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令和3年度 真偽法
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  • 問題数 25 • 7/22/2023

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    問題一覧

  • 1

    軟らかい材料のはつりに使用する平たがねの刃先角度は、一般に、硬い材料をはつるときよりも大きくするとよい。

  • 2

    複目やすりの上目は、主に切削の働きをする。

    ⭕️

  • 3

    研削といしの組織とは、といしの一定容積中のと粒の占める割合のことである。

    ⭕️

  • 4

    日本産業規格(JIS)によれば、測定範囲25~50 mmの外側マイクロメータの全測定面接触による指示値の最大許容誤差は±2μmである。

    ⭕️

  • 5

    標準偏差とは、 品質のばらつきの最大と最小との差のことである。

  • 6

    半月キーは、大きな曲げ荷重を受ける軸に使用される。

  • 7

    フライス切削において、下向き削りを行う場合には、バックラッシ除去装置を必要 とする。

    ⭕️

  • 8

    水溶性切削油剤のうち、潤滑性に優れているのは、A3種(ケミカルソリューション系) である。

  • 9

    すべり軸受の摘下注油用給油は、軸受けの荷重のかかる位置に設ける。

  • 10

    スポット溶接、シーム溶接は、いずれも電気抵抗溶接である。

    ⭕️

  • 11

    オーステナイト系ステンレス網は、マルテンサイト系やフェライト系ステンレス鋼 よりも耐食性に優れている。

    ⭕️

  • 12

    熱処理における表面硬化法のうち、最もひずみの発生が大きいものは、窒化法である。

  • 13

    高温加熱、スパッタリングなどの物理的方法で物質を蒸発し、基板に凝縮させ、薄膜 を形成する方法の略称を、PVDという。

    ⭕️

  • 14

    日本産業規格(JIS)によれば、Oリングは、用途別に運動用、固定用、真空フランジ 用、ISO一般工業用及びISO精密機器用がある。

    ⭕️

  • 15

    ブリネル硬さ試験法は、正四角すいのダイヤモンド圧子を押し付けて、その対角線 の長さで材料の硬さを求める試験法である。

  • 16

    交番荷重とは、引張荷重と圧縮術重を交互に連続して繰返すような、大きさと方向 が周期的に変化する荷重のことをいう。

    ⭕️

  • 17

    リリーフ弁とは、 回路内の圧力を設定値に保持するために、 流体の一部又は全部を逃がす圧力制御弁のことである。

    ⭕️

  • 18

    日本産業規格(JIS)の機械製図によれば、図面に使用する中心線は、細い一点鎖線又 は細い実線を用いる。

    ⭕️

  • 19

    周波数50 Hzで回転速度が1500 min-1 (rpm) の4極誘導電動機は、周波数60 Hzで使用すると、回転速度は1250min-1 (rpm) になる。

  • 20

    有機溶剤中毒予防規則によれば、屋内作業場等における有機剤等の区分の色分けによる表示のうち、第一種有機溶剤等は、青である。

  • 21

    焼きばめ作業とは、しめしろが大きく常温では圧入できない場合、穴を加熱·膨張さ せ、これに常温の軸を入れて、はめあわせる作業のことである。

    ⭕️

  • 22

    機械組立てに用いる軸の偏心において、ダイヤルゲージの振れが0.08 nmmであった 場合、偏心は0.16mmである。

  • 23

    歯車の組付けにおいて、バックラッシが大きすぎると、ピッチングを生じる。

  • 24

    日本産業規格(JIS)によれば、旋盤の剛性試験は、主軸及び心押軸の曲げ剛性につい てだけ検査すればよい。

  • 25

    日本産業規格(JIS)によれば、ドリル又はリーマの案内用としての差込みブシュは、ブシュの交換を必要とせず、 ジグプレートに直接差し込むブシュである。