問題一覧
1
総物流費用=①+②
総輸送費用, 総保管費用
2
最適輸送量を求める前提条件として、売上は①に対して一定とし、②は0とする。
時間, リードタイム
3
総輸送費用+総保管費用=?
総物流費用
4
1回の輸送量を増やすと、①は減るが、②は増える。
総輸送費用, 総保管費用
5
1回の輸送量を減らすと、①は減るが、②は増える。
総保管費用, 総輸送費用
6
総輸送費用と総保管費用は、①に関して②の関係にある。
1回あたりの輸送量, トレードオフ
7
①や②の③変更によって、最適発注量や総物流費用が変化する。
発注, 輸送, 質
8
最適輸送量=?
√2S1Y/I
9
最適総輸送費用=?
√2IS1Y+S2Y
10
CVS
コンビニエンスストア
11
大型スーパー、量販店
GMS
12
CVSとGMSを比較してIは①の方が大きく、Q^は②の方が小さい
CVS, CVS
13
CVSに適している配送
少量多頻度配送
14
Iを削減するためには、平均給与を減らすための①化や雇用人数を減らす②化をするなど、③人件費を減らす必要がある。
モジュール, 省力, マテハン
15
S1、S2を削減する方法4つ
共同配送, モーダルシフト, 貨物の規格化, ユニット・ロード・システム
16
貨物の規格化を言い換えると?
パレッチゼーション
17
前提条件の1つの「売上は時間に関して一定」を実現するためには、売上(需要)の正確な①が必要。
予測
18
リードタイムを0に近づけるために ①②③でできること。 発注▶︎①▶︎受注▶︎②▶︎出庫▶︎③▶︎入庫
自動化, 倉庫のIT化, 輸送時間の短縮
19
受発注間の自動化のためのシステム3つ
EDI, ASN, CPFR
20
EDIのこと
電子的データ交換
21
ASNのこと
事前出荷通知
22
需要予測に基づいて、ASNやEDIを行うこと。
CPFR
23
①のリスクと②のリスクは、在庫量に関してトレードオフの関係にある。
売り切れ, 売れ残り
24
売り切れのリスクと売れ残りのリスクは、①に関してトレードオフの関係にある。
在庫量
25
複数企業にまたがる製品やサービスの流れを、IT活用によって統合管理し、全体最適を実現する手法。
SCM