問題一覧
1
、
a, b, c
2
,
a, b, c, e
3
,
a, b, c, e
4
,
e
5
,
a, c
6
,
a, b, c, d
7
.
c, d, e
8
,
c, d, e
9
,
a, d, e
10
,
a, b, d
11
,
b, c, d, e
12
,
In
13
,
d, e
14
,
d
15
,
a, b, c, d
16
,
c, d, e
17
・
a, b, d
18
,
c
19
,
2, 4, 3, 5, 1
20
,
a, b, c, e
21
,
a, d
22
,
a, e
23
,
a, b
24
,
b, c, e
25
,
b, d, e
26
,
a, c, e
27
,
a, b, c, e
28
,
b, d, e
29
,
b, d
30
,
a, c
31
,
c, d
32
補綴歯科治療における感染対策で正しいのはどれか
口腔外バキュームの使用は感染経路対策である, 感染源、宿主、感染経路について対策を講じる必要がある, 感染源対策としては、廃棄物、技工物を消毒、滅菌することである
33
消毒、滅菌に関するCDCのガイドラインでセミクリティカルに分類されるのは
印象体, デンタルミラー, 反復使用印象用トレー
34
陶材焼付冠と比較したレジン前装冠の利点は
使用器材や設備が安価である, 前装部の形態付与、色調再現性が容易である, 製作過程の温度差が小さく、補綴装置の変形が少ない
35
、
B, E, C, A, D
36
ハイブリッド型コンポジットレジンクラウンの適応症は
形態異常歯, 広範囲のう蝕歯, エナメル質形成不全歯, 金属アレルギーを有する患者の歯冠修復治療
37
ハイブリッド型コンポジットレジンクラウンの製作について正しいのは
機械加工法では支台歯の色を遮断できない, 機械加工法では安定した物性のクラウン製作が可能である, 口腔内スキャナーを使用する場合は石膏の作業模型は必要ない
38
陶材用合金について正しいのは
融点は焼付用陶材の焼成温度より高い, 陶材と熱膨張係数に差がある場合は、陶材側にクラックや剥離が生じる
39
陶材焼付冠のメタルコーピングの前処理で正しいのは
メタルカラー部は0.3mm程度の厚みに修正する, ボンディングエージェント処理は陶材の焼付強さを低下させる, メタルコーピングの口腔内試適では、歯頸部の適合状態を確認する
40
陶材焼付ブリッジの製作で前ろう法と後ろう法について正しいのはどれか
前ろう法は後ろう法より審美性に優れている, 陶材を焼成した後にろう付けするのが後ろう付け法である, 前ろう付け法で使用するろう合金の融点は陶材の焼成温度より高い
41
オールセラミック修復の特徴は
金属アレルギーの不安がない, ラミネートベニアは耐火模型法で製作する, ジルコニアを使用するとブリッジも製作できる
42
オールセラミック修復の製作で正しいのは
ジルコニアは完全焼結時に約20%収縮する, ラミネートベニアはCAD/CAMでの製作は困難である, CAD/CAM法では、半焼結のジルコニアブロックやディスクを切削して補綴装置を製作する
43
スタビリゼーションアプライアンスについて正しいのは
顎関節治療に用いられる, 下顎位の変更を目的とする, 咬頭嵌合位で均等な咬合接触を有する
44
、
下顎前方保持装置である, 一体型と分離型に大別される, 副反応に筋痛、顎関節痛、睡眠障害がある
45
顎関節症II型の所見で正しいのは
顎関節部の疼痛
46
顎関節症の可逆的治療法は
運動療法, 薬物療法, 心身医学、精神医学的な対応