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栄養学
  • 山城南

  • 問題数 86 • 1/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    世界保健機関(WHO)が平成12年(2000年)に提唱した「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間』はどれか。

    健康寿命

  • 2

    健康寿命の説明で適切なもの

    生活習慣病の予防は、健康寿命を伸ばす

  • 3

    血漿たんぱく質の大部分を合成しているやつ

    肝臓

  • 4

    日本の死因第一位

    悪性新生物

  • 5

    有害物質を無毒化し、排泄する臓器

    肝臓

  • 6

    最終代謝産物に尿酸が含まれるやつ

    核酸

  • 7

    平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査における成人の生活習慣の特徴で正しいのはどれか。

    1日の平均睡眠時間は、6時間以上7時間未満が最も多い

  • 8

    臓器と産生されるホルモンの組み合わせで正しいやつ

    膵臓&グルカゴン

  • 9

    生活習慣病の一次予防

    適切な食習慣

  • 10

    一次予防どれ

    メタボリックシンドロームの予防教育

  • 11

    生体内でたんぱく質が分解され、アミノ酸の代謝が進んで生じたアンモニアは肝臓で〇〇に変換される。〇〇とは

    尿素

  • 12

    運動習慣が身体機能にもたらす効果

    免疫力の向上

  • 13

    健康な成人における1日の平均尿量

    1500mm

  • 14

    運動習慣が身体機能に与える影響

    基礎代謝量の増加

  • 15

    基礎代謝量が最も多いやつ

    青年期

  • 16

    患者の主観的情報は?

    息苦しさの訴え

  • 17

    継続的なら持久力運動で低下するの

    中性脂肪

  • 18

    味覚で正しいの

    基本味は5

  • 19

    既住歴を尋ねる質問

    これまでに病気かかったことある?

  • 20

    唾液分泌で正しいの

    糖質を分解

  • 21

    貧血の定義で正しいのは

    ヘモグロビン濃度が減少

  • 22

    貧血の判断をする際の指標となる血液検査項目

    ヘモグロビン

  • 23

    胃底腺の主細胞の分泌に由来するタンパク分解酵素どれ

    ペプシン

  • 24

    胃での 栄養素の消化・吸収で正しいの

    胃内の停滞時間は、糖質より脂肪の方が長い

  • 25

    貧血の診断に用いるもの

    ヘモグロビン濃度

  • 26

    脂肪分解酵素

    リパーゼ

  • 27

    メタボの診断に必須の診断基準項目

    腹囲

  • 28

    日本のメタボ診断基準に含まれんやつ

    LDLコレステロール

  • 29

    胆汁の作用

    脂肪の乳化

  • 30

     胆汁で正しいの

    食物の摂取によって、分泌が増加

  • 31

    嚥下障害を評価する改訂水飲みテストで正しいやつ

    嚥下後の呼吸状態を評価

  • 32

    嚥下反射が惹起された瞬間の食物の流れを観察する検査法

    嚥下造影検査

  • 33

    小腸で消化吸収される栄養素のうち、胸管を通って輸送されるの

    中性脂肪

  • 34

    経鼻経管栄養法の体位で適切なやつ

    Fowler(ファウラー)位

  • 35

    大腸で吸収されるの

    水分

  • 36

    経腸栄養剤の副作用

    下痢

  • 37

    たんぱく質で正しいの

    アミノ酸で構成

  • 38

    ビタミンの欠乏症で暗順応に異常示すの

    ビタミンA

  • 39

    ビタミンと生理作用の組み合わせで正しいの

    ビタミンE &脂質の酸化防止

  • 40

    ビタミンと欠乏時の症候と組み合わせで正しいの

    ビタミンD &骨粗鬆症

  • 41

    血糖値を下げるホルモンを産生するの

    膵臓

  • 42

    成人の経鼻経管栄養法を行う際、胃管を挿入する方法で適切なやつ

    咳嗽が生じた場合、直ちに除去

  • 43

    中心静脈から投与しなければならんやつ

    高カロリー輸液

  • 44

    高血糖症状は

    多飲

  • 45

    高尿酸血症で正しいの

    尿酸は、プリン体の代謝産物

  • 46

    動脈硬化の原因じゃないやつ

    鉄欠乏性貧血

  • 47

    狭心症で正しい

    薬物療法として、ニトログリセリン

  • 48

    脳出血の後遺症で左肩麻痺と嚥下障害のある患者の家族に、食事介助の指導を行うときの説明で適切なの

    体を起こしてから、左の脇の下をクッションで支えましょう

  • 49

    腎疾患と原因の組み合わせで正しいの

    慢性腎不全&糖尿病

  • 50

    透析患者の血液生化学検査で正常値より大きく低下するやつ

    ヘモグロビン

  • 51

    栄養管理で正しいやつ

    発熱時には、エネルギー必要量が増加

  • 52

    胃全摘手術後の巨赤芽球性貧血で欠乏する栄養素は?

    ビタミンB12

  • 53

    離乳の開始で正しいの

    哺乳反射の減弱が、開始時の目安

  • 54

    小児期における消化器の特徴で正しいの

    新生児期は、胃内容物が食堂に逆流しやすい

  • 55

    学童期の肥満で正しいの

    成人期の生活習慣病のリスク因子

  • 56

    学童期の肥満について正しいの

    成人期の肥満に移行しやすい

  • 57

    l型アレルギーに関与する抗体

    lgE

  • 58

    神経性無食欲症で正しいやつ

    無月経に

  • 59

    日本の女性における平均閉経年齢に最も近い

    50歳

  • 60

    エストロゲンの低下によって更年期の女性に起こるの

    骨量低下

  • 61

    加齢に伴う生理的変化で正しいやつ

    抗原抗体反応低下

  • 62

    老年期の身体機能の変化で正しいやつ

    胃液の分泌減少

  • 63

    高齢者の体重に占める水分量の割合に最も近いやつ

    55%

  • 64

    老年期にみられる身体的の変化

    血管抵抗の増大

  • 65

    加齢による咀嚼・嚥下障害の特徴で正しいやつ

    咳嗽反射低下

  • 66

    加齢によって、高齢者「便秘が起こりやすくなる原因で適切なの

    経口摂取量低下

  • 67

    誤嚥しやすい患者の食事援助で適切なの

    頸部を前屈した体位をとる

  • 68

    嚥下障害のある患者の食事開始に適してるの

    ゼリー

  • 69

    嚥下障害のある成人患者への食事の工夫で最も適したの

    汁物にとろみを

  • 70

    誤嚥性肺炎への対応で正しいの

    就寝時にベッドの頭位を軽度拳上

  • 71

    消化酵素で正しいの2つ

    ・アミラーゼは、デンプンをデキストリンに分解 ・トリプシンは、たんぱく質をポリペプチドに分解

  • 72

    血糖を上昇させる作用のあるホルモン2つ

    アドレナリン グルカゴン

  • 73

    腎臓から分泌されるホルモン2つ

    レニン エリスロポエチン

  • 74

    栄養評価に適した項目2つ

    体重 血清アルブミン値

  • 75

    代謝性疾患2つ

    痛風 糖尿病

  • 76

    糖尿病性腎症で正しいの2つ

    糸球体の硬化 透析導入の原因疾患として最も多い

  • 77

    Aさん(47歳、男性、会社員)は、痛風の既住があり、ほぼ毎日飲酒を伴う外食。1週前に尿管結石による疝痛発作があり、体外衝撃波結石破砕術を受けた。その結果、排出されは結石は尿酸結石であることがわかった。 Aさんへの欠席よ再発予防に対する生活指導で適切なの

    1日2L程度の水分摂取して

  • 78

    虚血心疾患の危険因子2つ

    喫煙 ストレス

  • 79

    心不全患者への生活指導で適切なの2つ

    冬季には肌の露出を少なくする 1日の塩分摂取量を6g未満に制限

  • 80

    Aさん(28歳、初産婦)は、妊娠11週。身長160cm、体重52kg(非妊時体重50kg)。現在は身体活動レベルl(非妊時の身体活動レベルll)で妊娠経過は順調。現時点で非妊時と比べて食事に付加することが望ましいのは?

    葉酸

  • 81

    神経性無食欲症で正しいの2つ

    病識を持たんことが多い ボディイメージの歪み

  • 82

    Aさん(44歳、男性、会社員)は、20年以上の喫煙歴で、BMI26である。会社の健康診断で脂質異常症と指摘された。Aさんが発症する危険性が高い疾患は?

    労作性狭心症

  • 83

    加齢に伴うエストロゲンの減少が発症に関連している疾患2つ

    骨粗鬆症 脂質異常症

  • 84

    加齢により増加するのは?2つ

    血管抵抗 炎症性サイトカイン

  • 85

    身体的フレイルの評価基準2つ

    体重減少 歩行速度低下

  • 86

    フレイルの指標とサルコペニアの評価で共通する項目2つ

    握力低下 歩行速度低下