理学療法評価学Ⅱ
問題数26
No.1
協調運動を説明でき、その障害で観察される徴候を挙げられる。
No.2
運動失調症における動作の特徴を説明できる。運動失調症における動作の特徴を説明できる。
No.3
運動失調の種類を挙げ、それぞれを例を挙げつつ説明できる。
No.4
運動失調の検査のポイントを挙げられる。
No.5
運動失調を分類でき、それぞれを説明できる。
No.6
共同運動を説明できる．加えて，屈筋共同運動パターンと伸筋共同運動パターンを上肢，下肢で説明できる．
No.7
連合反応を説明できる．加えて，上肢と下肢での連合反応も説明できる
No.8
Brunnstrom testにおける6段階のStageをそれぞれ詳細に説明できる
No.9
上肢と下肢におけるBrunnstrom stageの判定方法（stage 1からstage VIまで）を説明できる
No.10
12個の脳神経がどこから出ているかを説明できる．
No.11
12個の脳神経のうちどの神経が運動神経系のみを司るのか，感覚神経系のみを司るのか，副交感神経を司るのか，答えられる．
No.12
動眼神経、滑車神経、外転神経がどの外眼筋を支配しているか答えられる。
No.13
三叉神経障害でどのような症状が現れるか説明できる
No.14
舌の運動，温痛覚，触覚，味覚にどの神経が関与しているか説明できる。
No.15
姿勢に関連する要素を挙げられる
No.16
バランス能力の評価指標を挙げられる。
No.17
姿勢に関わる反射・反応の責任部位が挙げられる。
No.18
体重心，足圧中心，重心線、支持基底面を説明し、それらの関連性を説明できる
No.19
重心線が通るランドマークを答えられる。
No.20
体重心の位置を計算できる
No.21
3つの姿勢戦略を説明し、状況に合わせた姿勢戦略についても説明できる
No.22
体重計を2つ用いたバランス検査を説明できる。
No.23
姿勢保持における4つのレベルを説明できる
No.24
ロンベルグ試験、マン試験，片脚立位試験をそれぞれ説明できる。
No.25
FRT,TUG, BBSのバランステストを説明できる。
No.26
姿勢制に影響を与える感覚系を3つ挙げられる