問題一覧
1
保護者が実際の保育の場に入り、集団の中での子どもの様子を見る機会
保育参加
2
1989年改訂の特徴として、保育者が主導する〇〇から子どもの自由遊びを中心とする〇〇への転換が挙げられる
認定保育型環境構成型
3
〇〇(エビデンス)
科学的根拠
4
母親以外が行う子育てのこと
アロケア
5
10の姿
健康な心と体自立心協同性道徳性・規範意識の芽生え社会生活との関わり思考力の芽生え自然との関わり・生命尊重数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚言葉による伝え合い豊かな感性と表現
6
3つの柱
知識及び技能の基礎思考力・判断力・表現力等の基礎学びに向かう人間性等
7
中世ヨーロッパには、乳幼児の体を布で巻いて固定する〇〇という産育習俗があった
スワドリング
8
一人ひとりの子どもの様子や育ちを確認し合い、双方が意見交流を図るというコミュニケーションの手段
連絡帳
9
子ども理解の三つの観点
内面的理解発達的理解関係論的理解
10
ねらいには〇〇の三要素が含まれている
学力
11
〇〇に開かれた教育課程が求められる
地域
12
世界初の幼稚園を創設した〇〇
フレーベル
13
特に、学校運営協議会を設置している学校を〇〇と呼ぶ
コミュニティ・スクール
14
保育者と保護者が直接会ってじっくりと子どもの様子、子育ての様子など、日頃感じていることや疑問を話す重要な機会
保護者懇談会
15
1989年
1.57ショック
16
これらの時代の保護者に求められるのは、子どもの自由な表現をいかに受け止め応答するかという〇〇の技術です
事後応答
17
〇〇(要求)
ニーズ
18
子どもは白紙状態なので何を書き込むかによって善にも悪にもなり得る(〇〇)
教育万能説
19
日本では明治以降〇〇という教育の基本を定めたものが作られた
教育勅語
20
スタートカリキュラムとは
小学校へ入学した子どもが幼稚園、保育所、認定こども園などの遊びや生活を通して主体的に自己を発揮し、新しい学校生活を作り出していくためのカリキュラム。代表的な科目は国語、音楽、図工
21
幼稚園や保育園などは〇〇、小規模保育事業や家庭的保育事業は〇〇に分けられる
施設型保育地域型保育事業
22
このガイドラインは〇〇な基準
大網的
23
職員配置基準 0歳児 ◯対1 1.2歳児 ◯対1 一学級の園児数 ◯人以下
3635
24
3つの視点 健やかにのびのびと育つ〇〇に関する視点 身近な人と気持ちが通じ合う 〇〇に関する視点 身近なものと関わり感性が育つ 〇〇に関する視点
身体的発達社会的発達精神的発達
25
〇〇(アカウンタビリティ)
説明責任
26
SBS 乳幼児〇〇症候群 SIDS 乳幼児〇〇症候群
揺さぶられ突然死
27
〇〇は教育について論じたエミール
ルソー
28
組織的に行う危機管理
リスクマネジメント
29
幼小連携で線緑が持つ3つの役割 〇〇→小学校の教師が、幼児一人一人の良さや可能性を受け止め、、、 〇〇→幼稚園から小学校に指導をつなぐということは、幼児の発達や教師の、、、 〇〇→小学校に送る指導用練の作成にあたっては、幼稚園の教師は
よさを伝える指導をつなぐ小学校との交流を深める
30
学校教育においては詰め込み型から思考力・判断力・表現力を育む〇〇が求められるように変化した
アクティブ・ラーニング
31
保育所保育指針では、養護の目標とねらいが示されている。〇〇と〇〇という2側面があり、教育の基盤としての役割を果たす。
生命の保持情緒の安定
32
できるようになるわかるようになるといった〇〇ではなく興味や関心を持つなどの〇〇に変わった
到達目標方向目標
33
カリキュラムマネジメントとは
教育課程に基づき「組織的かつ計画的に教育活動の質の向上」をすること
34
保育所における環境を通して、〇〇及び〇〇を一体的に行うことを特性としている
養護教育
35
1948年、保育要領が〇〇と〇〇を中心に作成された
へファナン倉橋惣三
36
幼児教育と小学校教育ではどのような学びの違いがあるか
幼稚園は楽しいことや好きなことに集中することを通じて、様々なことを学んでいくこと。集中する時間とそうではない時間の区別がつき、与えられた課題を自分の課題として受け止め計画的に学習を進めることが小学校
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PDCAサイクル
計画実施評価改善
38
体験には2種類あり、遊びや活動といった〇〇と、勉強や読書、テレビ視聴といった〇〇がある
直接体験間接体験
39
〇〇は人間は〇〇によって形成されるという考え
オーエン環境
40
一人一人の子どもに寄り添ってその子どもの内面を共感的に理解していこうとする姿勢は保育の世界では〇〇と呼ばれている
カウンセリングマインド
41
学級という集団の秩序を守るために、子どもたちに強制されるしくみが〇〇という言葉で説明されている
事前制御