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調理理論 2/3
  • あべ空

  • 問題数 47 • 7/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    クックチルシステムにおける急速冷却では、加熱調理後90分間以内 に中心温度を5℃まで下げる。

    ×

  • 2

    クックチルシステムにおける急速冷却では、加熱調理後90分間以内 に中心温度を3℃まで下げる。

  • 3

    クックフリーズシステムは、クックチルシステムの急速冷却の工程か らさらに冷却を続け、最終の品温を-15℃以下としたものである。

    ×

  • 4

    クックフリーズシステムは、クックチルシステムの急速冷却の工程か らさらに冷却を続け、最終の品温を-18℃以下としたものである。

  • 5

    レードルは、ソースやスープをすくうときに使う。

    ×

  • 6

    レードルは、カップ状の部分に長い柄のついた調理器具である。

  • 7

    スケッパーは、刃の交換により、切る・刻む・すりおろすなどの作業ができる。

    ×

  • 8

    スケッパーは、四角く薄いカード形の道具で、こねる、まぜる、切る、すくい取るなどの用途で使用する調理器具である。

  • 9

    西洋料理では、飲み物は客の( A )から、料理は客の( B )から給仕することが原則とされている。また、食事が終わった皿は、( C )から取り上げるが、食器の音をできるだけ立てないように手早く行う。

    A.右側 B.左側 C.左側

  • 10

    大根の主な香気成分はメチルメルカプタンである。

  • 11

    大根の主な辛味成分はメチルメルカプタンである。

  • 12

    油脂は空気中に放置するか、長時間加熱すると空気中の酸素によって酸化され、分解や重合という変化を起こす。

  • 13

    油脂は空気中に放置するか、長時間加熱すると空気中の酸素によって酸化され、長持ちする。

    ×

  • 14

    ヘット(牛脂)の融点は?

    40〜50℃

  • 15

    「生ふ」は、小麦粉中のでん粉を利用した生地である。

    ×

  • 16

    「生ふ」は、小麦粉中のたんぱく質を利用した生地である。

  • 17

    ゆでたけのこの節目に見られる白い沈殿物は、リシンが析出したものである。

    ×

  • 18

    ゆでたけのこの節目に見られる白い沈殿物は、チロシンが析出したものである。

  • 19

    裏ごし器の主な用途は?

    ろ過

  • 20

    おろしがねの主な用途は?

    摩砕

  • 21

    すり鉢の主な用途は?

    摩砕

  • 22

    巻きすの主な用途は?

    圧搾

  • 23

    カロテノイドは?

    脂溶性の色素

  • 24

    カロテノイドはphの変化により色が変化する。

    ×

  • 25

    カロテノイドはphが変化しても色は変わらない。

  • 26

    牛乳は、60℃で加熱すると、特有の不快な加熱臭(硫化水素)を生じる。

    ×

  • 27

    牛乳は、75℃で加熱すると、特有の不快な加熱臭(硫化水素)を生じる。

  • 28

    ぶどうに含まれる酸味成分は?

    酒石酸(しゅせきさん)

  • 29

    野菜に含まれる酸味成分は?

    アスコルビン酸

  • 30

    米を使って「かゆ」を作るとき、米に対して加水量が最も多いものとして、正しいものを一つ選べ。

    三分がゆ

  • 31

    でん粉に水を加えて温度を上げていくと、粘りが出て糊の状態になる。でん粉の種類とこのときの特徴の組合せとして、正しいものを一つ選べ。

    とうもろこしでん粉 不透明

  • 32

    キャッサバでん粉(タピオカ)は、キャッサバの種子からとれるでん粉である。

    ×

  • 33

    キャッサバでん粉(タピオカ)は、キャッサバの根茎からとれるでん粉である。

  • 34

    キャッサバの苦味種は、有毒なシアン化合物の含有量が比較的多いため、毒抜き処理をして食用とする。

  • 35

    キャッサバは毒抜き処理をしなくても食べられる。

    ×

  • 36

    キャッサバでん粉(タピオカ)は、吸水、膨潤しにくい。

    ×

  • 37

    キャッサバでん粉(タピオカ)は、加熱すると吸水、膨潤する。

  • 38

    キャッサバでん粉(タピオカ)に水を加えて加熱すると、粘度が低く付着性の低い糊状となる。

    ×

  • 39

    キャッサバでん粉(タピオカ)に水を加えて加熱すると、粘度や付着性の高い糊状になる。

  • 40

    クロロフィルは、野菜に含まれる緑色の脂溶性色素で、青菜をゆでるとき、ふたをしたほうが退色しにくいといわれる。

    ×

  • 41

    クロロフィルは、野菜に含まれる緑色の脂溶性色素で、青菜をゆでるとき、ふたをすると退色する。

  • 42

    ミオグロビンは、肉や赤身の魚の色で、加熱により灰褐色に変わる。

  • 43

    ミオグロビンは、加熱しても色は変わらない。

    ×

  • 44

    砂糖の大さじ1は何g?

    9g

  • 45

    酢の大さじ1は何g?

    15g

  • 46

    油の大さじ1は何g?

    12g

  • 47

    味噌の大さじ1は何g?

    18g