問題一覧
1
演算結果はどこに格納するか
主記憶装置, レジスタ
2
オペコードとオペランドの順番は決まっているか
決まっている
3
インバータが奇数個付いているインバータループは何回路か
発振回路
4
制御信号が1の場合、その時の入力信号を保持。 制御信号が0の場合、入力信号に応じて変化することができる回路
SRラッチ
5
チップ内で順序回路を用意しておき、命令ごとに使う順序回路を変える制御方式
布線論理制御方式
6
アセンブリ言語の構成要素
オペコード, オペランド
7
CPUの構成要素
制御装置, 演算装置
8
次に実行すべき命令の番地が格納されているもの
プログラムカウンタ
9
固定長命令
RISC
10
機械語の命令の内容に対応した英単語や略語
ニモニック
11
ブール代数の演算規則
単位元, 零元, 同一則, 交換則, 結合則, 吸収則, 分配則, 相補則, 復元則, ド・モルガンの法則
12
ノイマン型コンピュータの構成要素
入力装置, 出力装置, 記憶装置, 演算装置, 制御装置
13
CISCに向いている制御方式
マイクロプログラム制御方式
14
四則演算は何と呼ばれる演算装置を用いて行われているか
ALU
15
IEEE754の単精度と倍精度のビット数
32bit, 64bit
16
インバータが偶数個付いているインバータループは何回路か
記憶回路
17
[起点となるアドレス]と[基点からの距離]がアドレス部に示されているもの
インデックス・アドレス方式
18
最も長い命令は、何オペランド形式か
3オペランド形式
19
CPU時間をさらに細分化
ユーザーCPU時間, システムCPU時間
20
コンピュータの実行時間の種類
応答時間, CPU時間
21
1byteの主な文字コード
ASCII, JIS8
22
アセンブリ言語における命令操作コードのこと
オペコード
23
可変長命令
CISC
24
クロック信号が制御信号である回路
Dラッチ
25
ひとつの命令にオペコードは何個まで
ひとつ
26
オペランド部にはひとつの値が入っており、プログラムカウンタに格納されている値を足してアドレスとする方式
自己相対アドレス指定
27
高級言語(C言語)からアセンブリ言語へ変換すること
コンパイラ
28
Dラッチをふたつ用いる回路
マスタスレーブ型Dフリップフロップ
29
処理するデータがオペランドのアドレス部にあるもの
即値アドレス
30
予め用意された命令に対して、制御信号を選択する回路
デコーダ
31
Dラッチについて。 CLK=1のとき、入力信号に対してどのような出力をするか
入力信号と等しい出力
32
2byteの主な文字コード
EUC, Shift-JIS
33
発振回路のことを別名
リングオシレータ
34
浮動小数点方式で代表的な企画
IEEE754
35
アセンブリ言語から機械語に変換すること
アセンブラ
36
機械語の命令を人間が読みやすいように対応した英単語や略語を用いて表現するもの
アセンブリ言語
37
マスタスレーブ型Dフリップフロップの挙動を答えよ
CLKの立ち上がり時の入力信号を保持し続ける
38
順序回路は何で構成されているか
フリップフロップ, 組み合わせ論理回路
39
アセンブリ言語における演算実行の対象となるデータのこと
オペランド