問題一覧
1
黄色い部分を順番に埋めてね
細胞壁 繊毛 鞭毛 細胞質基質 細胞膜 DNA
2
酵素の活性部位とは異なる部位とは何? またそれがある酵素をなんというか
アロステリック部位 アロステリック酵素
3
生体膜にある〇〇〇〇〇〇には膜を貫通するものや、膜の表面に結合するものがある
膜タンパク質
4
難問 細胞は必要なものを〇〇し不要なものを〇〇する仕組みを持つ 生体膜にあるさまざまな膜タンパク質が細胞の〇〇に〇〇を〇〇したり、〇〇によって〇〇させたりする〇の役割を担っている
吸収 排出 内外 物質 輸送 拡散 透過 孔
5
ヒトの体内ではタンパク質でできた〇〇と呼ばれる物質が〇〇として働きさまざまな〇〇〇〇が効率的に進行している
酵素 触媒 化学反応
6
化学反応の起こりやすさは、反応の途中にある〇〇〇〇〇の持つエネルギーと、基質の持つエネルギーの差によって決まる。このエネルギーの差を〇〇〇〇〇〇〇〇というこれが小さいほど反応は〇〇なる
反応中間体 活性化エネルギー 速く
7
どっちが何?
上が競争的阻害 下が非競争的阻害
8
黄色の部分を順番にを埋めてね
ミトコンドリア 中心体 細胞質基質 核膜 細胞膜 核小体 リボソーム リソソーム ゴルジ体 粗面小胞体 滑面小胞体
9
細胞膜を介した物質の移動はエネルギーを使わない〇⚪︎〇〇や〇〇エネルギーを使う〇〇〇などによって行われる
チャネル 担体 ポンプ
10
難問 ポンプは担体と違い〇〇〇〇である。 また〇〇〇〇〇〇〇〇や〇〇〇〇〇〇〇と特異的に結合する〇〇〇〇〇〇〇〇がある
能動輸送 ナトリウムイオン カリウムイオン ナトリウムポンプ
11
酵素 口腔内 〇〇〇〇〇 胃 〇〇〇〇 すい臓 〇〇〇〇
アミラーゼ ペプシン リパーゼ
12
タンパク質の立体構造は〇〇を変えたり〇〇することによって立体構造が壊れ性質が変わるこのことを〇〇というこれをしたタンパク質は①に馴染みにくくタンパク質どうしが集まって①に溶けにくい塊(〇〇〇)を作りやすくなる
pH 加熱 変性 水 凝集体
13
黄色い部分を順番に埋めてね
原形質連絡 細胞壁 細胞質 細胞膜 葉緑体 核膜 核小体 液胞 粗面小胞体 滑面小胞体 ゴルジ体 リボソーム ミトコンドリア
14
リン脂質の二重層の内部は疎水基の部分があり、タンパク質がリン脂質に〇〇〇〇ような形をとることができるリン脂質やタンパク質は膜内を〇〇しておりこのような構造モデルを〇〇〇〇〇〇〇〇〇
埋もれる 流動 流動モザイクモデル
15
ゴルジ体の役割を2つあげてね
リボソームで合成されたタンパク質を小胞体から受け取り、濃縮して細胞外や細胞小器官へ運ぶ タンパク質に糖鎖(糖がつながった化合物)を付加するなどのタンパク質を修飾する働き
16
タンパク質の立体構造を形成する過程を〇⚪︎〇〇〇⚪︎〇〇という
フォールディング
17
黄色い部分を順番に埋めてね
クリステ マトリックス 内膜 外膜
18
フィードバック調節とは何か
細胞内では 複数の化学反応がはたらいてある生成物が作られることが多いがその時の生成物によってその生成物に至るまでに使われる酵素の活性を調節する仕組み
19
大きな分子が細胞内外を移動するとき〇〇〇の〇〇〇〇の〇〇〇や〇〇〇〇〇〇を通過できず細胞膜の〇〇や〇〇を伴う輸送が行われる
細胞膜 リン脂質 二重層 膜タンパク質 分離 融合
20
核膜には多数の〇〇〇と呼ばれる構造がある
核膜孔
21
細胞の活動に必要なエネルギーの多くは〇〇〇〇〇〇〇から〇〇〇として供給される
ミトコンドリア ATP
22
核は直径およそ〇μmで〇枚の生体膜からなる〇〇で囲まれた構造
5 2 核膜
23
酵素が決まった基質としか合体しないこと
基質特異性
24
リボソームは大小2つの〇〇(〇〇〇〇〇〇)からなる〇〇〇で、〇〇〇〇〇〇〇がmRNAと結合し、〇〇〇〇〇〇〇がアミノ酸を繋いでタンパク質を合成
顆粒 サブユニット 複合体 小サブユニット 大サブユニット
25
化学反応 酵素の①①①①に基質が結合して、〇〇〇〇〇〇〇〇を形成する。①①①①に結合した基質は、酵素の〇〇〇〇によって〇〇〇に変化して酵素から離れる
活性部位 酵素−基質複合体 触媒反応 生成物
26
担体は濃度の濃い方から低い方へと移動するこのことを
受動輸送
27
細胞小器官の膜は基本的に〇〇の内外をしきる〇〇〇と同じ構造これらをまとめて〇〇〇という
細胞 細胞膜 生体膜
28
リボソームは〇〇〇〇〇と⚪︎〇〇〇からなり遺伝情報が転写された⚪︎〇〇〇の情報をもとにタンパク質へと翻訳する
タンパク質 rRNA mRNA
29
細胞には有機物の他に〇〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇〇〇、〇〇、〇などの無機物が含まれる
ナトリウム カリウム カルシウム 亜鉛 鉄
30
アミノ酸のうち硫黄を含むものを答えよ
メチオニン システイン
31
黄色い部分を順番に埋めてね
内膜 外膜 グラナ ストロマ チラコイド
32
生体膜は①に馴染みやすい〇〇〇の部分(〇〇〇)と、①に馴染みにくい〇〇〇の部分(〇〇〇)がある 〇〇〇〇から構成される
水 親水性 親水基 疎水性 疎水基 リン脂質
33
細胞内に存在する〇⚪︎〇〇〇というタンパク質は、〇〇したタンパク質を認識して〇〇を防ぐ作用がある
シャペロン 変性 凝集
34
〇〇〇〇〇〇という膜タンパク質は水の分子を通過させるイオンやほかの分子を透過させないという性質がある
アクアポリン
35
黄色い部分を埋めてね
側鎖, アミノ基, カルボキシ基
36
小胞体は〇〇とつながった〇状の細胞小器官
核膜 袋
37
タンパク質は〇〇〇〇、核酸は〇〇〇〇〇〇がつながって構成されたものまた炭水化物のうちそれ以上分解できないものを〇〇分解できるものを〇〇という
アミノ酸 ヌクレオチド 単糖 多糖
38
ヒトの体には〇〇万種類ものタンパク質がある アミノ酸は〇〇種類
10 20
39
細胞内に外液ごと物質取り込む働きを〇〇〇〇〇〇〇〇〇(〇〇〇〇)外液ごと取り込んだものを放出することを〇〇〇〇〇〇〇〇〇(〇〇〇〇)という
エンドサイトーシス 引用作用 エキソサイトーシス 開口分泌
40
チャネルの種類 2つ
電位依存チャネル リガンドイオンチャネル
41
疎水性の物質は①①①を速やかに〇〇できる。親水性の物質の多くは〇〇〇〇〇〇の〇を通って移動する①①①は特定の物質のみを通す〇〇〇〇〇〇がある
生体膜 通過 膜タンパク質 孔 選択的透過性
42
小胞体には①①①①①が表面に付着した〇〇〇〇〇と、①①①①①が付着していない〇〇〇〇〇
リボソーム 粗面小胞体 滑面小胞体
43
ペプチド結合で鎖状につながった部分を〇〇という。数十から数千個ほどつながったアミノ酸の配列をタンパク質の〇〇〇〇という
主鎖 一次構造
44
酵素の反応に最も適した温度をなんというか またそれより高くなったら酵素は〇〇する 酵素の反応に最も適した水素イオン指数
最適温度 失活 最適pH
45
生体膜の働きを3つあげてね
膜内外への物質の拡散の防止 膜内外での物質の輸送 外部からの情報の受容や細胞間の情報伝達などの働きに関係
46
細胞の働きは〇〇〇〇〇の分業により効率的に行われる20世紀後半には〇〇〇〇〇などの新しい技術が開発され〇〇〇や〇〇〇〇〇などの構造の観察も可能になった
細胞小器官 電子顕微鏡 小胞体 リボソーム
47
2個以上アミノ酸が結合した分子を〇〇〇〇といい〇〇〇〇〇〇と〇〇〇〇が結合した−CO−NH−で表される結合を〇〇〇〇〇〇という多数のアミノ酸が繋がったものを〇〇〇〇〇〇
ペプチド カルボキシ基 アミノ基 ペプチド結合 ポリペプチド
48
ヘモグロビンには〇〇という〇〇〇を含む色素が含まれる
ヘム 鉄原子
49
核の内部には、〇〇〇や⚪︎〇〇〇などが合成される〇〜数個の〇〇〇がある
染色体 rRNA 1 核小体
50
水は細胞の質量の〇〇%以上を占めている
60