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  • 問題数 52 • 12/2/2023

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  • 1

    万葉集は、〇〇に作られた〇〇歌集であり、二十巻の中に〇〇首収録されている。〇〇調(〇〇、〇〇区切れ)が多く、〇〇や〇〇などの表現が多い。〇〇的(〇〇)歌が多く、〇〇な調べである。文字は〇〇で書かれている。〇〇によって編纂された。

    奈良時代後期 日本最古の 約四千五百 五七 二句 四句 枕詞 序詞 男性 ますらをぶり 力強く雄大 万葉仮名 大伴家持

  • 2

    万葉集の代表歌人5人

    額田王、柿本人麻呂、大伴家持、山上憶良、山部赤人

  • 3

    古今和歌集は、〇〇に作られた〇〇和歌集で、二十巻の中に〇〇首収録されている。〇〇調が多く、〇〇などの表現がよく使われる。〇〇的(〇〇)で、〇〇な調べである。文字は〇〇が使われている。〇〇にが編纂を命令した。

    平安時代初期 日本最初の勅撰 千百 七五 掛詞、縁語、擬人法 女性 たをやめぶり 繊細で優美 仮名 醍醐天皇

  • 4

    古今和歌集の撰者

    紀貫之、紀友則、凡河内躬恒、壬生忠岑

  • 5

    古今和歌集の代表歌人

    紀貫之、在原業平、小野小町、藤原敏行、伊勢

  • 6

    新古今和歌集は、〇〇に作られた、日本で〇〇番目の〇〇である。二十巻の中に〇〇首収録されている。〇〇(〇〇で〇〇)で、〇〇を重視した〇〇な調べの歌が多い。〇〇調(〇〇、〇〇句切れ)が多く、〇〇、〇〇、〇〇、〇〇などの表現技法が使われている。〇〇が作った。

    鎌倉時代初期 八 勅撰和歌集 一九八〇 幽玄・有心 静か 奥深い 余情 幻想的 七五 初句 三句 掛詞 縁語 本歌取り 体言止め 後鳥羽上皇

  • 7

    新古今和歌集の代表歌人

    西行 式子内親王 藤原定家 藤原俊成 宮内卿

  • 8

    三夕の歌の作者

    寂蓮法師、西行法師、藤原定家

  • 9

    三夕の歌の共通点三つ

    秋の夕暮れを詠んでいるところ。 三句切れであるところ。 体言止めで終わること。

  • 10

    天地の…のように、五七の繰り返しが2回以上ある歌をなんというか。

    長歌

  • 11

    天地の…の歌に対し、田子の浦ゆ…のような歌をなんというか。

    反歌

  • 12

    天の原 は ふりさけみる を導いている。このことをなんというか。

    枕詞

  • 13

    渡る日の影も隠らひ 照る月の光も見えず のような表現技法をなんというか。

    対句法

  • 14

    田子の浦ゆ の ゆ はどのような意味か。

    ーを通って

  • 15

    言ひ継ぎ行かむ 不尽の高嶺はのような表現技法をなんというか。

    倒置法

  • 16

    憶良らは 今は罷らむ 子泣くらむの句切れを答えよ。

    二句、三句切れ

  • 17

    多摩川に さらす手作り さらさらに はなんという歌か。(〇歌)(収録歌集も)

    東歌

  • 18

    多摩川にさらす手作り は さらさらに を引き出している。このことを何というか。

    序詞

  • 19

    人はいさ…の和歌に出てくる花とはどの花か。

  • 20

    秋来ぬと を訳せ。

    秋が来たと

  • 21

    目にはさやかに を訳せ。

    目にはっきりと

  • 22

    覚めざらましを を訳せ。

    覚めないでいたでしょうに。

  • 23

    六歌仙を答えよ。

    小野小町 大伴黒主 在原業平 文屋康秀 僧正遍昭 喜撰法師

  • 24

    しばしとてこそ 立ちどまりつれ を訳せ。

    ほんの少しの間だけと思って立ち止まったが、あまりに涼しくて思わず時を過ごしてしまった

  • 25

    玉の緒とは何を意味しているか。

  • 26

    絶えなば絶えねを訳せ。

    絶えるならば絶えてしまえ。

  • 27

    玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば の句切れを答えよ。

    二句切れ

  • 28

    緒と絶える、ながらへ、よわりのような関係の言葉を何というか。

    縁語

  • 29

    古今和歌集原文中の、ことわざ とはどういう意味か。

    さまざまな出来事

  • 30

    言い出せるをひらがなで書け。

    いいいだせる

  • 31

    いずれか歌をよまざりける を訳せ。

    どれが歌を詠まないと言えるだろうか。 →どんなものでも歌を詠む。

  • 32

    あはれ を現代語に訳せ。

    しみじみとする

  • 33

    古今和歌集原文は誰が書いたか。

    紀貫之

  • 34

    夏来るらし を訳せ。

    夏が来たらしい。

  • 35

    白たへの が導く言葉は何か。

  • 36

    春過ぎて 夏来るらし 白たへの は何調か。

    五七調

  • 37

    衣干したり 天の香具山 に使われている表現技法を二つ答えよ。

    体言止め、倒置法

  • 38

    東の 野に炎の 立つ見えて は何調か。

    七五調

  • 39

    かえり見すれば を訳せ。

    振り返って見てみると

  • 40

    東の 野に炎の 立つ見えて はどの時期のどの時間帯に読まれた歌か。

    冬の早朝

  • 41

    万葉集の中に登場する恋愛の歌をなんというか。

    相聞歌

  • 42

    天地の 分かれし時ゆ 神さびて 作者と収録歌集を答えよ。

    山部赤人 万葉集

  • 43

    父母が 頭掻き撫で 幸くあれて はどんな歌か。(〇歌)(収録歌集も)

    防人歌 万葉集

  • 44

    新しき 年の初めの 初春の の作者と収録歌集を答えよ。

    大伴家持 万葉集

  • 45

    人はいさ 心も知らず ふるさとは の作者と収録歌集を答えよ。

    紀貫之 古今和歌集

  • 46

    思ひつつ 寝ればや 人の見えつらむ の作者と収録歌集を答えよ。

    小野小町 万葉集

  • 47

    道の辺に 清水流るる 柳かげ の作者と収録歌集を答えよ

    西行法師 新古今和歌集

  • 48

    見わたせば 花も紅葉も なかりけり の作者と収録歌集を答えよ。

    藤原定家 新古今和歌集

  • 49

    玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば の作者と収録歌集を答えよ。

    式子内親王 新古今和歌集

  • 50

    春過ぎて 夏来るらし 白たへの の作者と収録歌集を答えよ。

    持統天皇 万葉集

  • 51

    東の 野に炎の 立つ見えて の作者と収録歌集を答えよ。

    柿本人麻呂 万葉集

  • 52

    君待つと 我が恋ひ居れば 我が屋戸の の作者と収録歌集を答えよ。

    額田王 万葉集