問題一覧
1
公衆衛生では、( )や( )に基づいて集団の健康増進を実践
統計, 調査
2
( )とは(WHO憲章)…身体的、精神的、社会的に満たされた状態
健康
3
健康状態を示す指標…( )、( )、( )
日本は世界有数の長寿国、男性約81歳、女性約87歳
4
人口減少と高齢化…日本は( )
超高齢社会
5
( )…人々が自らの健康とその決定要因をコントロールし、改善することができるようにするプロセス
ヘルスプロモーション
6
健康問題…生活習慣病の増加、( )の欠食、( )や( )の摂取不足、( )のとり過ぎ、やせ過ぎ、高齢者の低栄養
朝食, 野菜, 果物, 食塩
7
食料問題…( )、( )(食べ残し、食品の廃棄)
食料自給率, フードロス
8
成人の肥満度の判定は( )を用いる。25.0以上は肥満と判定。
BMI
9
肥満のタイプ…( )、皮下脂肪型肥満
内臓脂肪型肥満
10
( )とは…内臓脂肪型肥満があり、脂質異常症や高血圧、高血糖などが合併した状態
メタボリックシンドローム
11
( )は、メタボリックシンドロームに着目しな健診制度で、リスクが見つかれば( )が提供される。
特定健康診査, 特定保健指導
12
( )…食事に関連した行動の異常がみられ、体重や体型のとらえ方などを中心に、心と身体の両方に影響が及ぶ。
摂食障害
13
( )…毎日の食生活をどのようにしたら良いか、10項目で示している
食生活指針
14
( )の概要…調理師の定義、免許の( )、免許の( )と( )
調理師法, 取得方法, 申請, 登録
15
健康を維持増進させるために、( )内容と取り方が重要
ライフステージにあった食事
16
日本の( )…生産額ベースで58%、カロリーベースで38%、品目別(重曹ベース)では米99%
食料自給率
17
明治~昭和初期までは、( )が主な死亡原因
感染症
18
1960年以降は脳血管疾患、悪性新生物、心疾患などの( )が主な死亡原因
生活習慣病
19
特に( )による死亡は、1981年以降最多で、現在も増加中
悪性新生物
20
( )…出生1000人あたりの死亡数
子どもの死亡率
21
予防医学は3つのプロセスに分けられる。 ・第1次予防 : ( )の( )、( )リスクの低減 ・第2次予防 : 疾病の( )・( ) ・第3次予防 : 治療後の( )、悪化・( )の防止
健康, 維持増進, 疾病, 早期発見, 早期治療, 機能回復, 再発の防止
22
日本には( )があり、質の高い医療を安い自己負担で受けることができる。
国民皆保険制度
23
医療や介護の負担を軽減するために、( )が重要
疾病予防
24
感染症の成立…( )、感受性を持った( )、( )が必要。
感染源, 宿主, 感染経路
25
感染者は( )でも感染源になる。
無症状
26
感染への抵抗…( )
予防接種
27
( )…生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群
生活習慣病
28
三大生活習慣病 ( )(がん)…死亡数は増加中 ( )…死亡率は全体的に増加中 ( )…死亡率は減少
悪性新生物, 心疾患, 脳血管疾患
29
男性では、罹患率は( )、死亡率は( )が最も高い。 女性では、罹患率は( )、死亡率は( )が最も高い。
前立腺がん, 肺がん, 乳がん, 大腸がん
30
日本人では、( )と( )ががんの主な発症要因
喫煙, 感染
31
( )や脂質異常症、( )の発症には、食塩の過剰摂取やカロリー過多、運動不足など生活習慣が関わっている。
高血圧症, 糖尿病
32
がんの( )を減らす( )…喫煙、節酒、食生活の見直し、運動、適正体重など
リスク, 健康習慣
33
( )…正しい知識・予防(国民の責務) がん患者の就労、がん教育の推進
がん対策基本法
34
( )…対策型検診は方法、対象年齢、検診間隔が決まっている。
がん検診
35
( )と平均寿命の差を縮めるため、第1次予防が重要
健康寿命
36
現在の健康課題に対応し、国民の健康増進を総合的に推進するため、( )が定められた。
健康増進法
37
健康増進法では、次の事項が定められている。 責務の明確化 ( )・( ) 保健指導・栄養指導 ( )での栄養管理 ( )の防止 ( )
国民健康, 栄養調査, 特定給食施設, 受動喫煙, 特別用途表示
38
( )は、JAS法、食品衛生法、健康増進法の表示内容の重複部分を一元化した法律。
食品表示法
39
食品関連事業者等には、( )に従った( )がある。
食品表示基準, 食品表示義務
40
期限表示には、( )と( )がある。
消費期限, 賞味期限
41
アレルゲン表示…表示義務のある( )品目(特定原材料)
8
42
栄養( )…表示(( ))もが義務付けられている( )項目
成分表示, 順番, 5
43
栄養( )…基準を満たした食品、( )表示・( )表示
強調表示, 絶対表示, 相対表示
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機能性が表示ができる食品 z…( )、( )、( )
特定保健用食品, 機能性表示食品, 栄養機能食品
45
加齢に伴う筋力の低下や関節等の病気、骨粗しょう症などにより運動器の機能が衰えた状態を( )といい、要介護リスクが高い。
ロコモティブシンドローム
46
2013年からの( )では、( )の延伸と( )の縮小を全体目標にした。
健康日本21, 健康寿命, 健康格差
47
健康教育は、自らの健康問題に取り組む実行力を身につけるよう援助するもので、( )が好ましい( )につながる。
知識の普及, 習慣
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( )や( )は、( )の実現のために食品衛生や環境衛生、健康診断、保健指導など、生活の様々な面に関与している。
保健所, 市町村保健センター, 地域保健
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出生に関する指標…( )
合計特殊出生率
50
乳児死亡率と( )…母親や乳幼児の健康の保持・増進 保健指導、健康診査、母子健康手帳
母子保健法
51
( )…母体の生命健康を保護 不妊手術、人工妊娠中絶
母体保護法
52
( )…胎児の状態を知り、療育環境を準備
出生前診断
53
健やか親子21…母子保健領域の( )を解消 少子化対策
健康格差
54
( )…生体恒常性、自律神経
心身相関
55
欲求のしくみ、( )(安全装置、一時的)
適応機制
56
精神保健福祉行政… ( )(医療・保護に加えて社会復帰) 保健所・( )
精神保健福祉法, 精神保健福祉センター