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臨床免疫学確認試験2
  • ねいろ

  • 問題数 20 • 8/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    癌細胞はテロメラーゼと呼ばれる酵素を利用して無限の増殖を可能にしている

  • 2

    免疫細胞の作用には抑制的に働く分子を免疫チェックポイント分子と呼ぶ

  • 3

    腫瘍マーカーの多くは腫瘍特異抗原である

    ×

  • 4

    腫瘍マーカーとは悪性腫瘍から血清中に遊離した物質で、、かつ診断に有用であるものを指す

  • 5

    腫瘍マーカーの値が高値であればガンと診断してよい

    ×

  • 6

    腫瘍マーカーの検査は術後の経過観察に有用である

  • 7

    AFPはガン胎児性抗原に含まれてる

  • 8

    ワーファリンを投与されている患者ではPIVKA-Ⅱが高値を示すことがある

  • 9

    PIVKA-ⅡはAFPとよく相関する

    ×

  • 10

    神経芽細胞腫やメラノーマで高値となるNSEは溶血でも高値となる

  • 11

    腫瘍マーカーの1種であるhCGは妊娠検査薬としても利用される

  • 12

    p53抗体は高い組織特異性をもっている

    ×

  • 13

    CA125は卵巣漿液性嚢胞腺癌で100%高値となる

  • 14

    沈降反応で生じる免疫複合体の量は抗原と抗体の量に依存する

  • 15

    試験管内抗原抗体反応のうち重層法は現在も頻繁に利用される

    ×

  • 16

    ゲル内免疫反応では地帯反応が起こりにくい

  • 17

    抗原IとⅡが1部共通のエピトープを持つことによって生じる部分融合パターンはどれ

  • 18

    抗原IとⅡが共通エピトープを持つことによって生じる完全融合パターンはどれ

  • 19

    腫瘍マーカーと腫瘍の組み合わせで誤っているのはどれ

    ProGRP-膵癌

  • 20

    腫瘍マーカーと疾患の組み合わせで正しいのはどれ

    Pro-GRP-肺小細胞癌