溶接試験 4~5
問題一覧
1
ヒューム⋯溶接中に周囲に飛散するスラグや金属粒。
2
スラグ⋯溶接金属の一部で、溶接中に溶融凝固した金属。
3
3はトーチ角度という。
4
3を実際のど厚という。
5
4を脚長という。
6
のど厚6mm
7
3
8
3
9
2
10
レ⋯I形開先
11
3
12
現場で溶接を行い、余盛はグラインダで凸状に仕上げる。
13
開先に付着している水分は除去しなくてよい。
14
裏波溶接では、特にルート間隔が正確に保たれているかを確認する。
15
作業しやすい溶接姿勢や寸法精度の確保、能率や品質の向上に有効である。
16
4
17
b-a-c
18
a-c-b
19
逆ひずみを与えて溶接する。
20
溶接後熱処理を行う。
21
4
22
X開先などの両側突合せ溶接において、初層のビードは欠陥が入りやすいので裏はつりをして除去した方がよい。
23
完全溶込み溶接とするために、クレータ処理が有効である。
24
溶接による、残留応力を除去する方法として、溶接後熱処理がある。
25
余盛が大きいほど、溶接による変形は大きくなる。
26
溶接後の変形が大きくなる。
27
拘束ジグを使用する。
28
角部や端部では、溶接欠陥が生じやすいのでタック溶接には注意する。
29
溶接の終始端は、欠陥が発生しやすいので、エンドタブをつけて、本溶接部にその影響がないようする。
30
エンドタブは使用しない方がよい。
31
アークが不安定になるので、接続を完全にする。
32
アークスタートが困難になる。
33
棒焼けが生じやすい。
34
被覆アーク溶接棒を直流で溶接する場合には、棒プラスとする。
35
開先の清掃に使用するワイヤブラシはステンレス鋼製が最適である。
36
ステンレス鋼ワイヤブラシ
37
ビード表面に鉄粉が残り腐食の原因となるため。
38
変形防止のためには、オーステナイト系ステンレス鋼の仮付溶接は炭素鋼に比べて一般にピッチを小さくすると良い。
39
アーク長を大きくする。
40
予熱をした。
41
オーステナイト系ステンレス鋼の溶接では、予熱は不要である。
42
母材SUS304に対してES410を使用した。
43
母材SUS304に対してYS410を使用した。
44
ティグ溶接の方が、被覆アーク溶接よりも溶接スラグを巻き込みやすい。
45
アークを長くするほど、溶接金属成分中のCr量が減少しやすい。
46
適正電流範囲以上の電流を用いることは、棒焼けを起こす場合があり好ましくない。
47
マルテンサイト系であるSUS410では、低温割れが生じやすい。
48
棒焼けしやすいため。
49
空気中の酸素により合金成分が酸化損失するため。
50
1-1
51
2-1-2-1
52
溶落ちが出そうな場合は溶接棒をねかせ、進行速度を速くする。
53
低温割れ防止のため、通常、200~400℃の予熱が必要である。
54
熱影響部が焼入硬化して割れやすくなるのを防止するため。
55
溶接により熱影響部は硬化する。
56
機械的性質を改善し、残留応力を緩和するため。
57
機械的性質を改善し、残留応力を緩和するため。
58
焼入硬化はしないが、常温に冷却してから延性低下による割れが生じやすいので100~200℃の予熱を行う場合がある。
59
予熱温度は、一般に100~200℃とする。
60
予熱により炭化物析出が促進されるため、予熱は行わない。
61
被覆アーク溶接では棒焼けしやすい。
62
予熱を行う。
63
冷却速度が遅くなり、粒界腐食が起こりやすくなるため。
64
予熱は不要である。
65
完全オーステナイト組織となる場合、凝固割れ性が高い。
66
高温割れ防止のため、18%Cr-8%Ni系では溶接金属組織がオーステナイト組織に若干のフェライト組織を含有するよう成分調整してある。
67
600~800℃の範囲で除冷するとSUS304鋼では耐食性が劣化する。
68
ES310はES309より高温割れが生じやすい。
69
高温割れを防止するため。
70
開先の油脂や汚れを除去するのは、ブローホールや溶接割れを防止するためである。
71
溶接棒が吸湿していたため乾燥させた。
72
アーク長をできるだけ短くして行った。
73
溶接部付近の粒界にCr炭化物が析出したため。
74
2-2-1-1
75
溶接時間を短縮し、能率を上げるのが主な役目である。
76
2-2-1
77
ES309
78
被覆アーク溶接棒として、フェライトを多く含むES309を用いた。
79
2-1-2
80
被覆アーク溶接では、溶接速度を遅くする方が溶込みは減るので、速度は遅めが好ましい。
81
溶接金属がマルテンサイト組織となるのを避けるため。
82
溶接金属の組織がフェライト組織を含むようにするため。
83
ES309Mo
84
ES309の溶接棒を用いる。
85
ES309溶接棒を使用する。
86
ES309
87
合わせ材側の溶接は適正な溶接棒を用い、境界部は電流を低くして母材の稀釈をできるだけ少なくするよう注意する。
88
オーステナイト系ステンレスクラッド鋼では、母材と合わせ材の境界部の溶接に、合わせ材よりもCrおよびNi含有量の高い溶接棒を用いるのがよい。
89
A部の溶接にはES308を使用した。
問題一覧
1
ヒューム⋯溶接中に周囲に飛散するスラグや金属粒。
2
スラグ⋯溶接金属の一部で、溶接中に溶融凝固した金属。
3
3はトーチ角度という。
4
3を実際のど厚という。
5
4を脚長という。
6
のど厚6mm
7
3
8
3
9
2
10
レ⋯I形開先
11
3
12
現場で溶接を行い、余盛はグラインダで凸状に仕上げる。
13
開先に付着している水分は除去しなくてよい。
14
裏波溶接では、特にルート間隔が正確に保たれているかを確認する。
15
作業しやすい溶接姿勢や寸法精度の確保、能率や品質の向上に有効である。
16
4
17
b-a-c
18
a-c-b
19
逆ひずみを与えて溶接する。
20
溶接後熱処理を行う。
21
4
22
X開先などの両側突合せ溶接において、初層のビードは欠陥が入りやすいので裏はつりをして除去した方がよい。
23
完全溶込み溶接とするために、クレータ処理が有効である。
24
溶接による、残留応力を除去する方法として、溶接後熱処理がある。
25
余盛が大きいほど、溶接による変形は大きくなる。
26
溶接後の変形が大きくなる。
27
拘束ジグを使用する。
28
角部や端部では、溶接欠陥が生じやすいのでタック溶接には注意する。
29
溶接の終始端は、欠陥が発生しやすいので、エンドタブをつけて、本溶接部にその影響がないようする。
30
エンドタブは使用しない方がよい。
31
アークが不安定になるので、接続を完全にする。
32
アークスタートが困難になる。
33
棒焼けが生じやすい。
34
被覆アーク溶接棒を直流で溶接する場合には、棒プラスとする。
35
開先の清掃に使用するワイヤブラシはステンレス鋼製が最適である。
36
ステンレス鋼ワイヤブラシ
37
ビード表面に鉄粉が残り腐食の原因となるため。
38
変形防止のためには、オーステナイト系ステンレス鋼の仮付溶接は炭素鋼に比べて一般にピッチを小さくすると良い。
39
アーク長を大きくする。
40
予熱をした。
41
オーステナイト系ステンレス鋼の溶接では、予熱は不要である。
42
母材SUS304に対してES410を使用した。
43
母材SUS304に対してYS410を使用した。
44
ティグ溶接の方が、被覆アーク溶接よりも溶接スラグを巻き込みやすい。
45
アークを長くするほど、溶接金属成分中のCr量が減少しやすい。
46
適正電流範囲以上の電流を用いることは、棒焼けを起こす場合があり好ましくない。
47
マルテンサイト系であるSUS410では、低温割れが生じやすい。
48
棒焼けしやすいため。
49
空気中の酸素により合金成分が酸化損失するため。
50
1-1
51
2-1-2-1
52
溶落ちが出そうな場合は溶接棒をねかせ、進行速度を速くする。
53
低温割れ防止のため、通常、200~400℃の予熱が必要である。
54
熱影響部が焼入硬化して割れやすくなるのを防止するため。
55
溶接により熱影響部は硬化する。
56
機械的性質を改善し、残留応力を緩和するため。
57
機械的性質を改善し、残留応力を緩和するため。
58
焼入硬化はしないが、常温に冷却してから延性低下による割れが生じやすいので100~200℃の予熱を行う場合がある。
59
予熱温度は、一般に100~200℃とする。
60
予熱により炭化物析出が促進されるため、予熱は行わない。
61
被覆アーク溶接では棒焼けしやすい。
62
予熱を行う。
63
冷却速度が遅くなり、粒界腐食が起こりやすくなるため。
64
予熱は不要である。
65
完全オーステナイト組織となる場合、凝固割れ性が高い。
66
高温割れ防止のため、18%Cr-8%Ni系では溶接金属組織がオーステナイト組織に若干のフェライト組織を含有するよう成分調整してある。
67
600~800℃の範囲で除冷するとSUS304鋼では耐食性が劣化する。
68
ES310はES309より高温割れが生じやすい。
69
高温割れを防止するため。
70
開先の油脂や汚れを除去するのは、ブローホールや溶接割れを防止するためである。
71
溶接棒が吸湿していたため乾燥させた。
72
アーク長をできるだけ短くして行った。
73
溶接部付近の粒界にCr炭化物が析出したため。
74
2-2-1-1
75
溶接時間を短縮し、能率を上げるのが主な役目である。
76
2-2-1
77
ES309
78
被覆アーク溶接棒として、フェライトを多く含むES309を用いた。
79
2-1-2
80
被覆アーク溶接では、溶接速度を遅くする方が溶込みは減るので、速度は遅めが好ましい。
81
溶接金属がマルテンサイト組織となるのを避けるため。
82
溶接金属の組織がフェライト組織を含むようにするため。
83
ES309Mo
84
ES309の溶接棒を用いる。
85
ES309溶接棒を使用する。
86
ES309
87
合わせ材側の溶接は適正な溶接棒を用い、境界部は電流を低くして母材の稀釈をできるだけ少なくするよう注意する。
88
オーステナイト系ステンレスクラッド鋼では、母材と合わせ材の境界部の溶接に、合わせ材よりもCrおよびNi含有量の高い溶接棒を用いるのがよい。
89
A部の溶接にはES308を使用した。