問題一覧
1
行動や情緒が不安定な人をA(境界人、周辺人)
マージナル・マン
2
A(人物名)が精神面な親からの分離独立を求めることを表した言葉が「心理的離乳」である。
ホリングワース
3
大人としての責任を一時的に猶予される青年期の状態
心理社会的モラトリアム
4
あたりまえふつう、とされた社会の仕組み 現代社会を特徴づける言葉
リキッド・モダニティ
5
社会問題の解決を目的としたビジネス
ソーシャルビジネス
6
功利主義をうちたてたA(人物名)
ベンサム
7
快楽には質的な違いがあるA(人物名)
J.Sミル
8
A(人物名)によると、徳には知性的徳と論理的徳がある
アリストテレス
9
過多と過小の両極端を避けるAがその理想である
中庸
10
法などの外的強制力すなわち制裁
サンクション
11
不公平に対して、A(人物)は、全ての参加者が互いに公平と感じるルールの範囲内で社会生活するとき、公平としての正義が現れると感じた
ロールズ
12
中国・朝鮮・日本に伝わった仏教
大乗仏教
13
ソクラテスの弟子は誰か
プラトン
14
知は力なりという言葉に見られるように、一般的な法則に近づいていく帰納法によるべきと考えた人物
ベーコン
15
我思う故に我ありと表現した人物は誰か
デカルト
16
必ず自分の中に自分と対立、矛盾するものを含んでいて対立を超えた次元で高次のものが生み出されるとした人物
ヘーゲル
17
経済活動のような物質的なものが人々の精神を規定し、歴史を動かすという歴史観はなんというか
唯物史観
18
16.17世紀のヨーロッパA説によって国宝が絶対的な権限を持っていた
王権神授説
19
イギリスのピューリタン革命、アメリカの独立革命、A(国名)革命
フランス
20
権力分立のしくみは、権力暴走を防ぐ仕組みとして重要であり、18世紀にA(人物)によって体系化
モンテスキュー
21
大日本帝国憲法の性格はA憲法
欽定憲法
22
日本国憲法の主権
国民主権
23
大日本帝国憲法の主権
天皇主権
24
大日本帝国憲法、軍隊の義務
兵役の義務
25
大日本帝国憲法の国民としての権利
臣民
26
尊厳のある生活を送ることを保証する権利
生存権
27
最高裁は、道義的義務を課したものに過ぎず、それ自体が法的な拘束力を持つものでは無いという考えをとっている
プログラム規定説
28
原告は三島由紀夫によるモデル小説
宴のあと
29
1920〜40年代に盛んになった全体主義的な政治のあり方
ファシズム
30
地方自治を民主主義の学校と呼んだ
ブライス
31
首長や議員その他役員の解職をカタカナで
リコール
32
市民による行政監察官制度をカタカナで
オンブズマン
33
内閣の活動が不適切とみなされる場合には、衆議院でAを決議することも出来る。
内閣不信任
34
A裁判所を設けて裁判官を捌く権限などがある
弾劾
35
常会は例年1月に始まり、会期はA日で1回だけ会期延長ができる
150
36
イギリスの議会はA優位の原則で運営されている。
下院
37
政権を担当しない野党「影の内閣」(A)
シャドー・キャビネット
38
アメリカの大統領は、大統領選挙人の投票によって大統領が選ばれるA選挙となっている。
間接
39
経済開発を目標にかかげる権力集中型の体制
開発独裁
40
2人以上の当選者を選出する制度
大選挙区制
41
少数派の票は当選に結びつかないAになりやすい
死票
42
政権を取っている政党を与党、そう出ない党をなんというか
野党
43
自分たちの利益を政治に反映させるためにつくるA(圧力団体)
利益集団
44
環境などの領域で活動する民間非営利組織(アルファベット3文字)
NPO
45
キリスト教は、A教を母胎にしている
ユダヤ
46
イスラームは、ムハンマドが受けた神Aの啓示に基づく。聖典はB(コーラン)
アッラー, クルアーン
47
自分はどんな人間なのか、どんな人でありたいかと自分自身に問いかける経験をする
自我のめざめ