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超音波2024 春4
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  • 問題数 35 • 2/7/2025

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    問題一覧

  • 1

    問61次の文は、鋼板の垂直探傷における探傷感度の調整方法について述べたものである。[1]に適する数値を解答群からそれぞれ一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3.1) 試験体の表面が粗く感度補正が必要であると考えられる厚さ2 5 mmの鋼板をJ IS G 0 8 0 1によって直接接触法で探傷する必要が生じたため、次の要領で探傷感度を調整した。 1) 探触子5 Z 20 Nを使用し、STB-N1の標準穴のエコー高さが表示器上で5 0%の高さになるように探傷器の感度を調整したとき、ゲインの値は19 dBであった。 2) STB-N1の標準穴のない部分及び試験体の健全部の底面エコー高さが表示器上で5 0 %の高さになるように探傷器の感度を調整したとき、ゲインの値はそれぞれ10dB及び25dBであった。この時、感度補正量は〔1〕dBとなる。なお、STB-N1と試験体の減衰係数は同じであるとする。 3) したがって、この試験体を規格によって探傷するとき、探傷器のゲインの値を34dBに設定して探傷感度とする。

    15

  • 2

    問61次の文は、鋼板の垂直探傷における探傷感度の調整方法について述べたものである。[2]に適する数値を解答群からそれぞれ一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3.1) 試験体の表面が粗く感度補正が必要であると考えられる厚さ2 5 mmの鋼板をJ IS G 0 8 0 1によって直接接触法で探傷する必要が生じたため、次の要領で探傷感度を調整した。 1) 探触子5 Z 20 Nを使用し、STB-N1の標準穴のエコー高さが表示器上で5 0%の高さになるように探傷器の感度を調整したとき、ゲインの値は19 dBであった。 2) STB-N1の標準穴のない部分及び試験体の健全部の底面エコー高さが表示器上で5 0 %の高さになるように探傷器の感度を調整したとき、ゲインの値はそれぞれ10dB及び25dBであった。この時、感度補正量は15dBとなる。なお、STB-N1と試験体の減衰係数は同じであるとする。 3) したがって、この試験体を規格によって探傷するとき、探傷器のゲインの値を[2]dBに設定して探傷感度とする。

    34

  • 3

    問62次の文は、厚鋼板の垂直探傷について述べたものである。正しいものを一つ選び、記号で答えよ。(問 3.3.4)

    局部水浸法で探傷する場合、直接接触法に比べて、探傷面の粗さの影響を受けにくい。

  • 4

    問63次の文は、鍛鋼品の垂直探傷について述べたものである。正しいものを一つ選び、記号で答えよ。(問 3. 3. 8)

    林状エコーが多く、底面エコーが現れない場合、試験周波数をもっと低くする。

  • 5

    問64次の文は、鍛鋼品の超音波探傷について述べたものである。〔1〕に適する数値をそれぞれ一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3.14) 厚さ100mmの底面が探傷面と平行な鍛鋼品を垂直探傷した。探傷感度を健全部の底面エコー高さが80%になるように調整して探傷したところ、A、B 2点で下図の探傷図形が得られた。(測定範囲は200mm) A点のF1/BFは[1]dbである。

    +6.0

  • 6

    問64次の文は、鍛鋼品の超音波探傷について述べたものである。〔2〕に適する数値をそれぞれ一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3.14) 厚さ100mmの底面が探傷面と平行な鍛鋼品を垂直探傷した。探傷感度を健全部の底面エコー高さが80%になるように調整して探傷したところ、A、B 2点で下図の探傷図形が得られた。(測定範囲は200mm) A点のF1/BGは[2]dbである。

    0

  • 7

    問64次の文は、鍛鋼品の超音波探傷について述べたものである。〔3〕に適する数値をそれぞれ一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3.14) 厚さ100mmの底面が探傷面と平行な鍛鋼品を垂直探傷した。探傷感度を健全部の底面エコー高さが80%になるように調整して探傷したところ、A、B 2点で下図の探傷図形が得られた。(測定範囲は200mm) B点のF1/BFは[3]dbである。

    -8.0

  • 8

    問64次の文は、鍛鋼品の超音波探傷について述べたものである。〔4〕に適する数値をそれぞれ一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3.14) 厚さ100mmの底面が探傷面と平行な鍛鋼品を垂直探傷した。探傷感度を健全部の底面エコー高さが80%になるように調整して探傷したところ、A、B 2点で下図の探傷図形が得られた。(測定範囲は200mm) B点のF1/BGは[4]dbである。

    -8.5

  • 9

    問65次の文は、鋼管円周継手溶接部をJIS Z 3060によって探傷する場合の探傷条件の調整について述べたものである。最も適切なものを一つ選び、記号で答えよ。ただし、鋼管の寸法は外径609.6mm、厚さ 15.9mmである。(問3. 3.16)

    エコー高さ区分線の作成及び探傷感度の調整にRB-42を用いて行う。

  • 10

    問66次の文は、溶接部の斜角探傷について述べたものである。正しいものを一つ選び、記号で答えよ。(問 3. 3.19)

    面状の割れに対する超音波の入射角度が変わると、エコー高さは著しく変化する。

  • 11

    問67次に示す図は、探触子の走査を示す図である。図に該当する走査名称をそれぞれ一つ選び、記号で答えよ。(問3.3. 20)

    タンデム探傷法

  • 12

    問67次に示す図は、探触子の走査を示す図である。図に該当する走査名称をそれぞれ一つ選び、記号で答えよ。(問3.3. 20)

    V反射探傷法

  • 13

    問68次の文は、鋼溶接部の超音波探傷における試験周波数について述べたものである。正しいものを一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3. 24)

    JIS Z 3060で、試験周波数を2MHz〜5MHzと規定しているのは、試験体板厚に応じたビーム路程ときず検出能を考慮しているためである。

  • 14

    問69次の文は、JIS Z 3060によって鋼溶接部の探傷を行った結果である。[1]の説明で適する文章を解答群からそれぞれ一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3. 28) 板厚19mm鋼平板突合せ溶接部をA面から超音波探傷を行って探傷箇所①、②、③において下記のデータを得た。溶接部は下図に示すような開先形状である。 探傷に使用した探触子は5Z10X10A70 (STB屈折角70. 0°)測定範囲は125mmである。 なお、データ中のYは溶接線左端と入射点間の距離、Wはビーム路程、Xは溶接部始端部から溶接線方向に測定した距離である。 〔1〕の検査箇所①、②についての説明で適切なものを一つ選び、記号で答えよ。

    検査箇所①はアンダーカットと推定されるので外観検査により再確認する必要がある。

  • 15

    問69次の文は、JIS Z 3060によって鋼溶接部の探傷を行った結果である。[2]の説明で適する文章を解答群からそれぞれ一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3. 28) 板厚19mm鋼平板突合せ溶接部をA面から超音波探傷を行って探傷箇所①、②、③において下記のデータを得た。溶接部は下図に示すような開先形状である。 探傷に使用した探触子は5Z10X10A70 (STB屈折角70. 0°)測定範囲は125mmである。 なお、データ中のYは溶接線左端と入射点間の距離、Wはビーム路程、Xは溶接部始端部から溶接線方向に測定した距離である。 〔2〕の検査箇所①、②、③についての説明で正しいものを一つ選び、記号で答えよ。

    検査箇所③は開先部の融合不良の可能性が高い。

  • 16

    問70次の文は、溶接部の斜角探傷について述べたものである。〔1〕に適する数値を記号で答えよ。(問3. 3. 29) 厚さ20mmの鋼の突合せ溶接部をJIS Z 3060によって探傷するため、次の要請で準備作業を進めた。 (1) 使用する探触子の入射点及びSTB屈折角を測定したところ入射点は探触子の前面から11mmの位置にあり、STB屈折角は70. 5度であった。 (2) 0.5スキップ及び1スキップのビーム路程W0.5s及びW1sはそれぞれ、⑴mm及び ⑵ mmとなる。 (3) したがって、測定範囲は⑶mmが最適である。 (4) 探傷面にけがきを入れるために、0.5スキップ及び1スキップの探触子溶接部距離Y0.5S及びY1sを計算すると、それぞれ〔4〕mm及び〔5〕mmとなる。 (5) 溶接中心線から余盛の上端までの距離を8mmであるとすると、直射法で最大きず工コー高さが得られる溶接線中心線の最も浅い深さは〔6〕mmである。ただし、鋼中の縦波音速5900m/s、横波音速3230m/sである。

    59.9

  • 17

    問70次の文は、溶接部の斜角探傷について述べたものである。〔2〕に適する数値を記号で答えよ。(問3. 3. 29) 厚さ20mmの鋼の突合せ溶接部をJIS Z 3060によって探傷するため、次の要請で準備作業を進めた。 (1) 使用する探触子の入射点及びSTB屈折角を測定したところ入射点は探触子の前面から11mmの位置にあり、STB屈折角は70. 5度であった。 (2) 0.5スキップ及び1スキップのビーム路程W0.5s及びW1sはそれぞれ、⑴mm及び ⑵ mmとなる。 (3) したがって、測定範囲は⑶mmが最適である。 (4) 探傷面にけがきを入れるために、0.5スキップ及び1スキップの探触子溶接部距離Y0.5S及びY1sを計算すると、それぞれ〔4〕mm及び〔5〕mmとなる。 (5) 溶接中心線から余盛の上端までの距離を8mmであるとすると、直射法で最大きず工コー高さが得られる溶接線中心線の最も浅い深さは〔6〕mmである。ただし、鋼中の縦波音速5900m/s、横波音速3230m/sである。

    120

  • 18

    問70次の文は、溶接部の斜角探傷について述べたものである。〔3〕に適する数値を記号で答えよ。(問3. 3. 29) 厚さ20mmの鋼の突合せ溶接部をJIS Z 3060によって探傷するため、次の要請で準備作業を進めた。 (1) 使用する探触子の入射点及びSTB屈折角を測定したところ入射点は探触子の前面から11mmの位置にあり、STB屈折角は70. 5度であった。 (2) 0.5スキップ及び1スキップのビーム路程W0.5s及びW1sはそれぞれ、⑴mm及び ⑵ mmとなる。 (3) したがって、測定範囲は⑶mmが最適である。 (4) 探傷面にけがきを入れるために、0.5スキップ及び1スキップの探触子溶接部距離Y0.5S及びY1sを計算すると、それぞれ〔4〕mm及び〔5〕mmとなる。 (5) 溶接中心線から余盛の上端までの距離を8mmであるとすると、直射法で最大きず工コー高さが得られる溶接線中心線の最も浅い深さは〔6〕mmである。ただし、鋼中の縦波音速5900m/s、横波音速3230m/sである。

    125

  • 19

    問70次の文は、溶接部の斜角探傷について述べたものである。〔4〕に適する数値を記号で答えよ。(問3. 3. 29) 厚さ20mmの鋼の突合せ溶接部をJIS Z 3060によって探傷するため、次の要請で準備作業を進めた。 (1) 使用する探触子の入射点及びSTB屈折角を測定したところ入射点は探触子の前面から11mmの位置にあり、STB屈折角は70. 5度であった。 (2) 0.5スキップ及び1スキップのビーム路程W0.5s及びW1sはそれぞれ、⑴mm及び ⑵ mmとなる。 (3) したがって、測定範囲は⑶mmが最適である。 (4) 探傷面にけがきを入れるために、0.5スキップ及び1スキップの探触子溶接部距離Y0.5S及びY1sを計算すると、それぞれ〔4〕mm及び〔5〕mmとなる。 (5) 溶接中心線から余盛の上端までの距離を8mmであるとすると、直射法で最大きず工コー高さが得られる溶接線中心線の最も浅い深さは〔6〕mmである。ただし、鋼中の縦波音速5900m/s、横波音速3230m/sである。

    56.5

  • 20

    問70次の文は、溶接部の斜角探傷について述べたものである。〔5〕に適する数値を記号で答えよ。(問3. 3. 29) 厚さ20mmの鋼の突合せ溶接部をJIS Z 3060によって探傷するため、次の要請で準備作業を進めた。 (1) 使用する探触子の入射点及びSTB屈折角を測定したところ入射点は探触子の前面から11mmの位置にあり、STB屈折角は70. 5度であった。 (2) 0.5スキップ及び1スキップのビーム路程W0.5s及びW1sはそれぞれ、⑴mm及び ⑵ mmとなる。 (3) したがって、測定範囲は⑶mmが最適である。 (4) 探傷面にけがきを入れるために、0.5スキップ及び1スキップの探触子溶接部距離Y0.5S及びY1sを計算すると、それぞれ〔4〕mm及び〔5〕mmとなる。 (5) 溶接中心線から余盛の上端までの距離を8mmであるとすると、直射法で最大きず工コー高さが得られる溶接線中心線の最も浅い深さは〔6〕mmである。ただし、鋼中の縦波音速5900m/s、横波音速3230m/sである。

    113

  • 21

    問70次の文は、溶接部の斜角探傷について述べたものである。〔6〕に適する数値を記号で答えよ。(問3. 3. 29) 厚さ20mmの鋼の突合せ溶接部をJIS Z 3060によって探傷するため、次の要請で準備作業を進めた。 (1) 使用する探触子の入射点及びSTB屈折角を測定したところ入射点は探触子の前面から11mmの位置にあり、STB屈折角は70. 5度であった。 (2) 0.5スキップ及び1スキップのビーム路程W0.5s及びW1sはそれぞれ、⑴mm及び ⑵ mmとなる。 (3) したがって、測定範囲は⑶mmが最適である。 (4) 探傷面にけがきを入れるために、0.5スキップ及び1スキップの探触子溶接部距離Y0.5S及びY1sを計算すると、それぞれ〔4〕mm及び〔5〕mmとなる。 (5) 溶接中心線から余盛の上端までの距離を8mmであるとすると、直射法で最大きず工コー高さが得られる溶接線中心線の最も浅い深さは〔6〕mmである。ただし、鋼中の縦波音速5900m/s、横波音速3230m/sである。

    6.7

  • 22

    問71次の文は、鋳鋼品を超音波探傷する場合に、注意する事柄について述べたものである。正しいものを一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3. 32)

    鋳鋼品には、引け巣のような強度に影響するきずが発生するので、きずの発生を予測して、垂直探傷や斜角探傷も行う必要がある。

  • 23

    問72次の文は、鋼板の垂直探傷における積算効果について述べたものである。正しいものを一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3. 36)

    積算効果が現れた場合、きずの評価は特に指定がないかぎり、F1で行なう。

  • 24

    問73次の文は、アルムニウム溶接部の斜角探傷について述べたものである。[1]及び[2]に適する数値をそれぞれ一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3. 45) アルミニウム合金溶接部を超音波探傷する場合に、アルミニウム合金では音響異方性が著しいことが多いため、STB-A1のような試験片をアルミニウム合金で製作することが困難である。このため、鋼のSTB-A1を用いて測定範囲の調整などが行われる。 板厚が2 5mmのアルミニウム合金突合せ溶接部に図に示すきずがある。きずの深さ位置はd=19mm、溶接部の中心からの距離はk=2mmである。このきずを5Z10X10A70 (STB屈折角69.5度)を用いて直射法で探傷する場合に関して計算せよ。ただし、答えは小数点以下第2位を四捨五入せよ。なお、このアルミニウム合金中の縦波音速を6380m/s,横波音速を3150m/sとする。測定範囲の調整及び屈折角の測定はSTB-A1(縦波音速5900m/s、横波音速3230m/s)を用いて行い、特に補正を加えていない。 (1)この探触子のアルミニウム合金中の屈折角は[1]度となる。

    66.0

  • 25

    問73次の文は、アルムニウム溶接部の斜角探傷について述べたものである。[1]及び[2]に適する数値をそれぞれ一つ選び、記号で答えよ。(問3. 3. 45) アルミニウム合金溶接部を超音波探傷する場合に、アルミニウム合金では音響異方性が著しいことが多いため、STB-A1のような試験片をアルミニウム合金で製作することが困難である。このため、鋼のSTB-A1を用いて測定範囲の調整などが行われる。 板厚が2 5mmのアルミニウム合金突合せ溶接部に図に示すきずがある。きずの深さ位置はd=19mm、溶接部の中心からの距離はk=2mmである。このきずを5Z10X10A70 (STB屈折角69.5度)を用いて直射法で探傷する場合に関して計算せよ。ただし、答えは小数点以下第2位を四捨五入せよ。なお、このアルミニウム合金中の縦波音速を6380m/s,横波音速を3150m/sとする。測定範囲の調整及び屈折角の測定はSTB-A1(縦波音速5900m/s、横波音速3230m/s)を用いて行い、特に補正を加えていない。 (1)この探触子のアルミニウム合金中の屈折角は66.0度となる。 (2) 測定範囲を鋼の12 5mmとし、図のきずをA面から直射法で探傷すると、きずエコーは表示器上でビーム路程が何mmのところに現れるか、(1)の結果(66.0°)を用いて計算せよ。ただし、きずの大きさを無視して計算せよ。 A面からのビーム路程 〔2〕mm

    47.9

  • 26

    問74次の文は、広帯域探触子について述べたものである。正しいものを一つ選び、記号で答えよ。(問 4.1.6)

    広帯域探触子は、周波数帯域の広い装置を使用した方がよい。

  • 27

    問75次の文は、広帯域探触子の使用について述べたものである。正しいものを一つ選び、記号で答えよ。(問 4.1.14)

    広帯域探触子を使用する場合、探傷器の受信帯域を探触子の公称周波数に合わせ、帯域幅を広帯域に設定する。

  • 28

    問76次の文は、フェーズドアレイ探触子について述べたものである。正しいものを一つ選び、記号で答えよ。(問 4.1.30)

    フェーズドアレイ探触子は、個々の振動子に電圧を印加する順番を電子的に調整することで、斜めに超音波を伝搬させることができる。

  • 29

    問77次の文は、デジタル探傷器について述べたものである。正しいものを一つ選び、記号で答えよ。(問 4. 2. 2)

    斜角探触子の屈折角及び板厚を入力しておくと、斜角演算機能により、きずの深さ位置及び探触子きず距離を表示できる。

  • 30

    問78次の文は、デジタル探傷器を用いた作業について述べたものである。正しいものを一つ選び、記号で答えよ。(問4.2.4)

    デジタル探傷器では、各種の探傷に適切なゲート位置、ゲート幅を調整する必要がある。

  • 31

    問79次の文は、A, B及びCスコープ表示について述べたものである。正しいものを一つ選び、記号で答えよ。(問4.2.7)

    Aスコープとは、横軸に時間の経過をとり、縦軸に信号の大きさを表示する基本表示のことである。

  • 32

    問80次に示す図は、探傷とその表示様式について示したものである。[1]に適切な表示方式を一つ選び、記号で答えよ。(問4.2.8)

    Aスコープ表示

  • 33

    問80次に示す図は、探傷とその表示様式について示したものである。[2]に適切な表示方式を一つ選び、記号で答えよ。(問4.2.8)

    Bスコープ表示

  • 34

    問80次に示す図は、探傷とその表示様式について示したものである。[3]に適切な表示方式を一つ選び、記号で答えよ。(問4.2.8)

    Cスコープ表示

  • 35

    問80次に示す図は、探傷とその表示様式について示したものである。[4]に適切な表示方式を一つ選び、記号で答えよ。(問4.2.8)

    MAスコープ表示