問題一覧
1
農業から工業中心の資本主義体制にうつり変わった原因
産業革命
2
マニュファクチュアなどによる毛織物物産業から機械制工業による何産業になった
綿工業
3
イギリスの貿易のしかた
大西洋三角貿易
4
イギリスで発達していた工業
毛織物工業
5
大西洋三角貿易どこ中心
リヴァプール
6
アフリカ▶︎米へは何
奴隷
7
英▶︎アフリカへは何
工業製品
8
米▶︎英へは何
綿花
9
イギリスが産業革命できた理由
資本, 労働力, 工業原料
10
四輪作
ノーフォーク農業
11
ノーフォーク農業の4つの生産物
大麦, クローヴァー, 小麦, カブ
12
耕地を統合すること
第二次囲い込み
13
第二次囲い込みの別名
エンクロージャー
14
第二次囲い込みのおかげでなった経営方法
資本主義的大農場経営
15
イギリスが多産していた鉱物
鉄鉱石, 石炭
16
イギリス綿花の輸入先
米, 印
17
綿織物カタカナで
キャラコ
18
1733織布の速度を2倍にした人と道具
ジョン=ケイ, 飛び杼
19
1764複数の紡錘に糸を巻きとる
ハーグリー=ヴス, ジェニー紡績機
20
1769水力を動力源、太くて強い糸
アークライト, 水力紡績機
21
細くて強い糸
クロンプトン, ミュール紡績機
22
1785蒸気機関を利用した織布機
カートライト, 力織機
23
ジェニー紡績機はどんな紡績機
多軸紡績機
24
製鉄の効率が上がった理由
コークス製鉄法
25
コークス製鉄法の発明者
ダービー
26
蒸気機関を開発した人
ニューコメン
27
蒸気機関を改良し回転運動を可能にした人
ワット
28
エネルギーが木材から石炭に変わったこと
エネルギー革命
29
蒸気船の発明者
フルトン
30
実用化しなかった蒸気機関車を発明
トレヴィシック
31
実用蒸気機関車を発明
スティーヴンソン
32
客車の牽引に成功した都市間
ストックトン, ダーリントン
33
最初の営業運転が開始した都市間
リヴァプール, マンチェスター
34
産業革命によって従来の職人層が失業し起きたこと
ラダイト
35
工業都市3つ
マンチェスター, リヴァプール, バーミンガム
36
工業都市の問題
スラム化, 大気汚染, 疫病
37
イギリスの工業力による別名
世界の工場
38
産業革命の順番
ベルギー, フランス, ドイツ, アメリカ, ロシア, 日本
39
スペインが進出した国
メキシコ, フロリダ
40
イギリスが進出した都市
ケベック, ルイジアナ
41
ピルグリムファーザーズが乗っていた船
メイフラワー号
42
ピルグリムファーザーズが到着した場所
プリマス
43
ピルグリムファーザーズが到着したのは後の何
ニューイングランド植民地
44
初の植民地議会が開催された植民地
ヴァージニア植民地
45
ピューリタンが中心の植民地
マサチューセッツ植民地
46
マサチューセッツ植民地の中心都市
ボストン
47
ウィリアム・ペンが建設した植民地
ペンシルヴァニア植民地
48
ペンシルヴァニア植民地は何教徒中心
クエーカー教徒
49
ペンシルヴァニア植民地の中心都市
フィラデルフィア
50
1番最後に建設された植民地
ジョージア植民地
51
イギリス人が初期に入植した北東部一帯の植民地
ニューイングランド植民地
52
アメリカ植民地に対する統制が緩やかなこと
有益なる怠慢
53
北部の政治体制
タウンミーティング
54
南部の政治体制
カウンティ制度
55
南部で黒人奴隷を使って行われてたこと
プランテーション
56
南部の商品作物の例
タバコ, 米, 藍
57
プロイセンとオーストリアによる戦争
七年戦争
58
七年戦争はどことどこ
プロイセン, オーストリア
59
プロイセンとオーストリアを支持していた国それぞれ
イギリス, フランス
60
北米大陸をめぐって英、仏間で起きた戦争
フレンチ=インディアン戦争
61
フレンチ=インディアン戦争で結ばれた条約
パリ条約
62
1763パリ条約の結果イギリスが得た土地
カナダ, ミシシッピ以東のルイジアナ
63
イギリスの利益、産業保護中心のこと
イギリス重商主義政策
64
イギリスが植民地に定めた3つの法律
羊毛品法, 帽子法, 糖蜜法
65
糖蜜法を強化した法律
砂糖法
66
砂糖法の翌年の法律
印紙法
67
印紙法に対しての植民地側の意見
代表なくして課税なし
68
印紙法の二年後の法律
タウンゼンド諸法
69
タウンゼンド諸法に対しての植民地の対応
不買運動
70
茶の独占販売権を与えた法
茶法
71
茶法に対しての植民地の対応
ボストン茶会事件
72
ボストン茶会事件に対してのイギリスの対応
高圧的諸法
73
高圧的諸法の内容
ボストン港閉鎖
74
高圧的諸法に対しての植民地の対応
第1回大陸会議
75
第1回大陸会議の開催場所
フィラデルフィア
76
パトリック=ヘンリの演説
自由か死か
77
自由か死か
パトリック=ヘンリ
78
第2回大陸会議で植民地軍最高司令官に任命された人
ワシントン
79
ワシントンが植民地軍最高司令官に任命された会議
第2回大陸会議
80
独立反対派
国王派
81
独立賛成派
愛国派
82
独立してもしなくてもいい人たち
中立派
83
1620だれが後にニューイングランド植民地となる場所に到着した
ピルグリムファーザーズ
84
トマス=ペインによって発刊された本
コモン=センス
85
コモン=センスの著者
トマス=ペイン
86
独立記念日
7/4
87
独立宣言は誰を中心に採択
ジェファソン
88
独立宣言はどこで起草
フィラデルフィア
89
独立宣言で認められたこと
革命権
90
独立宣言で尊重されたこと
基本的人権
91
アメリカ独立戦争に義勇軍を率いて参戦した人
ラファイエット, コシューシコ
92
ヨーロッパ遊説によりフランスの支持を獲得した人
フランクリン
93
フランクリンが発明したもの
避雷針
94
1778の戦い、各国が植民地側で参戦する原因になった
サラトガの戦い
95
サラトガの戦いによって植民地側に参戦した国順に
フランス, スペイン, オランダ
96
ロシアのエカチェリーナ2世が中心の同盟
武装中立同盟
97
武装中立同盟の中心人物
エカチェリーナ2世
98
植民地側の勝利が確定した戦い
ヨークタウンの戦い
99
13植民地の独立を承認した条約
パリ条約
100
アメリカ独立戦争の最初の戦い
レキシントン・コンコードの戦い