問題一覧
1
ディスク全体に対して一度にまとめて書き込む 追記ができなくなる
ディスクアットワンス
2
磁気ヘッドを目的のトラックへ移動する時間
位置決め時間
3
入力データ・出力データ・処理の条件から目的プログラムを生成 非手続き型言語ともいう
ジェネレータ
4
複数のタスクを並行して管理・実行すること
マルチタスク
5
マスタファイルの更新情報
トランザクションファイル
6
実行状態としたタスクが自ら待ち状態に遷移するか終了するまで、他のタスクを実行状態とすることができない
ノンプリエンプティブなスケジューリング方式
7
実行中のタスクがOSの制御により一時的に中断される方式
プリエンプティブ方式
8
ファイルの先頭からレコードを見ていく方式 記憶効率も良い
シーケンシャルアクセス
9
DLL プログラム実行時にOSによって組み込まれるライブラリ
動的リンクライブラリ
10
読出し専用型 工場などでデータをあらかじめ書き込む 利用者は追記・書き換えができない
rom
11
多数のサーバで構成された大規模な分散ファイルシステム機能を提供し、MapReduceによる大規模データの分散処理を実現するOSS
ApacheHadoop
12
仕事の依頼が完了してから結果の出力が始まるまでの時間
レスポンスタイム
13
記憶領域の動的な割当て及び解放を繰り返すことによって、どこからも利用されない記憶領域が発生することがある。このような記憶領域を再び利用可能にする処理
ガーベジコレクション
14
主記憶装置の有効活用
実記憶管理
15
ソースコード(プログラム言語のまま)形式のライブラリ
ソースライブラリ
16
ジョブを自動的に実行するプログラム 実行待ちから実行するジョブを選択
ジョブスケジューラ
17
見かけ上同時に実行しているように見えるだけ
多重プログラミング
18
複数のタスクで同時に使えるプログラム
リエントラントプログラム
19
一定期間ごとにジョブを割り当てていく。 スループットを向上させる。
タイムスライス方式
20
データを小さな単位で書き込む 磁気ディスクと同じような記録方式
パケットライティング
21
セッション単位でデータを書き込む
セッションアットワンス
22
OSやアプリケーションのバグなどが原因で、動作中に確保した主記憶が解放されないことであり、これが発生すると主記憶中の利用可能な部分が減少する
メモリリーク
23
アプリケーションから、OSが用意する各種機能を利用するための仕組み
API
24
一度主記憶装置にロードしたプログラムを再度使用可能
リユーザブルプログラム
25
主記憶にないページを参照したときに発生してしまう
ページフォールト
26
要求があった入出力が終了した
入出力割込み
27
ジョブを到達順に処理する方式。 処理の長いジョブが先に来ると待ち時間が長くなる
fcfs方式
28
磁気ヘッドがデータを読み書きする時間
データ転送時間
29
磁気ヘッドが読み込み開始位置に来るまでの時間
回転待ち時間
30
トラック単位に書き込む
トラックアットワンス
31
処理の流れを最適化
最適化コンパイラ
32
タスクから入出力要求が発生した
svc割込み
33
エンジン制御、ハードディスク制御などの制御系ハードリアルタイムシステムでリアルタイム OSを活用する理由はどれか。
定められた時間内にイベントに対応した処理を完了させる機構が必要だから
34
優先順位の高いジョブから実行
優先順位方式
35
ディレクトリ内に存在するディレクトリ
サブディレクトリ
36
プログラムの長さに合わせて区切る
可変区間方式
37
最上位、根に位置するディレクトリ
ルートディレクトリ
38
決められた大きさに区切る
固定区間方式
39
Webサーバ上で実行されるJavaプログラム
javaservlet
40
事務処理向き、金融系のシステムで利用される
cobol
41
機械語が異なるコンピュータで別の機械語で動作する目的プログラムを生成する Windows→Androidなど
クロスコンパイラ
42
AT&ベル研究所で開発、移植性が高い
c
43
インターネット上で使用できる Webコンテンツ制作に 有用な機能が利用できる仕組
webapi
44
主記憶における特定のデータやレジスタの値などを一時的にほかの記憶装置に格納する
アーカイブ
45
機械語以外のプログラム言語で作成
原始プログラム
46
現在地のディレクトリ
カレントディレクトリ
47
オープンソースライセンスにおいて、"著作権を保持したまま、プログラムの複製や改変、再配布を制限せず、そのプログラムから派生した二次著作物(派生物)には、オリジナルと同じ配布条件を適用する"とした考え方
コピーレフト
48
最後に参照されてから最も経過時間の長いページをページアウトする
lru法
49
各タスクの実行順序を決定すること
ディスパッチ
50
各タスクに、平等にCPU時間を割り当てて実行させる方式
ラウンドロビン方式
51
業務の処理手順や書類の流れを管理する
ワークフロー管理
52
Javaのプログラムにおいて、よく使われる機能などを部品化し、再利用できるようにコンポーネント化するための仕様
javaBeans
53
コンパイルされたライブラリ
オブジェクトライブラリ
54
ブートで使用されるプログラム
ブートストラップ
55
入出力・ファイルなどを管理する、多くの機能
モノリシックカーネル
56
OSが提供する機能を最小限のメモリ管理やプロセス管理などに限定し、ファイルシステムなど他のOS 機能はサーバプロセスとして実現されているものはどれか。
マイクロカーネル
57
電子会議、電子メールなどのコミュニケーション機能やバグ票管理などのワークフロー支援機能をもち、人と人との共同作業をコンピュータによって支援するソフトウェア
グループウェア
58
データを蓄える記憶領域(バッファ)を 利用して、アクセス速度差のある機器間で情報をやり取り する方法
バッファリング
59
データをまとめるなど、統合的に扱うデータベースを管理
DBMS
60
位置決め時間+回転待ち時間
待ち時間
61
参照された回数が最も少ないページをページアウトする
lfu法
62
自分自身を呼び出すことができるプログラム
リカーシブプログラム
63
プログラム言語から機械語への変換
コンパイラ
64
C++をもとに開発した JVMが実装環境なら異なるハード、OSに依存しない
Java
65
高水準言語で書かれたプログラムを翻訳
インタプリタ
66
主記憶装置の使用可能な記憶領域以上の 大きさのプログラムを実行するための方式
オーバレイ方式
67
複数のファイルを一つにまとめるなど、 データ管理を行う ファイル圧縮やテキストエディタなど
アーカイブ機能
68
特定のレコードを直接見に行く方式 全レコードに対する処理には向いてない
ランダムアクセス
69
決められた時間内に完了させなければならないシステム 処理が終わらないと重大な被害を及ぼすもの
ハードリアルタイムシステム
70
1枚のディスクに複数のセッションを記録できる方式
マルチセッション
71
中間コードをプログラム実行直前に機械語へ翻訳
実行時コンパイラ
72
仕事を依頼し始めてから結果が全て返ってくるまでの時間
ターンアラウンドタイム
73
業務の中核となるファイル
マスタファイル
74
メモリのどの位置にいても実行可能なプログラム
リロケータブルプログラム
75
セマフォ方式を用いる理由
共有資源を管理するため
76
インターネット関連のコンポーネント
activex
77
言語プロセッサにより翻訳された機械語又は中間プログラム
目的プログラム
78
メモリをもっと大きいものとして活用
仮想記憶管理
79
システムが単位時間内にジョブを処理する能力の評価尺度
スループット
80
Linuxに代表されるソフトウェアであって、再配布の自由,再配布時のソースコード包含,派生ソフトウェア改変の許諾などが要求されるもの
オープンソースソフトウェア
81
直接アクセスと直接アクセスの良いとこどり まず直接アクセスでレコードを見に行き、 順次アクセスで連続するデータを見に行く
ダイナミックアクセス
82
位置決め時間+回転待ち時間+データ転送時間
アクセス時間
83
オブジェクト同士のメッセージ交換の仕組み
CORBA
84
仮想記憶空間と実記憶空間を、固定長の領域に区切り、対応づけて管理する方式
ページング方式
85
プログラム→別言語のプログラム コンパイラやアセンブラも該当
トランスレータ
86
最も古く主記憶に存在するページをページアウトする
fifo方式
87
平均位置決め時間+平均回転待ち時間+データ転送時間
平均アクセス時間