問題一覧
1
地球の主な構造外側から3つ
地殻、マントル、核
2
厚さ2~70km
地殻
3
深さ〜660km
上部マントル
4
深さ660~2900km
下部マントル
5
深さ2900~5100km
外核
6
深さ5100~6400km
内核
7
外核は液体か固体か
液体
8
内核は液体か固体か
固体
9
内核が固体である理由 ○よりも○が高く温度が○よりも○だから
外核、圧力、融点、低い
10
厚さ25~70km
大陸地殻
11
厚さ2~10km
海洋地殻
12
上部地殻の構成物質
花崗岩質
13
下部地殻の構成物質
玄武岩質
14
海洋地殻の構成物質
玄武岩質
15
大陸地殻は何層か
二層
16
上部マントルと下部マントルではどちらの方が柔らかいか
下部マントル
17
マントルの構成物質
かんらん岩質
18
かんらん岩は何と何を主とするか
かんらん石, 輝石
19
核の構成物質
鉄
20
地殻に含まれる気体上から2つ
酸素、ケイ素
21
マントルに含まれる気体上から3つ
酸素、マグネシウム、ケイ素
22
核に含まれる気体上から2つ
鉄、ケイ素
23
地球全体の気体上から3つ
酸素、鉄、ケイ素
24
地殻とマントルの境界
モホロビチッチ不連続面
25
大陸地殻とマントルはどちらの方が密度が高いか
マントル
26
地殻の厚さは
2~70km
27
海洋地殻の厚さ
2~10km
28
大陸地殻の厚さ
25~70km
29
上部マントルの深さ
70~660km
30
下部マントルの深さ
660~2900km
31
外核の深さ
2900~5100km
32
内核の深さ
5100~6400km
33
地殻+マントル上部(プレート以外)
リソスフェア
34
リソスフェアの別名かたかな
プレート
35
リソスフェアの特徴2つ
温度が低い, 硬い
36
マントル下部のこと
アセノスフェア
37
リソスフェアの厚さ
数十〜100km
38
岩石の構成物質による境界のことを
地殻ーマントル
39
岩石のやわらかさによる境界のことを
リソスフェアーアセノスフェア
40
地殻とマントルの境界
モホロビチッチ不連続面
41
リソスフェアはアセノスフェアに比べて密度が大きいか小さいか
小さい
42
海底掘削船「○」号、現在深さ○kmに到達
ちきゅう、3.0
43
地球内部を知る手がかり 太陽系の○や○
隕石, 小惑星
44
地球内部を伝わる地震波の解析によって物質の何と何がわかるか
状態、密度
45
揺れの方向と地震波の伝わる方向が平行である波
P波
46
揺れの方向と地震波の伝わる方向が直交する波
S波
47
固体中のみ伝わるのはP波かS波か
S波
48
物質の密度や状態が異なる境界では地震波は○や○をする
屈折, 反射
49
走時曲線は傾きが小さいほど速度は速いか遅いか
速い
50
走時曲線に見られる屈折から何が発見されたか
モホロビチッチ不連続面
51
影の領域
シャドーゾーン
52
震源からの角距離によってP波が観測されないことがある。これにより何と何の存在がわかったか
外核、内核
53
S波が観測されないことによって何がどうであることがわかったか
外核、液体
54
アセノスフェアの別名
低速度層
55
ウェゲナーが唱えた説
大陸移動説
56
大陸移動説を唱えた人
ウェゲナー
57
大陸移動説にでてくる、かつては1つの大きな大陸だった大陸の名前は
パンゲア
58
大陸移動説の証拠となったのは何大陸と何大陸の何と何の一致か
アフリカ大陸、南米大陸、海岸線、陸上生物の化石
59
マントル物質が海嶺で上昇し海洋底がつくられ、海溝付近で地球内部に入ってくるとした説は
海洋底拡大説
60
プレートの厚さ
数十〜100km
61
プレートはなんの部分に相当するか
リソスフェア
62
プレートの運動により、その境界で何と何が起きているか
地震、火山活動
63
日本に接するプレート4つ
北米プレート, 太平洋プレート, フィリピン海プレート, ユーラシアプレート
64
世界の主な海嶺3つ
大西洋中央海嶺, 東太平洋海嶺, 南東インド洋海嶺
65
新しいプレートが作られる境界
発散境界
66
発散境界にできる海底の火山が連なった山脈
中央海嶺
67
大陸が分裂してできる凹型の地形
地溝帯
68
海嶺 アイスランドの
ギャオ
69
プレート同士がすれ違うように反対方向に動いている境界
すれ違い境界
70
すれ違い境界の別名
トランスフォーム断層
71
すれ違い境界の例
サンアンドレアス断層
72
大陸プレートより密度の高い海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込む境界
収束境界
73
海溝に沿って弧状にできる日本などの島
島弧
74
大陸のふちにできるアンデス山脈などの山脈
陸弧
75
海洋プレートに運ばれた物質が沈み込む際にはぎ取られて大陸プレートに付加されるもの
付加体
76
海洋プレートー大陸プレート境界
沈み込み帯
77
大陸プレートー大陸プレート
衝突帯
78
衝突帯の例
ヒマラヤ山脈
79
島弧や陸弧などの地殻変動
造山運動
80
造山運動がおこる地帯を
造山帯
81
下盤に対して上盤がずり落ちる断層
正断層
82
下盤に対して上盤がずり上がる断層
逆断層
83
断層面を境にして水平方向にずれる断層
横ずれ断層
84
断層の向こう側が右にずれると
右横ずれ断層
85
断層の向こう側が左にずれると
左横ずれ断層
86
発散境界ではどの断層が起こりやすいか
正断層
87
収束境界ではどの断層が起こりやすいか
逆断層
88
すれ違い境界ではどの断層が起こりやすいか
横ずれ断層
89
地層が波状に変形した構造を
褶曲
90
地層の曲がりが最大になる場所
褶曲軸
91
上に向かって凸に曲がった部分
背斜
92
下に向かって凸に曲がった部分
向斜
93
地球の中心の密度
13
94
深さ2900kmにある不連続面
グーテンベルク不連続面
95
シャドーゾーンの角度
103~143