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  • miu murayoshi

  • 問題数 33 • 8/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    メソポタミアでは医神(  )に捧げられた儀式用のビーカーがあり...

    ニンギシダ

  • 2

    古代エジプトでは、多くの専門医が活躍していた(  )による医学書も編纂(ヘンサン)され、医学知識は全ての医師の守護神である (  )から与えた。

    パピルス, トート神

  • 3

    古代ギリシャにおいて、(  )は医学の守護神

    アスクレピオス

  • 4

    ギリシャの医聖といわれる(  )

    ヒポクラテス

  • 5

    (  )と(  )はアレキサンドリアで医師として活躍

    ヘロフィロス, イラシストラトス

  • 6

    医学を中心に膨大な著作を執筆した(  )は実験生理学の創始者と呼ばれている。

    ヒポクラテス

  • 7

    インドの伝統医学は(  )

    アーユルヴェーダ

  • 8

    前漢の時代に編纂(ヘンサン)された思想書 (  )

    淮南子

  • 9

    中国医学と開祖である(  ) 後世、東洋医学の医薬書も原典となった (  )

    神農, 神農本能径

  • 10

    中国医学の磯となされる「  」

    黄帝内径

  • 11

    後漢時代の(  )は多くの医学書・薬物書・処方集を参考にして傷寒と雑病に関する医学書を著した

    張仲景

  • 12

    アラビアの医学書・哲学書である(  )の著作である医学の正典はギリシャローマに由来する医学理論を体系的に...

    アヴィセンナ

  • 13

    (  )はサレルノで編まれた医学教材集

    アルティセラ

  • 14

    (  )は自らの多くの人体解剖を緻密な解剖図を作成(  )医学の多くの誤りを正した

    ヴェサリウス, ガレノス

  • 15

    フランス外科医(  )は医学史家から「優しい外科医」を称される

    パレ

  • 16

    (  )はイギリスの医師で(  )が微生物、原生動物、精子など微細な生物体を観察

    ヴィリアム・ハーヴェイ, レーウェンフック

  • 17

    (  )はパドヴァ大学の医学教授で多数の病死体の解剖を行ってその所見を集大成して出版し、病理解剖の創始者

    モルガニ

  • 18

    イギリスの医師(  )は天然痘を予防するための種痘を開発した

    ジェンナー

  • 19

    フランスの化学者、微生物学者(  )は微生物が自然発生的に発生しないことを実験的に証明した

    パスツール

  • 20

    結核菌を発見して結核の病原菌として同体のはドイツの医師・細菌学者の(  )

    コッホ

  • 21

    ハンガリーの医師(  )は手指消毒をすることで産褥熱(サンジョクネツ)を防ぐことができると示した

    ゼンメルワイス

  • 22

    外科手術における消毒の重要性を提唱感染による合併症の発生を抑制して手術の安全性を高めたのはイギリスの外科医(  )

    リスター

  • 23

    細胞病理学の著者はドイツの病理学者(  )

    ウィルヒョウ

  • 24

    ドイツの物理学者(  )はX線を発見

    レントゲン

  • 25

    (  )の必見したラジウムによる治療も試みられたが放射線による障害が早くから指摘られて広まらなかった

    キュリー夫妻

  • 26

    オーストラリアの免疫学者(  )は輸血による激しい副作用が血球と血清の組み合わせにより生じる場合と生じない場合を発見した

    ランドシュタイナー

  • 27

    イギリスの医師(  )は青カビから世界初の抗生剤ペニシリンを発見した

    フレミング

  • 28

    現存する日本最古の医書は隋害医学(ズイガイ)を集大成して、平安時代に(  )によって書かれた「医心方」ヨーロッパの医学を日本に初めてもたらしたのはポルトガル人で外科医の(  )

    丹波康頼, アルメイダ

  • 29

    江戸時代、わが国で初めて解剖見学を行った(  )はその記録書として(  )を著したこれはわが国における人体解剖の第一例の記録書である

    山脇 東洋, 蔵志

  • 30

    (  )として刊行した医師は(  )、 (  )、(  )

    解体新書, 杉田玄白, 前野良沢, 中川涼奄

  • 31

    (  )は江戸後期の紀伊の外科医師で経口麻酔剤の通仙散(ツウセンサン)を開発

    華岡青洲

  • 32

    (  )はドイツの医師・博物学者で鎖国時代の長崎にオランダ商館医として来日して日本に西洋医学を伝えるとともに日本の文献しりよまうを収集して帰国後に日本を世界に紹介した

    シーボルト

  • 33

    (  )は大阪に適熟を開き、ドイツの内科医フーフェラントの「医学必携」の蘭訳本の実地編と婦人病と小児病の項を翻訳し、没後に抹氏経験遺訓として刊行された

    緒方洪庵