問題一覧
1
(?)が細胞の中に取り込まれてミトコンドリアになった。
好気性細胞
2
mRNAの修飾とは:(?).構造とポリAテールをつける
スプライシングキャップ
3
ある特定の分子を標的として、その機能を制御することにより治療する療法。
分子標的薬
4
ウラシルは?特有の塩基である
RNA
5
がん細胞の特徴
分裂を続ける, 死なない, 転移する
6
タンパク質を構成するアミノ 酸の1部に糖鎖が結合する
翻訳後修飾
7
免疫細胞での1種であるT細胞が活性化することを制御・抑制する仕組み
免疫チェックポイント阻害薬
8
(?)は細胞がエネルギーを栄養 物質から取り出しATPを つくるシステム
発酵, 呼吸
9
白血球の50%以上を占める ・酵素のはたらきで食べた細胞を消化して殺菌する自然免疫は
好中球
10
現存のDNAの二重らせんをほどいて2本鎖にしながら、それぞれを鋳型として、相 補的な塩基配列で新規に鎖を合成すること
半保存的複製
11
抗原に結合する抗体を放出
B細胞
12
細胞ー細胞間のコミュニケーションを担う物質群。
サイトカン
13
ミトコンドリアの機能は糖などの栄養物質と酸素を使って(?)を生産する
ATP
14
3 ドメイン システムは、すべての細胞生物を 3 つのドメイン、つまり①、②、③にグループ化する分類分類システムである
古細菌, 細菌, 真核生物
15
(?)の中に核酸が取り込まれる
ベクシル
16
細胞膜上には様々な機能分子(膜分子)があります その主役である膜タンパクの代表は
イオンポンプ, チャンネル, レセプター
17
DNA複製の材料と(?)を補給する工夫をしたところ、何度も分裂する人工細胞ができた。
リン脂質
18
自然免疫細胞から抗原提示を受け、情報を他の免疫細胞に伝達
ヘルパーT細胞
19
生命誕生には、細胞の原料である
アミノ酸, 核酸(dna,rna), リン脂質
20
セントラルドグマとは遺伝情報が①→②→③の順に伝達されるという概念のこと
DNA, mRNA, タンパク質
21
生物の定義
細胞からできている, 自己を複製する, 環境からの刺激に反応する, エネルギー物質を合成して生活、成長する
22
酸素呼吸する細菌(好気性細菌)が誕生し、さらに古細菌の一種の真核細胞の祖先に共生し、(?)になった。生命誕生後20 億年後のことである。
ミトコンドリア
23
遺伝子が傷つき、突然変異を起こした細 胞が、とめどなく増殖し、臓器を侵食、 毒素を血中や全身にばらまく病気
がん
24
lgE抗体を表面にもち、抗原に反応しヒスタミンを放出。
肥満細胞
25
からだに入ってきた異物を食べる ・抗原の情報を指令役のヘルパー T細胞に伝える自然免疫は
マクロファージ
26
1 対の対立遺伝子のうち同じものが 2 つあれば発現
劣性遺伝子
27
mRNAの配列をもとに(?)が作られる。
アミノ酸
28
大規模な臨床試験によって、治療効果の可能性が示され、かつ安全性が許容された、最も推奨される治療法
がんの標準治療
29
DNAのcording領域(遺伝子のexon) 以外からの転写産物
ncRNA
30
生命誕生から真核生物誕生までおよそ?億年
20
31
「はやぶさ2」が小惑星の「りゅうぐう」から地球へ持ち帰ったサンプルの砂から、生命の源となるたんぱく質の材料になる?が見つかった
アミノ酸
32
感染細胞やがん化した細胞を攻撃(細胞性免疫)
キラーT細胞
33
1 対の対立遺伝子のうち 1 つでもあれば発現
優性(顕性)形質
34
はやぶさ2の試料からRNA原料?が見つかった
ウラシル
35
DNA を鋳型とした RNA の合成を(?)という
転写
36
DNA の遺伝子部分の転写産物であるメッセンジャーRNA(mRNA)の情報を基にして、アミノ酸を連結しタンパク質が合成される過程を(?)という。
翻訳
37
(?)によって獲得免疫を担う リンパ球(T細胞・B細胞)に情報が伝わる
抗原提示
38
細胞膜(生体膜)の基本構造は、 (?)からなる二分子膜
リン脂質
39
異物がからだに入ってきたときに T細胞に情報を伝える自然免疫は
樹状細胞