問題一覧
1
思考に用いる言葉 獲得時期
内言語学童期
2
あるものの、集合を数え上げたとき、最後に唱えた数が集合全体の大きさを表すこと
概括
3
数の概念 慣習的なもの言い回し
数唱
4
性質に囚われずに、ものを数の要素として認識し、取り出せること
抽出
5
文部科学省で学習障害とされるものは知的発達障害との合併を認めている
×
6
初語の獲得とともに、意図や思いの表現がさらに明確化するようになる時期
命題伝達段階
7
今から数えるものと既に数え上げたものを識別し、数え上げること
1対1対応の原理
8
幼児前期の遊びの変化
ふりあそび象徴あそび平行あそびごっこあそび
9
音と文字と対応できる基盤となり、しりとりができるようになる
音韻意識
10
仲間と物の貸し借りをしたり、会話を交わしたりする遊びと時期
連合遊び3歳
11
言葉の一部だけを言う発語形式
ワードパーシャル
12
他者を参照して、自分の行動を決定することができるようになる能力とその時期
社会的参照9ヶ月
13
パターン化した出来事の流れを次第になじみのない新奇な場面でも、理解して応じることができるようになっていくことを
ルーティーンからの脱文脈化
14
役割分担や同じルールで遊ぶ遊び
協同遊び
15
学習障害に含まれる症状として音声言語の障害が含まれるのは?
文部科学省
16
心の理論獲得時期は?
4歳
17
奥舌が軟口蓋に接触する[k]や[g]を伴う発生とその時期
クーイング3ヶ月
18
文章を読む際用いる認知モデルは何?構成は?
二重経路モデル非語彙経路と語彙経路
19
四つ足歩行してるものを全てわんわんとするなど語の意味が広がりすぎている状態
意味の過大汎用
20
あるものの、集合を数え上げたとき、最後に唱えた数が集合全体の大きさを表すこと
基数の原理
21
出来事について、複数の文で話すことができるようになっていく表現方法といつ頃
ナラティブ4歳
22
語彙経路とは?
かたまりで読む
23
言葉の元となる言語は話すこと
原言語
24
三項関係の成立時期は
9ヶ月
25
あるものを何かに見立てて遊ぶこと 時期
象徴あそび2歳
26
イメージした世界を捉えられるようになることを?時期は?
非現前事象5歳
27
マックの唱えた感覚運動遊びをピアジェのあそびの本質ではどう捉えた?
練習遊び
28
水を形状の異なる容器に移し替えて。見た目が変わっても量は変わらないと理解できるようになることと時期。
保存の概念7歳
29
これで1個の言葉と区切りをつけれること
分節化
30
言葉を高めに、ゆっくり同じフレーズを繰り返すなどした発話形式
対幼児語発話
31
五感から得られる感覚的反応を楽しむのは?
感覚運動的操作
32
lとrを[る]とまとめるような母語にない対立の知覚が失われることを?
音韻知覚の再構成化
33
非語彙経路とは?
1つ1つの音で読む
34
性質に囚われずに、ものを数の要素として認識すること
抽象の原理
35
子音と母音の間の移行がスムーズでない発声といつ?
過渡的喃語5ヶ月
36
どこから数えても全体の集合の数は変わらないこと
順序無関係の原理
37
自分の生活圏内にいるものだけをワンワンとするなど意味の限定が強いこと
意味の過小範囲
38
初語はいつ?
1歳
39
音節や音節の連鎖といった表現形式
シニフィアン
40
ものを擬人化して表現すること
アニミズム
41
いまこの瞬間の世界に捉われた考え方を?時期は?
現前事象3歳
42
大人が赤ちゃんの言葉を解釈することで、コミュニケーションが成り立つ段階
聞き手効果段階
43
言葉を反対にして言う発語形式は?だっこ→こっだ
音位転換
44
声の大きさの変化を試しているような発声は?いつごろ?
ボーカルプレイ3〜4ヶ月
45
応答の指差しは、いつ頃?
1歳後半
46
ものの数量を数えること
計数
47
心の理論の成長に起因するのは
共同注意
48
DSMで学習障害とされるものは知的発達障害との合併を認めている
◯
49
慣用表現の獲得により、意図伝達が効率化していく段階とその時期
意図的伝達段階9ヶ月
50
特定の他者に対する情緒的な絆
愛着
51
第一次反抗期が始まる時期とその意味
2〜4歳自我の芽生え
52
計数の原理 慣習的な数唱のこと
安定順序の原理
53
語彙の爆発はいつ起きる?
1歳半
54
共同注意が獲得できた基準は?
指差し、視線の追従、社会的参照が見られる
55
積み木やブロックなどを組み合わせる遊びは?何歳ごろから始まる?
構成遊び3歳
56
言葉を言葉で説明する。言葉の概念ができるようになること。
メタ言語