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保健①
  • のどか

  • 問題数 100 • 2/27/2024

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    私たちが成長し、健康に生きていくためにはさまざまな(  )が必要。 とくに活動量が多く、体に変化がみられる高校生は、日々の生活のなかで食事の( )と(  )に注意する必要がある。

    栄養素, 質, 量

  • 2

    エネルギーの過剰摂取は(  )の原因となり、(  )や(  )などを引き起こす。 一方で、エネルギー摂取が少なすぎるとやせの原因になる。極端な(  )は極度のやせをもたらし健康を害する。

    肥満, メタボリックシンドローム, 生活習慣病, ダイエット

  • 3

    運動や勉強、仕事などで体や脳が疲れると、(  )の働きが弱まったり、(  )が鈍って事故を招いたりするなどして、健康を損ねることになる。

    免疫, 判断力

  • 4

    目や手など体の一部だけの疲労(  )や精神的な疲労が起こる。 それらは(  )に比べて休養の必要性が自覚されにくく、知らない間に疲労を蓄積させることになる。

    局所疲労, 全身疲労

  • 5

    睡眠は、疲労を回復したり、発育・発達を促したりする重要な役割を担っているだけでなく、健康の(  )にも重要な働きをしている。

    保持増進

  • 6

    スマホやパソコン、テレビの長時間利用は(  )が短くなるだけではなく、眠くなるのを妨げ、(  )できないなどの影響を及ぼします。

    睡眠時間, 熟睡

  • 7

    喫煙を続けると、(  )や(  )、(  )などの生活習慣病を発病しやすくなる(  )。 これらの害は喫煙開始時期が早いほど大きくなる。

    がん, 心臓病, COPD, 慢性影響

  • 8

    喫煙の開始には、(  )や低い(  )などの個人的な要因が関係しています。 喫煙を続けることが多いのは、たばこの煙に含まれる(  )に依存性があるから。

    好奇心, 自尊感情, ニコチン

  • 9

    (  )では、公共の場での禁煙や分煙が義務づけられ、非喫煙者とくに健康影響が大きい子どもや患者の健康を守るのに役立っています。 WHOでは(  )が採択された。

    健康増進法, たばこ規制枠組条約

  • 10

    アルコールには(  )の動きを抑制する作用がある。食欲が増すリラックスするなどの効用もありますが、(  )や体の動きが鈍くなったりもします。 転倒転落、一気飲みに伴う(  )による死亡が問題視されています。 (  )になることもある。

    脳, 判断力, 急性アルコール中毒, アルコール依存症

  • 11

    飲酒は暴力など倫理的な問題を起こしたり、依存症になると自殺に結びつくこともあります。 (  )は交通事故を起こし、他人にも被害をもたらします。

    飲酒運転

  • 12

    個人的な要因 飲酒に対する(  )や、自分を大切にしたり社会の規範を守ったりする気持ちの低下 社会的な要因 マスメディアによる宣伝・広告など

    好奇心

  • 13

    学校などでの飲酒防止教育、ポスターによる(  )などがおこなわれている。 断酒会などの(  )も活動している。

    啓発, 自助グループ

  • 14

    (  )歳未満の者の飲酒の禁止に関する法律、(  )法などがあります。

    20, アルコール健康障害対策基本

  • 15

    薬物乱用とは、(  )の使用や(  )を本来の目的から外れて使用すること。

    違法薬物, 医薬品

  • 16

    アルコールの分解能力には(  )があります。

    個人差

  • 17

    喫煙者以外の人が健康被害を受ける(  )の害も深刻。 さらに、喫煙による病気や死亡のために医療費が増大したり、貴重な労働力が失われたりするなど、社会全体に大きな損失をもたらす。

    受動喫煙

  • 18

    休養のとり方はさまざまある。スポーツなどで積極的に体を動かしたり、趣味を楽しんだりすることによる(  )も効果的。これは、体の(  )を回復するとともに、(  )の解消にもつながる。

    積極的休養, 疲労, ストレス

  • 19

    疲労は(  )を不安定にし、(  )を低下させるなど生活の質に大きく影響する。 したがって、適度な(  )によって疲労を取り除くことが重要。

    情緒, 活力, 休養

  • 20

    食塩の過剰摂取は(  )や(  )を引き起こしたり、(  )の不足は骨粗しょう症を招いたりする。

    高血圧症, 胃がん, カルシウム

  • 21

    乱用薬物には(  )(  )(  )などさまざまな種類があります。

    覚醒剤, 大麻, MDMA

  • 22

    薬物は(  )に直接働きかけます。 一回の乱用で(  )やけいれんを引き起こして、しぬこともあります。

    脳, 呼吸困難

  • 23

    薬物には強い(  )があります。 (  )の危険性も高くなります。

    依存性, 自殺

  • 24

    薬物乱用の対策として(  )、(  )などの法律が整備されている。

    大麻取締法, 覚醒剤取締法

  • 25

    薬物の多くは海外から(  )されます。

    密輸

  • 26

    薬物乱用を経験した人には(  )のリスクがあります。 自助グループやリハビリ施設の活動などがおこなわれています。

    再使用

  • 27

    知的機能、情意機能、社会性などの(  )機能は脳の働きが基礎となり形成されています。

    精神

  • 28

    (  )には言葉を使う記憶する、考える、理解するなどがあります。

    知的機能

  • 29

    (  )機能には嬉しさ悲しさなどの感情や思いがあります。

    情意

  • 30

    (  )にはコミュニケーション能力や協調制、社会で生きていくために必要な態度や行動の仕方があります。

    社会性

  • 31

    精神疾患の発病には、脳機能の障害などの(  )な要因に加えて、物事の捉え方や考え方の特徴といった(  )要因、睡眠不足などの(  )要因も関係しています。

    生物的, 心理的, 身体的

  • 32

    精神疾患の発病には、人間関係のトラブルによる(  )や環境の変化といった(  )要因も絡んでいる。

    ストレス, 社会的

  • 33

    精神疾患には(  )(  )(  )などがあります。

    うつ病, 統合失調症, 摂食障害

  • 34

    精神疾患には共通する症状があります。 たとえば(  )不足、睡眠過多、食欲低下、食欲過多などの身体症状。 不安、抑うつ気分、集中力や意欲の低下。

    睡眠

  • 35

    精神疾患は誰でも発病する可能性がある。5人に1人以上は経験します。 成人で精神疾患にかかったひとの 約50%は(  )歳までに、 約75%は(  )歳までに発病しています。

    14, 24

  • 36

    日本において15~39歳の最多の死因は(  )です。 不調に早く気づき、誰かに相談、助けを求めることが重要です。

    自殺

  • 37

    (  )とは、不利益が多いにも関わらず薬物やギャンブルをやめられないことをいいます。

    嗜癖

  • 38

    嗜癖のうち、アルコール依存やニコチン依存のように対象が何らかの物質の場合を(  )と呼ぶ。

    物質依存

  • 39

    嗜癖のうち、行き過ぎたギャンブルやゲーム、スマホの使用などを(  )という。

    行動嗜癖

  • 40

    精神疾患の予防として適切な(  )、栄養を考慮したバランスのよい食事、十分な(  )・(  )といった調和のとれた生活を実践しましょう!

    運動, 休養, 睡眠

  • 41

    (  )が精神疾患の原因となることもあります。多忙なときには心身に疲労を溜めすぎないで、適切な(  )をとること、(  )時間を確保するようにしましょう!

    ストレス, 休養, 睡眠

  • 42

    心身のストレスの緩和には、(  )の運動など軽い運動習慣も有効です! 心理的ストレスを軽減するには、物事の捉え方や考え方を転換する方法があります。

    体ほぐし

  • 43

    精神疾患はできるだけ早期の(  )と(  )や支援の開始が精神機能の回復可能性を高めます。

    発見, 治療

  • 44

    不安や抑うつ気分は誰にでも生じます。思い当たる原因がない、強い症状が長く続くときは身近な(  )や、医師などの(  )に相談することが有効です。

    大人, 専門家

  • 45

    精神疾患の前兆に気づいたら保健室での相談や(  )などへの相談のほか、早期に精神保健の専門家に援助を求めることも有効です。

    スクールカウンセラー

  • 46

    精神疾患を専門にみる診療所や病院以外にも、(  )(  )(  )などの公的機関では専門家がさまざまな相談に応じてくれます。

    保健所, 保健センター, 精神保健福祉センター

  • 47

    精神疾患の治療の際には言語を介して心理的な支援をおこなう(  )や、抗うつ剤や抗不安薬などによる(  )がおこなわれます。

    カウンセリング, 薬物療法

  • 48

    重度の精神疾患の治療は、これまで専門病院での(  )が中心だった。

    入院治療

  • 49

    精神疾患の治療は、現在では、入院期間をのばさない、もしくは(  )で治療することもできるようになりました。

    通院

  • 50

    地域における社会生活を維持するうえで(  )や訪問看護などの回復を支援するプログラムが必要です。

    デイケア

  • 51

    精神が不調であるにも関わらず(  )や(  )を先延ばしにすることが多くなり、回復の遅れにつながっています。

    相談, 受診

  • 52

    精神疾患 回復 ()には同じのが入る、解答欄1個 (  )やその影響を理解して、(  )を減らすことがたいせつです。

    偏見

  • 53

    (  )がほかの人や動物などから体の中に入り、それが体内で増えること(  )で症状が出る病気を(  )という。

    病原体, 感染, 感染症

  • 54

    感染から発病までの期間

    潜伏期間

  • 55

    潜伏期間 インフルエンザ(  )〜(  )日 麻疹(  )〜(  )日

    1, 3, 10, 12

  • 56

    感染しても発病しない場合(  )もあります。

    不顕性感染

  • 57

    感染する力(  )や発病する割合にも違いがあります。

    感染力

  • 58

    発病する割合の高いものでは 麻疹(  )%以上 水痘(  )% 一方で、日本脳炎は(  )%以下

    90, 90, 1

  • 59

    新たに注目されるようになった感染症は(  )とよばれています。

    新興感染症

  • 60

    (  )や(  )による腸管出血性大腸菌感染症は新興感染症の1つ

    エイズ, O157

  • 61

    エイズやO157による(  )は新興感染症の1つ

    腸管出血性大腸菌感染症

  • 62

    新興感染症の場合、人間がまだ(  )を持っていないため、大流行を引き起こす可能性が高い。 (  )や(  )の方法が確立していないので適切な治療が困難。

    免疫, 診断, 治療

  • 63

    発生が一時期は減少した後に再び増加した感染症を(  )とよびます。

    再興感染症

  • 64

    再興感染症の例 (  )(  )

    結核, マラリア

  • 65

    再興感染症の流行 治療の過程で医薬品に対して抵抗力をもつ菌(  )があらわれたこと、熱帯地域にしか存在しなかった感染症が(  )の多い温帯地域に入ってきたことも再流行の理由として挙げられる。

    薬剤耐性菌, 人口

  • 66

    再興感染症の流行 感染機会の減少や予防接種率の低下によって(  )をもたない人が増えたので流行しやすくなった。

    免疫

  • 67

    航空機などの交通網が整備されて、(  )的な流行が瞬く間に全世界に広がりやすい。

    地域

  • 68

    感染源対策 (  )(  )などにより病原体をなくしたり、感染者を(  )することによって感染症は防ぐことができる。

    消毒, 殺菌, 隔離

  • 69

    部屋の換気、咳エチケット、学級閉鎖などを(  )対策という。

    感染経路

  • 70

    (  )が高いと感染しないか軽い症状ですみ、低いと感染や重症化の確率が高くなる。

    抵抗力

  • 71

    抵抗力にはさまざまなものがあり、その1つである(  )は大きな役割を果たします。

    免疫

  • 72

    過去にかかったことがあれば感染症の免疫ができる場合があり、これを応用するのが(  )です。

    予防接種

  • 73

    食事や休養にを配る、マスクにより粘膜の乾燥を防ぐなどして(  )の働きを高くすることが(  )の増強となります。

    免疫, 抵抗力

  • 74

    感染の予防に加えて重要になることは適切な(  )です。

    情報収集

  • 75

    情報不足や誤った情報の流布により、多くの人が感染者に対して(  )に反応し混乱が起きたり、(  )による人権問題に発展する場合がある。

    過剰, 差別

  • 76

    新興感染症に感染した疑いがある場合には、新興感染症に対し準備のある指定された(  )を受診する。

    医療機関

  • 77

    社会では環境衛生を充実させること、(  )により国内への侵入を防ぐ、適切な(  )をして注意を促すことなどがおこなわれている。

    検疫, 情報発信

  • 78

    すみやかに対応するために感染症の発生状況などについて常に調査や(  )をし、研究を行うことも社会の役割として求められます。

    監視

  • 79

    (  )などの性的接触などによって感染する病気を性感染症といいます。

    性行為

  • 80

    性感染症は、感染者の精液や膣分泌液などに含まれた病原体が(  )から侵入することで起こる。

    粘膜

  • 81

    たった1回の性的接触でも感染することがあり、感染しても(  )がないことがある。

    症状

  • 82

    性感染症の多くは(  )することで完治するが、放置すると不妊の原因になったり、(  )に感染しやすくなる。

    治療, HIV

  • 83

    エイズは人の免疫を低下させる(  )を病原体とする性感染症。

    HIV

  • 84

    (  )は人の免疫を低下させるHIVを病原体とする性感染症。

    エイズ

  • 85

    エイズを発症すると、HIVによって他の(  )や(  )などさまざまな病気を引き起こしやすくなります。

    感染症, がん

  • 86

    感染してから発病するまで、個人差はあるが数年間は(  )のない期間が続く。 感染に気づかず性行為をおこない、他人に感染させてしまうことがあります。

    自覚症状

  • 87

    エイズによる死者は減少しているが、(  )〜(  )歳代のHIV感染者の数が多い傾向にある。

    20, 30

  • 88

    感染している人と(  )をしなければ、性感染症にかかることはありません。

    性的接触

  • 89

    性感染症は検査をしないかぎり感染しているかはわからない。 特定の相手だとしても(  )を正しく使って(  )どうしの直接接触を避けることが重要です。

    コンドーム, 粘膜

  • 90

    性感染症に感染している疑いがあるなら、ためらわずに早期に(  )して確かめ、治療を始めなければいけません。

    受診

  • 91

    性感染症は(  )と一緒に検査・治療をしないと、自分が治ってもまた感染するということが起きてしまう。

    パートナー

  • 92

    エイズは(  )によって感染しているかどうかわかる。

    HIV抗体検査

  • 93

    HIV抗体検査は全国の保健所で(  )かつ(  )で受けることができます。

    無料, 匿名

  • 94

    人生を健康に送るには、(  )や(  )が重要です。

    生活習慣, 行動

  • 95

    生活習慣ら行動は自分自身で決めたり選んだりします。これを(  )・(  )といいます。

    意思決定, 行動選択

  • 96

    不完全な(  )、誤った(  )を信じること、気分の浮き沈みや好奇心などから不健康で不適切な行動をとることがある。

    知識, 情報

  • 97

    (  )や(  )の状態は意思決定・行動選択を左右する要因といえる。

    知識, 心

  • 98

    人生や生活において何を大切にするかなど個人の(  )も意思決定・行動選択に影響を及ぼす。

    価値観

  • 99

    家族や友人など、周囲の人々からの影響は大きいです。 マスメディアから流される広告、SNSなどを含めたさまざまな(  )や、健康の保持増進のための(  )も私たちの行動を大きく左右します。

    情報, 政策

  • 100

    健康にとって適切な意思決定・行動選択をするためには多様な(  )からの多くの(  )が必要です。

    側面, 情報