問題一覧
1
これ以下の運動強度や運動量では効果が得られないという限界はどれか
有効限界
2
トレーニングの 3 原理でないのはどれか。
進性の原理
3
トレーニングを中止すると向上していた能力が元に戻る原理はどれか。
可塑性の原理
4
トレーニングの 5 原則でないのはどれか。
特異性の原則
5
ベンチプレスで 60kg の重量を正確に 12 回(最大筋力の 70%に相当) 反復できたとする。 この時の 1RM に相当する重量に一番近いのはどれか
86kg
6
骨粗鬆症に見られる初期症状でないのはどれか。
鎖骨骨折
7
成長期において骨強度を高めるうえで最適な運動はどれか
バスケットボール
8
大腿四頭筋に属するのはどれか。
外側広筋
9
高齢者における運動で適切でないのはどれか。
バスケットボール
10
上腕骨の小結節に停止するのはどれか。
大円筋
11
興奮すると伸張反射を起こす受容器はどれか。
筋紡錘
12
肩関節で上肢を前方に挙げる動きはどれか
屈曲
13
. 骨粗鬆症について誤っている記述はどれか
成長期において最大骨量を高める運動としてはマラソンが効果的である
14
筋の起始と停止について誤っているのはどれか。
体幹では脊柱に近い方を停止とする
15
棘上筋と肩峰下滑液包とが肩峰と上腕骨の間に圧迫されて 疼痛が発生する疾患はどれか。
インピンジメント症候群
16
ドロップアーム徴候が陽性で疑われる疾患はどれか。
棘上筋腱板の断裂
17
肩関節周囲炎での記述で誤っているのはどれか。
不可逆的で治癒することはない
18
大脳から発し脳幹から脊髄を下る伝導路で、骨格を動かす 基本的な運動神経の経路はどれか
錘体路
19
筋の生理で誤っているのはどれか。
造血作用
20
筋について誤っている組合せはどれか。
一関節筋・・2つの関節を挟んで筋の起始・停止を持つ
21
ATP の再合成の仕組みでないのはどれか。
脂肪系
22
骨格筋の神経接合部における化学伝達物質はどれか。
アセチルコリン
23
副交感神経線維を含まないのはどれか。
三叉神経
24
錐体交叉する場所はどれか。
延髄
25
脊髄前根をつくる神経線維の種類はどれか。
運動神経
26
γ運動ニューロンの特徴として正しいのはどれか。
筋紡錘の感度を調節する
27
筋紡錘について誤っているのはどれか。
筋の張力を検出する
28
運動の用語で誤っているのはどれか。
内反は底屈と内転と回内の複合運動である
29
腱受容器(腱紡錘)の伸展を伝える神経線維はどれか
Ib群
30
大脳基底核の障害で起こる疾患はどれか。
パーキーソン病
31
運動麻痺について正しい組合せはどれか。
対麻痺・・・ 両下肢の麻痺
32
ハンチントン病の特徴でないのはどれか。
安静時振戦
33
次の組合せで誤っているのはどれか。
パーキンソン病...酩酊様歩行
34
次の組合せで正しいのはどれか。
脊髄後角からは感覚神経が出ている。
35
上行性伝導路でないのはどれか。
錘体路外側
36
肩甲骨にあるはどれか
肩甲棘
37
筋トーヌスの亢進で起こらない現象はどれか
弛緩
38
次の組合せで誤っているのはどれか
上行性伝導路・・・錘体外路
39
手関節について遠位列にないのはどれか。
三角骨
40
骨格筋について誤っているのはどれか
毛細血管は白筋線維に多い
41
体表から触知されないのはどれか。
大腿骨小転子
42
最も考えられる疾患はどれか
パーキーソン病
43
その疾患により起こる症状でないのはどれか。
舞踏運動
44
誤っている組合せはどれか。
大腿二頭筋の短頭・・・ 坐骨結節が起始である
45
これ以上は危険であるという運動強度や運動量の限界はどれ?
安全限界
46
等尺性収縮を主とする運動はどれか。
撃を押し続ける
47
.運動量を表す式は?
運動強度×運動時間
48
脳幹に含まないのはどれか。
小脳
49
脊髄神経について誤っている組合せはどれか。
頚神経・・・ 7 対
50
基礎代謝につて誤っているのはどれ?
身体活動により増加するエネルギー量のこと
51
トレーニングを中止すると向上していた能力が元に戻る原理は?
可塑性の原理
52
脊髄後根をつくる神経線維の種類はどれか。
感覚神経
53
姿勢や平衡を調節、統御する主たる中枢神経領域はどれか。
小脳
54
骨の構造で誤っているのは?
骨幹部は海綿骨の割合が多い
55
運動の用語で誤っているのは?
内反(内がえし)は底屈と内転と回内の複合運動である
56
上位運動ニューロン障害で起こらないのはどれか。
反射の消失
57
安静時の心拍数が70拍/分の30歳の成人がランニングを実践している。 ランニング中の心拍数が130拍/分であった。運動強度を何%になるか?
50
58
腱錘受容器 (腱紡錘)の伸展を伝える神経線維はどれか
lb 群
59
膝蓋腱反射について誤っている記述はどれか
大腿二頭筋の反射である。
60
脂肪細胞について正しいのはどれか?
白色脂肪細胞は脂肪を貯蔵する細胞である。
61
筋について誤っているのはどれか?
紡錘状筋は大きく短縮して、大きな力を出せる
62
錘内筋が伸展されると活動が増える神経線維はどれか
Ia群
63
筋紡錘について誤っている記述はどれか
筋の張力を検出する。
64
筋収縮について正しいのはどれか?
伸長性収縮とは筋が伸びながら力が発揮される収縮である。
65
骨の役割でないのはどれか。
糖質の貯蔵
66
弾性軟骨はどれか
耳介軟骨
67
寛骨を形成しない骨はどれか。
仙骨
68
骨について誤っている記述はどれか。
頭蓋骨は軟骨内骨化である
69
形状がラセン関節なのはどれか
距腿関節
70
下顎骨にみられないのはどれか。
下顎窩
71
上腕骨大結節に停止しないのはどれか。
三角筋
72
回旋筋板 (ローテータ・カフ) でないのはどれか。
大円筋
73
速筋と比べて遅筋の特徴はどれか
毛細血管は多い。
74
解剖学的用語についての組合せで誤っているのは?
正中に近い-外側
75
解剖学的用語で正しいのは?
正中面-身体を左右二分する真ん中の垂直な面
76
骨の形状の組合せで誤っているのは?
含気骨-下顎骨
77
関節円板を有する関節は?
顎関節
78
関節唇を有する関節は?
股関節
79
関節の種類の組合せで誤っているのは?
車軸関節-椎間関節
80
筋の分類で正しい組合せは?
心筋-横紋筋
81
筋の形態による分類で誤っている組合せは?
紡錘状筋-長指伸筋
82
横紋筋線維について正しいのは?
Z帯とZ帯間は短くなる
83
筋収縮においてアクチンフィラメントとミオシン頭部の結合に必要なイオンは?
カルシウムイオン
84
高齢者に起こりやすい骨折で誤っているのはどれか?
上腕骨顆上骨折
85
横紋筋線維でできているのは?
外肛門括約筋
86
靱帯と腱について誤っているのは?
腱の線維は不規則な配列である
87
骨格筋で誤っているのは?
白筋線維は疲労しにくく、赤筋線維は疲労しやすい
88
現代社会における健康問題でないのは?
栄養失調
89
運動不足による生理機能の変化で適切でないのは?
基礎代謝の亢進
90
平均寿命が急速に伸びた要因でないのは?
乳児死亡率の上昇
91
身長160cm、体重68Kgの人の場合のBMI値に最も近い数値は?
26
92
脂肪細胞から分泌されるアディポサイトカイン(生理活性物質)でないのは?
インスリン
93
健康寿命について正しい記述は?
心身共に自立して健康に生活が出来る期間のこと