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自動分析学(精度管理)
  • RH

  • 問題数 23 • 8/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    医学的有用性を見る

    ROC曲線

  • 2

    どちらの方が有用か

    A

  • 3

    標準偏差(SD) ばらつきを表す目安。平均値からのばらつきを表す。 全体から見て、±1SDは(1)%、±2SDは(2)%、±3SDは(3)%が入っている。

    68%, 95%, 99.7%

  • 4

    変動係数(CV) 標準偏差を標準化するためらSDを平均値で割って百分率で表した値。 式はCV=(1)である。 この値が(2)と、ばらつきが大きいということになる。

    SD/平均×100, 大きい

  • 5

    内部精度管理は(1)、外部精度管理は(2)を主に見ている。

    精密度, 正確度

  • 6

    内部精度管理 管理試料を用いる

    x̄-R管理図法, x̄-Rs-R管理図法, 双値法(ツインプロット法), 累積和法, マルチルール管理図法, プラスマイナス法

  • 7

    リアルタイム性に欠く

    x̄-R管理図法, x̄-Rs-R管理図法

  • 8

    リアルタイム性があり、誤差の分類が容易である

    双値法

  • 9

    日付がないため、データの経時的変化の観察には不向きである

    双値法

  • 10

    誤差解析が可能で、分析法の見直しや変動要因の解析に使用されるが、即時性はなく、実測定値の把握は困難である

    プラスマイナス法

  • 11

    系統的なシフト・トレンド現象の検出率が高いが、ランダム誤差の検出には不向きである

    累積和法

  • 12

    電解質の電極法の管理に使用される

    累積和法

  • 13

    誤差の検出感度を高め、誤差を分類し即時判断が可能である。 つまり、リアルタイム精度管理に適している。

    マルチルール法

  • 14

    前回値チェック 前回値チェックでUNが上昇してヒットすれば、CREも同方向に増加することを示している。 単独で連動した場合には、検体のトリ違い、フィブリンの析出などのチェックが必要。 相関は1に近いほど良く、(1)以上で相関ありとされる。

    0.5

  • 15

    バリデーション指数の評価8項目

    特異性(選択性), 真度(正確度), 精度(併行精度、室内再現精度ら室間再現精度), 検出限界(LOD)、定量限界(LOQ), 直線性, 範囲(レンジ), 頑健性, トレーサビリティと不確かさ

  • 16

    x̄-R管理図法は、異常の原因を直接(1)

    示さない

  • 17

    x̄-R管理図法の管理限界線は、臨床的に許容される誤差の限界を示すものである

  • 18

    Rの変動幅は(1)変動の大きさを示す

    日内

  • 19

    ROC曲線 (1)および(2)で示す評価法である

    感度, 特異度

  • 20

    精密性の評価

    標準偏差, 変動係数

  • 21

    検査過誤の検出に利用される

    前回値チェック法, 2項目の検査値比率

  • 22

    トレーサビリティ連鎖には不確かさが表記されている

  • 23

    不確かさの大きさは、日常検査が最も(1)

    大きい