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理論❷
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  • 問題数 42 • 6/8/2024

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  • 1

    酸化力が強いため、作用時間が短い。しかし、1剤のアルカリ剤が毛髪に存在すると、分解し、毛髪を脱色させる恐れがあるとともに、作用時間が長すぎるなど酸化による過剰作用で毛髪を損傷させる恐れがある

    過酸化水素水

  • 2

    硬毛はパーマかかりやすいかかかりにくいか

    かかりにくい

  • 3

    普通毛、軟毛の人はパーマがかかりにくいかかかりやすいか

    かかりやすい

  • 4

    薬剤を弾き、パーマがかかりにくい毛髪を何というか

    はっ水性毛

  • 5

    薬剤を吸収し、パーマがかかりやすい毛髪を何というか

    吸収性毛

  • 6

    シャンプーは基本的にどのようなシャンプーが適しているか

    刺激の少ないシャンプー

  • 7

    ウェーブの大小は何の太さによって決まるか

    ロッド

  • 8

    パーマ剤で形成されるフルウェーブは使用するロッドの何回転分の毛髪の長さが必要か

    3回転分

  • 9

    一般的に毛髪の根本は毛先に比べ、パーマがどのような状態となるか

    かかりにくい

  • 10

    毛髪をウェットヘアの状態でワインディング後、1剤を塗布する方法を何というか

    水巻き

  • 11

    あらかじめ毛髪に1剤を塗布し、ワインディング後に再び1剤を塗布する方法を何というか

    つけ巻き

  • 12

    カラーリングや残存ウェーブがあるところに、状況に応じてトリートメントを塗布し、薬剤の作用をセーブする方法を何というか

    トリートメント巻き

  • 13

    1剤がどの程度も毛髪に作用しているかを調べ、希望通りのウェーブが出ているか、ロッドを数本外してチェックすることを何というか

    テストカール

  • 14

    全体のかかり具合ををチェックすることを何というか

    ウェーブチェック

  • 15

    機械を用いずに化学薬品の加水分解を利用したマシーンレスウェーブ(ケミカル式)が現れ、その後毛髪の内部構造やケラチンの分子構造が解明されるとともに、現在一般的に使われている(   )が定着した

    チオグリコール酸

  • 16

    パーマネントウェーブの歴史を3つ順番に答えろ

    ヒート, ウォーム, コールド

  • 17

    1872年は何があったか答えろ

    マーセルグラトーが発明したマーセルアイロンを使ってウェーブをつけることが婦人の間でもてはやされた

  • 18

    1905年に何がったか答えろ

    近代のパーマ開祖と言われ理チャールズ・ネッスラーが熱を利用したマシーンウェーブが隆盛を極めた

  • 19

    1934年に何があったか答えろ

    国産パーマネント1号機発売

  • 20

    1961年に何があったか答えろ

    電髪からコールドパーマネントウェーブへ

  • 21

    1985年に何があったか答えろ

    縮毛矯正剤の流行、過酸化水素水2剤の基準制定

  • 22

    1999年に何があったか答えろ

    高温整髪用アイロンを使用する縮毛矯正剤が承認され、縮毛矯正剤がサロンのメニューとして定着

  • 23

    2001年に何があったか答えろ

    化粧品の規制緩和が行われ、システアミンなどの新規カーリング料が登場

  • 24

    毛髪の構造について、外側から順番に三層答えなさい

    毛小皮, 毛皮質, 毛髄質

  • 25

    毛髪の大部分は(   )と呼ばれる(   )からできているか

    ケラチン, タンパク質

  • 26

    水で切れる結合で、乾くと再結合。 弱い結合だが数が多く、ブローセット、アイロン、寝癖は、これらの結合によって形づけられる。 この結合を何というか

    水素結合

  • 27

    プラスとマイナスが引き合ってできる結合。 塩結合ともいい、パーマ、ヘアカラー、シャンプー、phなど、さまざまなものに関係している これらの結合は何か答えろ

    イオン結合

  • 28

    硫黄を含んだタンパク質特有のとても強い結合。 髪に弾力や強度を与える。

    シスチン結合

  • 29

    アミノ酸同士が共有結合し、結合される縦(らせん状)の結合 この結合を何というか答えろ

    ポリペプチド鎖

  • 30

    パーマ剤は1剤と2剤からなるがこれを何というか

    二浴式

  • 31

    パーマ剤は何式と何式があるか

    コールド式, 加温式

  • 32

    コールド式とはどのような温度で用いるか

    室温

  • 33

    加温式とはどのような機械で60度以下に加温して用いるものか

    遠赤外線促進機

  • 34

    加温式とは遠赤外線促進機などで何度以下に加温して用いるものか

    60℃

  • 35

    揮発性を持つ強いアルカリ剤。強い臭気 1剤の作用時間内にアンモニアが揮発して、1剤の作用が低下するため過剰作用の恐れが少ない。 水で簡単に洗い落とせるため、手指に残りにくく、手荒れの心配がない。

    アンモニア水

  • 36

    揮発性を持たない強いアルカリ剤。臭気が少ない 揮発しないため、1剤の作用時間中は同じ作用が続き、過剰作用の恐れがある。 皮膚と親和性が高いため、水で洗い落としにくく、手荒れに注意する必要がある。

    モノエタノールアミン

  • 37

    揮発性を持たない弱いアルカリ剤。臭気が弱い 作用も弱いため、毛髪や皮膚に対しても悪影響を与えにくい。

    炭酸水素アンモニウム

  • 38

    1剤の最も単純なくみなりは何と何か

    還元剤, 水

  • 39

    パーマ剤には液状の液状が多いが、縮毛矯正剤は施術の際に毛髪を伸ばして保つ必要があることから、何状や何状など粘度を高めたものが多いか

    クリーム状, ジェル状

  • 40

    還元剤を3つ答えろ

    アンモニア水, モノエタノールアミン, 炭酸水素アンモニウム

  • 41

    2剤の最も単純な組成はを3つ答えろ

    酸化剤, 臭素酸ナトリウムまたは過酸化水素水, 水

  • 42

    酸化力が穏やかなため、十分な作用時間を必要とするが、酸化による過剰作用が起こりにくいため、毛髪を損傷させる恐れは少ない

    臭素酸ナトリウム