロコモ度1》 2ステップテスト ( )以上( )未満

    1.1以上1.3未満

  • 10

    【ロコモの判定基準】 《ロコモ度1》 ロコモ25 ( )点以上( )点未満

    7点以上16点未満

  • 11

    【ロコモの判定基準】 《ロコモ度2》 立ち上がりテスト 両脚で( )cmの台から立ち上がれないが、( )cmの台から立ち上がれる

    20、30

  • 12

    【ロコモの判定基準】 《ロコモ度2》 2ステップテスト ( )以上( )未満

    0.9以上1.1未満

  • 13

    【ロコモの判定基準】 《ロコモ度2》 ( )点以上( )点未満

    16点以上24点未満

  • 14

    【ロコモの判定基準】 《ロコモ度3》 立ち上がりテスト 両脚で( )cmの台から立ち上がれない

    30

  • 15

    【ロコモの判定基準】 《ロコモ度3》 2ステップテスト ( )未満

    0.9

  • 16

    【ロコモの判定基準】 《ロコモ度3》 ロコモ25 ( )点以上

    24

  • 17

    【ロコモの判定基準】 ロコモ度1とは ( )機能の低下が始まっている状態

    移動

  • 18

    【ロコモの判定基準】 ロコモ度2とは ( )機能の低下が( )している状態

    移動、進行

  • 19

    【ロコモの判定基準】 ロコモ度3とは 移動機能の低下が進行し、( )に支障をきたしている状態

    社会参加

  • 20

    【サルコペニアの定義】 ( )に伴う( )の減少症であり( )の低下を伴うもの

    加齢、骨格筋量、筋力

  • 21

    【サルコペニアのアセスメント基準】 筋力 男性( )kg未満、女性( )kg未満 or 身体機能 5回立ち上がりテスト ( )秒以上

    男性28kg未満、女性18kg未満 12秒

  • 22

    【サルコペニアのメカニズム】 ( )の合成には、( )(IGFー1)や( )(DHEA)の低下が、一方でタンパク質の分解には( )の増加が関与していると考えられている。

    タンパク質 インスリン様成長因子 デヒドロエピ アンドロステロン 炎症性サイトカイン

  • 23

    【サルコペニアのメカニズム】 タンパク質の合成 骨格筋の( )が( )

    同化が抑制 ↓

  • 24

    【サルコペニアのメカニズム】 タンパク質の分解 骨格筋の( )が( )

    異化が促進 ↑

  • 25

    1〜3に当てはまるものはなにか。

    1.IGFー1 インスリン様成長因子 2.DHEA デヒドロエピアンドロステロン 3.炎症性サイトカイン

  • 26

    【骨粗鬆症】 脆弱性骨折の有無の判定を行い、脆弱性骨折があるかないかに分ける。 《脆弱性骨折なしの場合》 ・正常 ・骨密度値がYAMの-2.5SDより大きく-1.0SD未満 ・骨密度値がYAMの70%以下または-2.5SD以下 の3つに分けられる。

  • 27

    【骨粗鬆症】 脆弱性骨折の有無の判定を行い、脆弱性骨折があるかないかに分ける。 《脆弱性骨折なしの場合》 骨密度値がYAMの-2.5SDより大きく-1.0SD未満の場合は最終的にどのような診断となるか。

    骨量減少

  • 28

    【骨粗鬆症】 脆弱性骨折の有無の判定を行い、脆弱性骨折があるかないかに分ける。 《脆弱性骨折なしの場合》 骨密度値がYAMの70%以下または-2.5SD以下の場合、最終的にどのような診断となるか。

    原発性骨粗鬆症

  • 29

    【骨粗鬆症】 脆弱性骨折の有無の判定を行い、脆弱性骨折があるかないかに分ける。 《脆弱性骨折ありの場合》 ・その他の脆弱性骨折があり、骨密度がYAMの80%未満 ・大腿骨近位部骨折または椎体骨折あり の2つに分けられる。

  • 30

    【骨粗鬆症】 脆弱性骨折の有無の判定を行い、脆弱性骨折があるかないかに分ける。 《脆弱性骨折ありの場合》 ・その他の脆弱性骨折があり、骨密度がYAMの80%未満の場合、最終的にどのような診断となるか。

    原発性骨粗鬆症

  • 31

    【骨粗鬆症】 脆弱性骨折の有無の判定を行い、脆弱性骨折があるかないかに分ける。 《脆弱性骨折ありの場合》 大腿骨近位部骨折または椎体骨折ありの場合、最終的にどのような診断となるか。

    原発性骨粗鬆症

  • 32

    【骨粗鬆症】 骨量減少と診断されるのはどのようなときか。

    脆弱性骨折がなく、骨密度値がYAMの-2.5SDより大きく-1.0SD未満であること。

  • 33

    【骨粗鬆症】 原発性骨粗鬆症と診断されるのはどのようなときか。 3つ

    ・脆弱性骨折がなく、骨密度値がYAMの70%以下または-2.5SD以下であるとき。 ・脆弱性骨折と、その他の脆弱性骨折があり、骨密度がYAMの80%未満のとき。 ・脆弱性骨折があり、大腿骨近位部骨折または椎体骨折があるとき。