問題一覧
1
居住地…地形や( )などの自然条件に合わせて選択
気候
2
人口密度…湿潤で( )な地域で高く、寒さの厳しい地域や、( )が著しい地域は低い
温暖, 乾燥
3
熱帯地域…木や草を用いた風通しの良い( )式の住居
高床
4
寒冷で乾燥した高地…平らな屋根で壁は厚く閉口部が少ない( )の住居が多い
石造り
5
都市の形成…交通が便利な( )に人が集まり、都市の中心部では( )化した建物に居住
平地, 高層
6
都市の形成(2)…貧しい人は衛生環境の悪い地区( )に集住
スラム
7
人口改変による住宅開発…環境の破壊と( )のリスク
自然災害
8
現代の住居…自然条件に適した伝統的な住居に暮らす人々は減少→空調の整った( )性の高い、画一化した住居が増加
密閉
9
( )都市には、建築制限と( )的な建造物や景観の保全により( )に登録された都市もある
ヨーロッパ, 歴史, 世界文化遺産
10
( )…人が住む住居が集まった場所のこと
集落
11
集落の立地は人が生きていくために必要な( )との関わりが深い
水
12
( )…砂漠地帯の中で綺麗な水が得られる場所
オアシス
13
( )…山地の谷口を頂点として扇状に堆積した地形
扇状地
14
( )…扇状地の末端で、伏流水が一年中安定して得られる
扇端
15
( )…河川の中・下流域に流路に沿って発達する階段状の地形。深い井戸や川の上流からの用水路によって水を得る
河岸段丘
16
( )…低地や谷沿いで、氾濫した河川によりできた土地
氾濫原
17
( )…河川や旧河道沿いの周囲より小高い地形
自然堤防
18
( )…生活を営むための職業。居住地と密接に関係
生業
19
( )…内陸部の草原で暮らす牧畜を生業とする人々。
遊牧民
20
( )…雪を落とすための急傾斜の屋根と広い室内を持ち、世界文化遺産に登録されている日本の伝統的住居
合掌造り
21
熱帯地域の家は( )なので高床式、( )が大きい
高温多雨, 窓
22
乾燥して高地な地域の家は、( )いので窓が小さく( )を厚くし外気を遮断
寒い, かべ
23
河川沿いに列状で見られる( )上に集落
自然堤防
24
穴埋め
扇状地, 自然堤防, 三日月湖, 後背湿地, 三角州
25
人々が住む住居が集まった場所… 山地の谷口を頂点として扇状に堆積した地形… 自然堤防の後背に広がる低平な湿地… 生活を営むための職業のこと… ヨーロッパの山岳地域で、季節に応じて場所を変える家畜の放牧
集落, 扇状地, 後背湿地, 生業, 移牧
26
熱帯地域…( )式の住居。床下の風通しを良くして( )を防ぎ、( )などの侵入を防ぐ効果がある
高床式, 湿気, 害虫
27
寒冷地域…( )式の住居。住居と地面を離すことで、暖房の熱で地下の( )がとけ、住居が不等沈下して( )くことを防ぐ
高床, 凍土, 傾
28
標高の高い地域…気温の( )差が大きい。熱しにくく冷めにくい( )に囲まれた住居は気温の変化が小さく過ごしやすい
日較, 水
29
日本の伝統的住居…湿度調整に適した( )と( )
木材, 土壁
30
乾燥帯地域…植生に乏しいため土や( )、家畜のフンなどを利用。( )を小さくして熱風や砂塵が入るのを防ぐ
日干しレンガ, 窓
31
地中海沿岸地域…強い日差しへの対策として、( )を使用した白い壁と小さな窓を持つ住居が多い
石灰
32
北ヨーロッパからロシア…木造の住居が多く、日光を多く取り込むために窓は大きく、( )構造にして( )性を高める
多層, 断熱
33
集落の形成…自然条件や( )条件などを考慮
社会
34
産業構造の高度化…( )部に人口が集中し、地盤が弱い( )地などにも住居が広がる
都市, 低湿
35
人口増加で都市中心部の( )が上昇し、郊外に集合住宅か建設
地価
36
東京・名古屋・大阪の( )圏の郊外には、大規模な( )
三大都市, ニュータウン
37
ニュータウンには学齢期の子どもを持つ( )が入居
核家族
38
都市( )…工場跡地などの開発で人口や施設が都心に戻る
回帰
39
利便性の高い都市…( )高騰、建物高層化
地価
40
ニューヨークのマンハッタン島…岩盤が強固で大きな( )がないため、高層ビルが林立
地震
41
ヨーロッパ…歴史的な建造物が多く、( )保全に取り組む。高さを規制する国もある
景観
42
日本…19( )年に( )的建造物( )地区の制度が導入→文化財は観光資源である一方、空き家の増加も
75, 伝統, 郡保存
43
日本のニュータウン…19( )~70年代に多くつくられた。50年近くたち、( )化し高齢者ばかり住むところに
60, 老朽
44
土(日干しレンガ)が使われている地域の気候の特徴
降水量が少なく植生に乏しい乾燥地域
45
伝統的建造物群保存地区に指定されている地域
南木曽町妻籠宿
46
タワーマンションとニュータウンの立地の違い
タワーマンションは都市部の再開発地域中心、ニュータウンは郊外
47
モンゴルの遊牧民が暮らす移動式テント… 都市郊外の丘陵地を切り開いて作られた大規模な市街地… 夫婦のみ・夫婦と子ども・父親または母親と子どもの世帯… 都心の工場や倉庫の跡地が再開発され人口や施設が戻る現象… 伝統的な集落や街並みを保存するために市町村が定める地区…
ゲル, ニュータウン, 核家族, 都心回帰, 伝統的建造物群保存地区
48
( )…人口の爆発的な増加
人口爆発
49
世界の人口…1950年は約25億人、現在は約( )億人→2050年には95億を超えると推測される
80
50
背景…発展途上国の医療の発達や衛生環境・栄養事情の改善→( )率が高いままで( )率が急減した
出生, 死亡
51
人口の分布…地域的な偏り→人口大国の中国や( )、インドネシアなど、( )に世界の半数以上の人口が集中
インド, アジア
52
( )増減…( )数と死亡数の差による人口増減
自然, 出生
53
( )増減…国内・国際移動による( )数と流入数の差から生じる人口増減
社会, 流出
54
( )…男女別・年齢別の人口比率のグラフ→どのような人口問題が発生しているのかを読み解くことが出来る
人口ピラミッド
55
人口増加率が高い地域…アジアや( )(出生率が高い)などの発展途上国→子供は( )力であり、親の老後の世話をする大切な存在
アフリカ, 労働
56
発展途上国…都市人口の増加に上下水道や道路網などの( )整備が追いついていない
インフラ
57
( )などの劣悪な環境には様々な感染症のリスク
スラム
58
インドでは19( )年代から( )計画を推進
60, 家族
59
中国では19( )年から20( )まで( )政策を導入
79, 15, 一人っ子
60
一人っ子政策をした結果→人口抑制に一定の成果→少子・( )化が進行→政策を緩和し、( )人目までの出産を認める
高齢, 2
61
一人っ子政策→2人目までの出産を認める→女性の( )進出や婚姻・家族観の変化、若年層の経済的問題などから消極的な傾向
社会
62
人口( )期…人口増加は経済成長を促すという考え方をあらわしている
ボーナス
63
人口ピラミッドは多産多死の( )型、少産少死の( )型、さらに進行した( )型に区分される
富士山, つりがね, つぼ
64
年少人口0~14 生産年齢人口15~64 老年人口65以上
15と65
65
20世紀後半以降の世界人口の急激な増加… 出生率と死亡率の差による人口増減… 国内・国際移動による流出数と流入数の差による人口増減… 1979年から2015年まで一人っ子政策を導入した国… 人口抑制をするため、1960年代から家族計画を推進してきた国…
人口爆発, 自然増減, 社会増減, 中国, インド
66
人口増加率…ヨーロッパや日本などの先進国で( )い
低
67
人口構造…出生率と死亡率がともに低い→( )層の割合が低く、( )者の割合が高い
若年, 高齢
68
合計( )率…一人の女性が一生の間に産むとされる子供の数
特殊出生
69
日本の合計特殊出生率は1970年代以降、低下し続けている。日本は約( )
1.43
70
日本の人口問題 東京大都市圏では人口が流入(過密)( )超過
転入
71
過密⇔地方の農山村…( )化が深刻化
過疎
72
労働者不足への対応…外国人労働者の受け入れが拡大→国や地域社会でどのように( )していくかが課題
共生
73
人口が増えも減りもしない水準を人口( )水準といい、その合計特殊出生率は( )とされている
置換, 2.07
74
第二次世界大戦後の19( )~49年は、日本の第一次( )ブーム
47, ベビー
75
日本の人口ピラミッドは富士山型から( )型へ速いスピードで変化してきた(人口( ))=社会が追いつかない
つぼ, 転換
76
発展途上国で見られる衛生環境や治安が悪化した地域… 都市周辺で再開発が進み、裕福な人が流入する現象… 郊外で住宅地が無秩序に広がる現象… 都心部の人口が減少し、郊外の人口が増加する現象… 近年提唱されている都市機能を効率的に配置する考え方…
スラム, ジェントリフィケーション, スプロール現象, ドーナツ化現象, コンパクトシティ
77
都市の成長期…交通網や上下水道、学校などの( )の整備が追いつかなくなり、交通渋滞や住宅不足、地価の高騰、大気汚染などの都市問題が発生
インフラ
78
都市の成長期…( )からの人口が流入→( )
農村, 過密
79
就業機会や現金収入を求めて、他都市にくらべて人口規模の大きい( )都市に特に人口が集中
首位
80
首位都市(( ) シティ)
プライメント
81
受け入れ可能数以上の人口が流入し、( )が形成。( )セクターと呼ばれる靴磨きや行商などの不安定な仕事をして暮らす人々も存在
スラム, インフォーマル
82
( )問題の発生…大都市の過密から逃れるために、人口や産業活動が郊外へ移転( )
インナーシティ, 再開発
83
インナーシティ問題が発生し、再開発をすることで、都心周辺で工業・商業の衰退、人口減少、( )環境の悪化
居住
84
( )…都心周辺の再開発により、比較的裕福な人が流入
ジェントリフィケーション
85
ジェントリフィケーションのデメリット
元々住んでいた人が住めなくなったケースがあるこ
86
世界の大都市の市街地では、特定の民族、文化集団が集住する( )がみられる
セグリゲーション
87
( )現象の発生…高度経済成長期に都市に人口が集中し、郊( )では住宅地が( )にひろがる
スプロール, 外, 無秩序
88
( )化現象の発生…地価の高騰や住環境の悪化により都心部の人口が( )し、郊外の人口が増加する
ドーナツ, 減少
89
( )…工場跡地や鉄道操車場などの( )にともない、都心部の人口が回復
都心回帰, 再開発
90
地方の中心市街地…商店街の( )店舗が増加するなど( )の維持が課題
空き, コミュニティ
91
イギリス…大( )計画(19( ) 年)により、開発を規制するグリーンベルトの設定や郊外のニュータウンの建設が進められた
ロンドン, 44
92
ロンドンのテムズ川やパリのセーヌ川周辺、東京湾岸の湊湾都市などでは( )開発が進行
ウォーターフロント
93
都市機能を効率的に配置する( )シティの構想の提唱
コンパクト
94
グリーンベルト( )
緑地帯
95
メガシティが増えた国の特徴
発展途上国
96
イギリスと日本のニュータウンの違い
イギリスは職住一致。日本は職住分離
97
スプロール現象 ( )な開発( ( )状)
無秩序, 虫食い
98
氾濫原は河川やかつての河川の跡である( )に沿った周囲より小高い自然堤防
旧河道
99
ロンドンの( )川
テムズ