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情報処理

問題数78


No.1

手書きや印刷された文字を光学的に読み取り、文字データとして入力する装置。

No.2

マークシートに記入されたマークを光学的に読み取り、コンピュータに入力する装置。

No.3

表面に磁性材料を塗布した円盤を回転させながら、磁気ヘッドを移動させて情報を読み書きする装置。

No.4

磁気ディスク装置において、ディスク表面の磁気記録層にデータを読み書きする部分。

No.5

磁気ディスク装置において、データを読み書きするために、磁気ヘッドをディスク上の所定の位置に移動させるための部品。

No.6

磁気ディスク装置において、同心円状の複数のトラックが、論理的な円筒状になっている記録単位。

No.7

磁気ディスク装置などの記録面で、同心円状に分割された1周分の記録場所。

No.8

磁気ディスク装置などの記録面で、データを読み書きをする最小単位。

No.9

大容量のバッテリを内蔵し、停電などの電力トラブルが発生した際、コンピュータに電力を一定時間供給する装置。

No.10

プリンタに出力する文字や画像を構成する最小の要素である点。

No.11

色情報(色調や階調)を持つデジタル画像を構成する最小単位の点。

No.12

ディスプレイの表示能力やプリンタの印刷能力などのきめ細かさや画質の滑らかさを表す尺度。

No.13

1インチあたりに何個のドットを表現できるかを表す単位。

No.14

1インチあたりに何個のピクセル(画素)を表現できるかを表す単位。

No.15

ディスプレイ装置やデジタルカメラなどで、画像を表現する際に使用される光の三原色。

No.16

カラー印刷で、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの混合比率を変化させて色を表現する方法。

No.17

データの意味を保ったまま、データ容量を小さく変換すること。

No.18

データを意味を保ったまま圧縮されたデータを元の状態に戻すこと。

No.19

複数のファイルを1つにまとめたり、逆にまとめたファイルを元に戻したりするソフトウェア。

No.20

コンピュータに周辺機器を追加する際、ハードウェアをコネクタに差し込むだけで、OSが自動的に設定を行い、使用できるようにするシステム。

No.21

階層型の記憶システムにおいて、最上位に位置するディレクトリ。

No.22

ファイルを階層構造で管理する場合、最上位ディレクトリの下位に作成されるすべてのディレクトリ。

No.23

ファイルの種類を識別する目的で使われる、ファイル名の最後に付ける文字列。

No.24

あらゆる機種のパソコンで利用できる、文字データのみで構成されたファイル。

No.25

文字として読み出すことの出来ない2進数形式のファイル。

No.26

ファイルにデータを記録するためよ方式やルール。アプリケーションやOSによって作成するファイル内の表現方法や構造が異なる。

No.27

静止画像を点の集まりとして、圧縮せずに記録するファイル形式。

No.28

フルカラーで扱うことの出来る、静止画像を非可逆圧縮(画像は多少低下するが圧縮率が高い)して記録するファイル形式。

No.29

256色までの画像を保存することが出来、インターネット上のイラストやアイコンなどの保存に使われているファイル形式。

No.30

透明度などの情報を持ち、フルカラーの静止画像を劣化することなく圧縮できるファイル形式。

No.31

動画や音声データを圧縮して保存しまファイル形式。用途により数種類よ規格がある。

No.32

電子楽器を制御するための規格で、音楽の再生に必要な音程、音の長さ、強弱、音色などの演奏情報を記録するファイル形式。

No.33

高圧縮で高音質なデータ圧縮技術により、音声・音楽データを記録するファイル形式。

No.34

データをコンマで区切って並べたファイル形式。

No.35

専用のソフトウェアを利用することで、コンピュータの機種や使用環境に依存せずに閲覧できる電子文書のファイル形式。

No.36

複数のファイルを1つのファイルとしてまとめて圧縮することができる、世界中で最も広く利用されるファイル圧縮形式。

No.37

国際標準化機構。情報処理システムや工業製品における技術の発展・標準化を進めることを目的として設立された国際機関。

No.38

日本国内における製品やサービスなどの標準規格である日本産業規格の略称。

No.39

アメリカ国内における工業製品の標準化・規格化を行っている米国規格協会の略称。

No.40

アメリカを本部に持つ、電気。電子分野にとける世界規模の学会。

No.41

コンピュータで扱う文字や記号の1つ1つに割り当てられた固有の数字。

No.42

日本産業規格で定めた文字コード。

No.43

アメリカの規格協会が定めたアメリカにおける標準の文字コード。

No.44

世界中で使われている多くの文字を表現するために定められた国際標準の文字コード。

No.45

新規にコンピュータシステムを導入する際に必要となる費用。

No.46

コンピュータシステムの運用、または保守・管理に必要な費用。

No.47

イニシャルコストもランニングコストの総額。

No.48

ファイルを検索する際に、任意の文字列や1つの文字の代用として使うことのできる記号。

No.49

音声やデータを連続性のある信号でやり取りする通信回線。

No.50

データを数値化した信号でやり取りする通信回線。

No.51

学校や企業などの建物や敷地内の限られた範囲を結んだネットワーク。

No.52

デジタル通信においてデータを送受信する際に、データを一定のサイズに分割したもの。送信先のアドレス、誤りの検出や訂正をするための情報を付加しており、インターネットや携帯電話の通信に用いられている。

No.53

ケーブルを使用して繋いだ機会同士で通信を行う方法。セキュリティが高く、電波も安心している。

No.54

ネーブルを使わず、赤外線や電波や光などの無線通信を利用してデータの送受信を行うシステム。

No.55

業界団体であるWi-Fi Alliance(ワイヤレスアイランス)が機器の相互接続性を認識した無線LAN技術。

No.56

無線LANにおいて、混信をさけるために最大32文字まで設定できるアクセスポイントの識別子。

No.57

スマートフォンなどの信用機能を使って、他のコンピュータ等をインターネットに接続すること。

No.58

サーバー専用のコンピュータを置かないネットワーク形態。接続された各コンピュータが互いに対等な関係であり、プリンタ共有などを目的とした数台のコンピュータによる小規模なLANに向いている。

No.59

サーバー専用のコンピュータを置くネットワーク形態。ファイルサーバ、プリンタサーバなどのサービスを提供するコンピュータと、サービスを利用するコンピュータで構成される。

No.60

インターネット上で、動画や音声などを受信しながら同時に再生する方式。

No.61

企業などでLANやインターネットを活用して情報共有やコミュニケーションを効率的に行うためのソフトウェア。

No.62

知的創作活動によって生み出されたものを、創作した人の財産として保護するための権利。

No.63

特許権など、特許庁に出願し登録されることによって、一定期間独占的に使用できる権利。

No.64

小説、音楽、美術、映画などを創作すると自動的に発生する権利。

No.65

自分の姿が写っている写真などを、無断で使用される事がないように主張できる権利。

No.66

著作者の権利と、これに隣接する権利を定め、その保護を目的とする法律。

No.67

個人情報を取り扱う団体や個人に、安全管理措置を行うことを義務付け、個人情報の保護を図ることを目的とする法律。

No.68

他人のユーザーIDやパスワードを無断で使用し、ネットワーク上のコンピュータにアクセスすることを禁止する法律。

No.69

使用期間に関係なく、無償で入手および利用できるソフトウェア。インターネット上で多く公開されている。

No.70

一定の期間は無償で使用できるが、その後も継続利用する場合は、代金を支払うことで利用できるソフトウェア。?

No.71

学校や企業などの特定の場所において、複数のコンピュータで同一のソフトウェアを使用するために、一括購入する際の契約方法。

No.72

ソフトウェアのソースコードが無償で公開され、誰にでも改良や再配布が許可されているソフトウェア。

No.73

2つ以上の異なる要素を組み合わせて認証を行うこと。

No.74

1度の認証で済ませず、複数回の認証を行うこと(認証要素の種類数は問わない)。

No.75

1度きりしか使用することができないパスワード。

No.76

1度の認証で複数の情報システムを利用できるしくみ。

No.77

フォルダやファイルにアクセスできる権限を与えること。

No.78

フォルダやファイルへのすべてのアクセス権限を与えること。