問題一覧
1
①リンパ腫 ②リンパ性白血病 ③副腎皮質機能低下症 ④ワクチン接種後 ⑤感染症 ⑥恐怖
2
排尿の流れは、 膀胱壁の伸展→骨盤神経→脳幹(排尿・蓄尿中枢)、大脳皮質脳幹→骨盤神経→膀胱排尿筋を収縮(コリン作動性)である。
3
外尿道括約筋
4
白血病、骨髄異形成症候群、骨髄線維症、放射線照射の四つである。
5
・問診(排尿パターンの確認・尿意や意識下の排尿の有無) ・膀胱と、尿道括約筋の緊張度の評価 ・会陰反射 ・直腸指診(肛門括約筋の緊張度の評価(S1〜S3までが支配している))
6
L4〜S3から伸びている。
7
腰膨大部にあるL4からS3まで。(第四脊髄から第三仙椎まで) と、C6〜T2(第六頸髄〜第二胸髄)にある運動神経細胞体と軸索と筋肉である。
8
・排尿パターンの確認 ・尿意や意識下の排尿の有無
9
①血小板減少 ②活性化凝固時間ATPPの延長 ③PTの延長 ④血漿フィブリノーゲンの減少 ⑤FDP、D-diner の増加 ⑥血漿アンチトロンビンの減少
10
動物の体格に合わせて可能な限り太いサイズのスコープを使用するべきである。
11
①絶食 上部消化管の場合は12時間 下部消化管の場合は24時間から36時間の絶食が必要である。 ②薬剤 ・消化器運動亢進薬と、粘膜保護剤と、造影剤(硫酸バリウム)の使用を避ける必要がある。 ③浣腸 ・下部消化管の観察前に通常必要である。 ・肛門よりチューブを結腸のなるべく奥まで挿入 ・温水を注入する ・排出される液体が綺麗になるまで繰り返す。
12
下部消化管を観察する前に温水で浣腸をするがそれによって粘膜を傷つける場合もあることから、注意が必要である。
13
腸炎の重症度や炎症細胞の種類(リンパ球形質細胞性腸炎、化膿性腸炎、肉芽腫性腸炎、好酸球性腸炎など)を診断することが可能である。
14
濾紙固定法を使用する。 ①生検さっしのカップから丁寧にサンプルを剥がす。 ②生理食塩水で湿らせた濾紙上に粘膜面を下にしてそっと置く。 ③臓器別あるいは判別しやすいようにして、容器に収納する ④蓋をしてホルマリン入り容器へ入れる。
15
①網膜 ↓ ②視神経(Ⅱ) ↓ ③視交叉 ↓ ④視索 ↓ ⑤外側膝状体 ↓ ⑥視放線 ↓ ⑦後頭葉・視覚野
16
犬の赤血球の寿命は100日から120日 犬の血小板の寿命は、5日から7日 顆粒球の半減期は5から7時間である。
17
猫の赤血球の寿命は74日から82日 顆粒球の半減時間は6時間から9時間である。
18
皮膚、粘膜からの感覚
19
LMNとは下位運動ニューロンのことである。また、下位運動ニューロンとは脊髄内にある運動神経細胞体・軸索・筋肉である。
20
LMNは反射弓(脳を介さな位反射の神経経路)を構成している。 (UMNの指示に従って)LMNが最終的に随意運動を行なっている。
21
その神経が支配している筋の随意運動の低下〜消失 反射の低下〜消失 早期に起こる重篤な筋の萎縮(神経原性萎縮) 筋緊張度の低下 「ダラーんとした状態になる」
22
上位運動ニューロンのことである。LMNよりも頭側にあってLMNに影響を与えているすべての中枢神経
23
UMNはLMNに指令を送り、随意運動を起こしている。 UMNはLMNに抑制的に調節している。
24
①その神経が分布している筋の随意運動の低下〜消失 ②姿勢反応の低下消失 ③反射は正常or亢進(UMNが抑制しているから) ④筋の萎縮は軽度 ⑤ 筋緊張の亢進(抑制が取れるから筋肉が勝手に亢進するような形になる)
25
タキキニン、ニューロキニンA、サブスタンスP
26
急速適応受容体(RARs)は上気道〜中枢気道にあって強い咳を引き起こす。また、C線維は末梢気道にあって咳抑制を引き起こす。
27
咳刺激には機械的、化学的、炎症性がある。
28
犬の筋肉は横紋筋で構成されていて、猫の筋肉は横紋筋と平滑筋で構成されている。 また、犬の食道はツルツルなのに対して、猫の食道下部では輪状筋が見える。
29
食道の運動性:犬>猫
30
十二指腸は右腹部を走行していて、猫はやや正中によっている。
31
犬:膵管と副膵管の二本で膵管は胆管とともに大十二指腸乳頭へ開口 副膵管は小十二指腸乳頭へ開口 猫:一般に主膵管のみで、胆管とともに十二指腸へ開口する。
32
Tリンパ球 NK細胞 形質細胞 の三つである。
33
解説に書いてある。
34
①慢性疾患による貧血 ②Epo欠乏(腎不全) ③甲状腺機能低下 ④副腎皮質機能低下 ⑤エストロジェン過剰 ⑥鉄、ビタミンの欠乏 ⑦薬物投与
35
①免疫介在性貧血 ②白血病 ③骨髄異形成 ④再生不良貧血 ⑤線維化 ⑥腫瘍の転移
36
①神経検査表 ②ヨガマット ③ペンライト ④打診槌(打診器)(ダシンズチ) ⑤鉗子(かんし)
37
痛覚の評価は足をつねった時に怒るあるいは噛みつくといった回避反応を確認することで「痛覚あり」と判断する。足先をつねった時に肢を引っ込めるのは引っ込め反射という反射であり、これを「痛覚あり」と確認しないように注意が必要である。
38
利点 ・容易に設置出来る ・侵襲性も少ない ・安価 ・合併症が少ない 欠点 ・1から2週間が限度 ・エリザベスカラーが必要 ・流動食のみ ・食欲を阻害する可能性 ・鼻出血、鼻炎、咽頭炎
39
利点 ・設置は容易 ・比較的太いチューブでもOK ・数ヶ月にわたって使用可能 ・カラー不要 ・食欲の妨げとならない 欠点 ・全身麻酔が必要 ・瘻孔の感染 ・チューブが折れ曲がる ・頸静脈採血が困難
40
利点 ・太いチューブが利用可能 ・維持管理が容易 ・長期間使用可能 欠点 ・全身麻酔が必要 ・特殊な器具・チューブが必要 ・瘻孔の感染・腹膜炎 ・最低1週間は抜去NG ・複水・重度皮下脂肪では不適
41
利点 ・膵臓や胃・十二指腸の障害部位を回避できる 欠点 ・外科手術による設置 ・維持管理が困難 ・腸の狭窄や腹膜炎などの合併症の可能性 ・食事内容の問題
42
特徴 ・短期間 ・簡便に装着可能 ・麻酔や鎮静も不要 禁忌 ・凝固異常 ・鼻腔内疾患 ・食道疾患 合併症 ・チューブの誤挿入による誤嚥 ・異物性鼻炎 ・嘔吐時にチューブを吐出
43
特徴 ・数ヶ月 ・特殊な器具は不要 ・装着当日から食事OK 禁忌 ・巨大食道症 ・深鎮静または全身麻酔がNGの症例 合併症 ・装着時の感染 ・嘔吐時にチューブを吐出
44
胃瘻チューブの特徴 ・数ヶ月から数年単位で交換 ・チューブが太い ・内視鏡で装着可能 禁忌 ・腹水 ・胃に病変が存在 ・全身麻酔NG 合併症 ・腹腔内漏出 ・腹膜炎 ・装着部の感染
45
特徴 ・胃や膵臓を回避可能 ・消化態の食事 禁忌 ・開腹手術できない ・重篤な状態 合併症 ・装着部の感染 ・腸の狭窄 ・腹膜炎
46
皮筋反射とは脊髄反射の検査方である。 皮筋反射の出現部位を確認することは、病変部を診断するのに有効である。 通常皮筋反射の出現した部位の直下から3椎体前までの間に病変部位が存在する。
47
肢のパッド肢間部などの圧迫による痛覚刺激により悲鳴を上げたり振り向いたりして全関節を屈曲させて肢を引っ込める。 しかし、痛覚が消失していてもLMNが障害を受けていなければ無意識の引っ込めは起こり、これが屈曲反射である。
48
屈曲反射とは脊髄反射の検査方法である。 肢のパッド、肢間部などの圧迫による痛覚刺激により悲鳴を上げたり、振り向いたりし、全関節を屈曲させて肢を引っ込める。しかし、痛覚が消失していてもLMNが障害を受けていなければ無意識の引っ込めは起こりこれが屈曲反射である。
49
開口時の筋緊張は三叉神経で、下顎の緊張度を確かめる。正常である場合は開口、閉口に抵抗感があり、異常徴候は下顎の下垂、開口操作に抵抗感が無い。
50
固有位置感覚とは、足先の甲を地面に着けさせ(ナックリング)動物が直ちに正常な位置に戻すことができるかを評価する。
51
姿勢反応とは、立ったその状態を保つための反応である。 姿勢反応が上手くいくためには足先から脳まで神経の全体が必要である。 検査は三つあって 固有位置感覚 跳び治り反応 踏み治り反応 が主に大切である。
52
表在痛覚は皮膚・粘膜からの感覚で 深部痛覚は骨膜、靭帯、腱、筋膜、骨格筋からの感覚である。
53
跳び治り反応とは動物を片足のみで体重を支える様に保持し、外側あるいは内側に体軸を傾けた際に同時に跳び治り、姿勢を保持出来るかを評価すること。
54
前脳
55
前脳
56
前庭
57
Ⅱだったら前脳にあってⅢ〜Ⅻだったら脳幹にある。
58
小脳
59
前脳or前庭
60
前脳
61
右の前庭=右の姿勢反応が低下 右前脳=左の姿勢反応が低下
62
①イオン性の有機ヨード造影剤は高張性であるため、消化管粘膜から水分を引っ張ってくる性質がある。そのため、低循環/脱水症状の症例では循環血液量をさらに低下させる危険性がある。 ②誤嚥させると肺水腫を引き起こす危険性がある。 ③小腸内を進むに従って徐々に希釈されて不明瞭な造影パターンへと変化してゆきやすい
63
①少量であれば誤嚥をしても問題になりにくい ②消化感穿孔の恐れがある時にバリウムは禁忌 ③粘膜に対するコーティング作用が強い
64
解説に解答がある
65
上気道〜中枢気道 上気道=鼻腔、咽頭、喉頭 中枢気道=気管支
66
1相対的赤血球増加症 ・血液の濃縮(脱水) ・激しい運動やエピネフリン注射などによる脾臓収縮 2絶対的赤血球増加症 一次性赤血球増加症とニ次性赤血球増加症がある 一次性赤血球増加症状 ・真性多血症:骨髄増殖性疾患の一つである真性多血症によって骨髄中の異常な細胞が赤血球を過剰に作り、さらに白血球と血小板も過剰に造ることで起こる。 赤血球の産生だけが増えることもある。 二次性赤血球増加症:エルスロポエチンの分泌を増加させることによって起こる。酸素が欠乏すると、血液が運搬出来てる酸素の量を増やすために骨髄を刺激して赤血球の酸性を増やすようにエリスロポエチンが増加する。 ・心疾患あるいは肺疾患などによる低酸素症 ・腎動脈の圧迫による腎局所の低酸素 ・腎などのエリスロポエチン産生腫瘍
67
・消化管穿孔やイレウス ・麻酔ができない様な重篤な状態 ・重度の血液凝固異常 ・消化管手術の直後
68
・食道の狭窄に対して用いられる。 ・狭窄部位にバルーンを挿入し、水で膨らませつつ圧をかける ポイント ・適正な圧力を三分間保持する ・通常一回では根治しない
69
肉眼的に正常に見えても病変が隠れていることが多い。 から内視鏡検査は生検を必ず含むこと。
70
食道は例外である。 ポイントは異物の場合も生検をするべきである 隠れた腸炎や腫瘍などによって異嗜が生じることがある。
71
ステージB2から投与開始をする。ピモベンタンは強心薬でありピモベンタン投与において心サイズの減少があった症例は、心不全ならびに心臓関死までの期間を延長した
72
ピモベンタン、アムロジピン
73
C1からC5の脳の病変
74
C3〜T2病変
75
T3〜L3病変
76
C1からC5
77
C6からT2
78
T3からL3
79
L4からS3
80
多発性病変
81
小腸性下痢では低脂肪食で、大腸性下痢では高線維食を食べさせる。
82
解説は下に書いてある。
83
高繊維食は一般的に低脂肪食である。
84
①随意排尿困難→排尿不全 ②蓄尿障害→尿失禁 ③膀胱の筋緊張低下(犬、猫は触診出来る。縁日で水風船の水が少ない感じ) ④膀胱サイズ大(膀胱壁が緩くなってくるから沢山溜まっている。ちょっと下刺激で尿が出てくる) ⑤圧迫排泄が容易である
85
①随意排尿困難(排尿不全) ②膀胱の筋緊張亢進(膀胱は緊張) ③尿失禁(溜まりすぎ) ④膀胱サイズ中〜大(ストッパーが開いているからどんどん溜まって大きくなる) ⑤圧迫排尿困難
86
主細胞と壁細胞とG細胞がある。 主細胞→ペプシノーゲン 壁細胞→HCl G細胞→ガストリン
87
知性や行動の評価により大脳機能の評価を行う。
88
基本寝ているが、刺激によって起こすことができる状態のことを言う。
89
捻転と捻転斜頸は一見似ているが別の徴候名であり、発生機序も頭部の傾き方も異なる。
90
原因が神経疾患であるなしに関わらず、状態がかなり悪いことを表している。
91
覚醒度、すなわちいかに眠りがちかに着目して観察する。
92
前脳:対側 脳幹:同側 小脳:同側 旋回は病変側へ旋回
93
予測される病変部位
94
原因診断をして鑑別リストを作成する。(確率の低いものほど下においてゆく、多く上げるほど獣医師として優れている。) →予測される原因疾患に基づく初期治療
95
姿勢反応を見て、次に脊髄反射を見る。
96
答えは解説のところにある。
97
前脳では大脳と、間脳で構成されており、前脳に異常があったら病変は対側に存在する。
98
脳幹は中脳+橋+延髄で構成されていて、病変は同側に存在する。
99
脳幹(中脳+橋+延髄)と小脳と前庭で同側に病変が現れる。
100
①てんかん発作→前脳 ②行動異常→前脳 ③捻転斜傾→前庭 ④各脳神経の異常 Ⅱ →前脳 ⅢからⅫ→脳幹 ⑤企図振せん→小脳 ⑥旋回→前脳or前庭 ⑦頭位回旋→前脳
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1
①リンパ腫 ②リンパ性白血病 ③副腎皮質機能低下症 ④ワクチン接種後 ⑤感染症 ⑥恐怖
2
排尿の流れは、 膀胱壁の伸展→骨盤神経→脳幹(排尿・蓄尿中枢)、大脳皮質脳幹→骨盤神経→膀胱排尿筋を収縮(コリン作動性)である。
3
外尿道括約筋
4
白血病、骨髄異形成症候群、骨髄線維症、放射線照射の四つである。
5
・問診(排尿パターンの確認・尿意や意識下の排尿の有無) ・膀胱と、尿道括約筋の緊張度の評価 ・会陰反射 ・直腸指診(肛門括約筋の緊張度の評価(S1〜S3までが支配している))
6
L4〜S3から伸びている。
7
腰膨大部にあるL4からS3まで。(第四脊髄から第三仙椎まで) と、C6〜T2(第六頸髄〜第二胸髄)にある運動神経細胞体と軸索と筋肉である。
8
・排尿パターンの確認 ・尿意や意識下の排尿の有無
9
①血小板減少 ②活性化凝固時間ATPPの延長 ③PTの延長 ④血漿フィブリノーゲンの減少 ⑤FDP、D-diner の増加 ⑥血漿アンチトロンビンの減少
10
動物の体格に合わせて可能な限り太いサイズのスコープを使用するべきである。
11
①絶食 上部消化管の場合は12時間 下部消化管の場合は24時間から36時間の絶食が必要である。 ②薬剤 ・消化器運動亢進薬と、粘膜保護剤と、造影剤(硫酸バリウム)の使用を避ける必要がある。 ③浣腸 ・下部消化管の観察前に通常必要である。 ・肛門よりチューブを結腸のなるべく奥まで挿入 ・温水を注入する ・排出される液体が綺麗になるまで繰り返す。
12
下部消化管を観察する前に温水で浣腸をするがそれによって粘膜を傷つける場合もあることから、注意が必要である。
13
腸炎の重症度や炎症細胞の種類(リンパ球形質細胞性腸炎、化膿性腸炎、肉芽腫性腸炎、好酸球性腸炎など)を診断することが可能である。
14
濾紙固定法を使用する。 ①生検さっしのカップから丁寧にサンプルを剥がす。 ②生理食塩水で湿らせた濾紙上に粘膜面を下にしてそっと置く。 ③臓器別あるいは判別しやすいようにして、容器に収納する ④蓋をしてホルマリン入り容器へ入れる。
15
①網膜 ↓ ②視神経(Ⅱ) ↓ ③視交叉 ↓ ④視索 ↓ ⑤外側膝状体 ↓ ⑥視放線 ↓ ⑦後頭葉・視覚野
16
犬の赤血球の寿命は100日から120日 犬の血小板の寿命は、5日から7日 顆粒球の半減期は5から7時間である。
17
猫の赤血球の寿命は74日から82日 顆粒球の半減時間は6時間から9時間である。
18
皮膚、粘膜からの感覚
19
LMNとは下位運動ニューロンのことである。また、下位運動ニューロンとは脊髄内にある運動神経細胞体・軸索・筋肉である。
20
LMNは反射弓(脳を介さな位反射の神経経路)を構成している。 (UMNの指示に従って)LMNが最終的に随意運動を行なっている。
21
その神経が支配している筋の随意運動の低下〜消失 反射の低下〜消失 早期に起こる重篤な筋の萎縮(神経原性萎縮) 筋緊張度の低下 「ダラーんとした状態になる」
22
上位運動ニューロンのことである。LMNよりも頭側にあってLMNに影響を与えているすべての中枢神経
23
UMNはLMNに指令を送り、随意運動を起こしている。 UMNはLMNに抑制的に調節している。
24
①その神経が分布している筋の随意運動の低下〜消失 ②姿勢反応の低下消失 ③反射は正常or亢進(UMNが抑制しているから) ④筋の萎縮は軽度 ⑤ 筋緊張の亢進(抑制が取れるから筋肉が勝手に亢進するような形になる)
25
タキキニン、ニューロキニンA、サブスタンスP
26
急速適応受容体(RARs)は上気道〜中枢気道にあって強い咳を引き起こす。また、C線維は末梢気道にあって咳抑制を引き起こす。
27
咳刺激には機械的、化学的、炎症性がある。
28
犬の筋肉は横紋筋で構成されていて、猫の筋肉は横紋筋と平滑筋で構成されている。 また、犬の食道はツルツルなのに対して、猫の食道下部では輪状筋が見える。
29
食道の運動性:犬>猫
30
十二指腸は右腹部を走行していて、猫はやや正中によっている。
31
犬:膵管と副膵管の二本で膵管は胆管とともに大十二指腸乳頭へ開口 副膵管は小十二指腸乳頭へ開口 猫:一般に主膵管のみで、胆管とともに十二指腸へ開口する。
32
Tリンパ球 NK細胞 形質細胞 の三つである。
33
解説に書いてある。
34
①慢性疾患による貧血 ②Epo欠乏(腎不全) ③甲状腺機能低下 ④副腎皮質機能低下 ⑤エストロジェン過剰 ⑥鉄、ビタミンの欠乏 ⑦薬物投与
35
①免疫介在性貧血 ②白血病 ③骨髄異形成 ④再生不良貧血 ⑤線維化 ⑥腫瘍の転移
36
①神経検査表 ②ヨガマット ③ペンライト ④打診槌(打診器)(ダシンズチ) ⑤鉗子(かんし)
37
痛覚の評価は足をつねった時に怒るあるいは噛みつくといった回避反応を確認することで「痛覚あり」と判断する。足先をつねった時に肢を引っ込めるのは引っ込め反射という反射であり、これを「痛覚あり」と確認しないように注意が必要である。
38
利点 ・容易に設置出来る ・侵襲性も少ない ・安価 ・合併症が少ない 欠点 ・1から2週間が限度 ・エリザベスカラーが必要 ・流動食のみ ・食欲を阻害する可能性 ・鼻出血、鼻炎、咽頭炎
39
利点 ・設置は容易 ・比較的太いチューブでもOK ・数ヶ月にわたって使用可能 ・カラー不要 ・食欲の妨げとならない 欠点 ・全身麻酔が必要 ・瘻孔の感染 ・チューブが折れ曲がる ・頸静脈採血が困難
40
利点 ・太いチューブが利用可能 ・維持管理が容易 ・長期間使用可能 欠点 ・全身麻酔が必要 ・特殊な器具・チューブが必要 ・瘻孔の感染・腹膜炎 ・最低1週間は抜去NG ・複水・重度皮下脂肪では不適
41
利点 ・膵臓や胃・十二指腸の障害部位を回避できる 欠点 ・外科手術による設置 ・維持管理が困難 ・腸の狭窄や腹膜炎などの合併症の可能性 ・食事内容の問題
42
特徴 ・短期間 ・簡便に装着可能 ・麻酔や鎮静も不要 禁忌 ・凝固異常 ・鼻腔内疾患 ・食道疾患 合併症 ・チューブの誤挿入による誤嚥 ・異物性鼻炎 ・嘔吐時にチューブを吐出
43
特徴 ・数ヶ月 ・特殊な器具は不要 ・装着当日から食事OK 禁忌 ・巨大食道症 ・深鎮静または全身麻酔がNGの症例 合併症 ・装着時の感染 ・嘔吐時にチューブを吐出
44
胃瘻チューブの特徴 ・数ヶ月から数年単位で交換 ・チューブが太い ・内視鏡で装着可能 禁忌 ・腹水 ・胃に病変が存在 ・全身麻酔NG 合併症 ・腹腔内漏出 ・腹膜炎 ・装着部の感染
45
特徴 ・胃や膵臓を回避可能 ・消化態の食事 禁忌 ・開腹手術できない ・重篤な状態 合併症 ・装着部の感染 ・腸の狭窄 ・腹膜炎
46
皮筋反射とは脊髄反射の検査方である。 皮筋反射の出現部位を確認することは、病変部を診断するのに有効である。 通常皮筋反射の出現した部位の直下から3椎体前までの間に病変部位が存在する。
47
肢のパッド肢間部などの圧迫による痛覚刺激により悲鳴を上げたり振り向いたりして全関節を屈曲させて肢を引っ込める。 しかし、痛覚が消失していてもLMNが障害を受けていなければ無意識の引っ込めは起こり、これが屈曲反射である。
48
屈曲反射とは脊髄反射の検査方法である。 肢のパッド、肢間部などの圧迫による痛覚刺激により悲鳴を上げたり、振り向いたりし、全関節を屈曲させて肢を引っ込める。しかし、痛覚が消失していてもLMNが障害を受けていなければ無意識の引っ込めは起こりこれが屈曲反射である。
49
開口時の筋緊張は三叉神経で、下顎の緊張度を確かめる。正常である場合は開口、閉口に抵抗感があり、異常徴候は下顎の下垂、開口操作に抵抗感が無い。
50
固有位置感覚とは、足先の甲を地面に着けさせ(ナックリング)動物が直ちに正常な位置に戻すことができるかを評価する。
51
姿勢反応とは、立ったその状態を保つための反応である。 姿勢反応が上手くいくためには足先から脳まで神経の全体が必要である。 検査は三つあって 固有位置感覚 跳び治り反応 踏み治り反応 が主に大切である。
52
表在痛覚は皮膚・粘膜からの感覚で 深部痛覚は骨膜、靭帯、腱、筋膜、骨格筋からの感覚である。
53
跳び治り反応とは動物を片足のみで体重を支える様に保持し、外側あるいは内側に体軸を傾けた際に同時に跳び治り、姿勢を保持出来るかを評価すること。
54
前脳
55
前脳
56
前庭
57
Ⅱだったら前脳にあってⅢ〜Ⅻだったら脳幹にある。
58
小脳
59
前脳or前庭
60
前脳
61
右の前庭=右の姿勢反応が低下 右前脳=左の姿勢反応が低下
62
①イオン性の有機ヨード造影剤は高張性であるため、消化管粘膜から水分を引っ張ってくる性質がある。そのため、低循環/脱水症状の症例では循環血液量をさらに低下させる危険性がある。 ②誤嚥させると肺水腫を引き起こす危険性がある。 ③小腸内を進むに従って徐々に希釈されて不明瞭な造影パターンへと変化してゆきやすい
63
①少量であれば誤嚥をしても問題になりにくい ②消化感穿孔の恐れがある時にバリウムは禁忌 ③粘膜に対するコーティング作用が強い
64
解説に解答がある
65
上気道〜中枢気道 上気道=鼻腔、咽頭、喉頭 中枢気道=気管支
66
1相対的赤血球増加症 ・血液の濃縮(脱水) ・激しい運動やエピネフリン注射などによる脾臓収縮 2絶対的赤血球増加症 一次性赤血球増加症とニ次性赤血球増加症がある 一次性赤血球増加症状 ・真性多血症:骨髄増殖性疾患の一つである真性多血症によって骨髄中の異常な細胞が赤血球を過剰に作り、さらに白血球と血小板も過剰に造ることで起こる。 赤血球の産生だけが増えることもある。 二次性赤血球増加症:エルスロポエチンの分泌を増加させることによって起こる。酸素が欠乏すると、血液が運搬出来てる酸素の量を増やすために骨髄を刺激して赤血球の酸性を増やすようにエリスロポエチンが増加する。 ・心疾患あるいは肺疾患などによる低酸素症 ・腎動脈の圧迫による腎局所の低酸素 ・腎などのエリスロポエチン産生腫瘍
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・消化管穿孔やイレウス ・麻酔ができない様な重篤な状態 ・重度の血液凝固異常 ・消化管手術の直後
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・食道の狭窄に対して用いられる。 ・狭窄部位にバルーンを挿入し、水で膨らませつつ圧をかける ポイント ・適正な圧力を三分間保持する ・通常一回では根治しない
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肉眼的に正常に見えても病変が隠れていることが多い。 から内視鏡検査は生検を必ず含むこと。
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食道は例外である。 ポイントは異物の場合も生検をするべきである 隠れた腸炎や腫瘍などによって異嗜が生じることがある。
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ステージB2から投与開始をする。ピモベンタンは強心薬でありピモベンタン投与において心サイズの減少があった症例は、心不全ならびに心臓関死までの期間を延長した
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ピモベンタン、アムロジピン
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C1からC5の脳の病変
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C3〜T2病変
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T3〜L3病変
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C1からC5
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C6からT2
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T3からL3
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L4からS3
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多発性病変
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小腸性下痢では低脂肪食で、大腸性下痢では高線維食を食べさせる。
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解説は下に書いてある。
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高繊維食は一般的に低脂肪食である。
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①随意排尿困難→排尿不全 ②蓄尿障害→尿失禁 ③膀胱の筋緊張低下(犬、猫は触診出来る。縁日で水風船の水が少ない感じ) ④膀胱サイズ大(膀胱壁が緩くなってくるから沢山溜まっている。ちょっと下刺激で尿が出てくる) ⑤圧迫排泄が容易である
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①随意排尿困難(排尿不全) ②膀胱の筋緊張亢進(膀胱は緊張) ③尿失禁(溜まりすぎ) ④膀胱サイズ中〜大(ストッパーが開いているからどんどん溜まって大きくなる) ⑤圧迫排尿困難
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主細胞と壁細胞とG細胞がある。 主細胞→ペプシノーゲン 壁細胞→HCl G細胞→ガストリン
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知性や行動の評価により大脳機能の評価を行う。
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基本寝ているが、刺激によって起こすことができる状態のことを言う。
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捻転と捻転斜頸は一見似ているが別の徴候名であり、発生機序も頭部の傾き方も異なる。
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原因が神経疾患であるなしに関わらず、状態がかなり悪いことを表している。
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覚醒度、すなわちいかに眠りがちかに着目して観察する。
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前脳:対側 脳幹:同側 小脳:同側 旋回は病変側へ旋回
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予測される病変部位
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原因診断をして鑑別リストを作成する。(確率の低いものほど下においてゆく、多く上げるほど獣医師として優れている。) →予測される原因疾患に基づく初期治療
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姿勢反応を見て、次に脊髄反射を見る。
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答えは解説のところにある。
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前脳では大脳と、間脳で構成されており、前脳に異常があったら病変は対側に存在する。
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脳幹は中脳+橋+延髄で構成されていて、病変は同側に存在する。
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脳幹(中脳+橋+延髄)と小脳と前庭で同側に病変が現れる。
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①てんかん発作→前脳 ②行動異常→前脳 ③捻転斜傾→前庭 ④各脳神経の異常 Ⅱ →前脳 ⅢからⅫ→脳幹 ⑤企図振せん→小脳 ⑥旋回→前脳or前庭 ⑦頭位回旋→前脳