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コンピュータ概論 すなが先生
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  • 問題数 87 • 9/15/2024

    記憶度

    完璧

    13

    覚えた

    32

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    OSが提供する機能を最小限のメモリ管理やプロセス管理などに限定し、ファイルシステムなど他のOS 機能はサーバプロセスとして実現されているものはどれか。

    マイクロカーネル

  • 2

    主記憶における特定のデータやレジスタの値などを一時的にほかの記憶装置に格納する

    アーカイブ

  • 3

    アプリケーションから、OSが用意する各種機能を利用するための仕組み

    API

  • 4

    電子会議、電子メールなどのコミュニケーション機能やバグ票管理などのワークフロー支援機能をもち、人と人との共同作業をコンピュータによって支援するソフトウェア

    グループウェア

  • 5

    Javaのプログラムにおいて、よく使われる機能などを部品化し、再利用できるようにコンポーネント化するための仕様

    javaBeans

  • 6

    Linuxに代表されるソフトウェアであって、再配布の自由,再配布時のソースコード包含,派生ソフトウェア改変の許諾などが要求されるもの

    オープンソースソフトウェア

  • 7

    多数のサーバで構成された大規模な分散ファイルシステム機能を提供し、MapReduceによる大規模データの分散処理を実現するOSS

    ApacheHadoop

  • 8

    オープンソースライセンスにおいて、"著作権を保持したまま、プログラムの複製や改変、再配布を制限せず、そのプログラムから派生した二次著作物(派生物)には、オリジナルと同じ配布条件を適用する"とした考え方

    コピーレフト

  • 9

    システムが単位時間内にジョブを処理する能力の評価尺度

    スループット

  • 10

    エンジン制御、ハードディスク制御などの制御系ハードリアルタイムシステムでリアルタイム OSを活用する理由はどれか。

    定められた時間内にイベントに対応した処理を完了させる機構が必要だから

  • 11

    各タスクの実行順序を決定すること

    ディスパッチ

  • 12

    実行状態としたタスクが自ら待ち状態に遷移するか終了するまで、他のタスクを実行状態とすることができない

    ノンプリエンプティブなスケジューリング方式

  • 13

    各タスクに、平等にCPU時間を割り当てて実行させる方式

    ラウンドロビン方式

  • 14

    セマフォ方式を用いる理由

    共有資源を管理するため

  • 15

    OSやアプリケーションのバグなどが原因で、動作中に確保した主記憶が解放されないことであり、これが発生すると主記憶中の利用可能な部分が減少する

    メモリリーク

  • 16

    記憶領域の動的な割当て及び解放を繰り返すことによって、どこからも利用されない記憶領域が発生することがある。このような記憶領域を再び利用可能にする処理

    ガーベジコレクション

  • 17

    仮想記憶空間と実記憶空間を、固定長の領域に区切り、対応づけて管理する方式

    ページング方式

  • 18

    入出力・ファイルなどを管理する、多くの機能

    モノリシックカーネル

  • 19

    ブートで使用されるプログラム

    ブートストラップ

  • 20

    複数のファイルを一つにまとめるなど、 データ管理を行う ファイル圧縮やテキストエディタなど

    アーカイブ機能

  • 21

    プログラム言語から機械語への変換

    コンパイラ

  • 22

    データをまとめるなど、統合的に扱うデータベースを管理

    DBMS

  • 23

    インターネット上で使用できる Webコンテンツ制作に 有用な機能が利用できる仕組

    webapi

  • 24

    ソースコード(プログラム言語のまま)形式のライブラリ

    ソースライブラリ

  • 25

    コンパイルされたライブラリ

    オブジェクトライブラリ

  • 26

    DLL プログラム実行時にOSによって組み込まれるライブラリ

    動的リンクライブラリ

  • 27

    インターネット関連のコンポーネント

    activex

  • 28

    オブジェクト同士のメッセージ交換の仕組み

    CORBA

  • 29

    業務の処理手順や書類の流れを管理する

    ワークフロー管理

  • 30

    見かけ上同時に実行しているように見えるだけ

    多重プログラミング

  • 31

    仕事の依頼が完了してから結果の出力が始まるまでの時間

    レスポンスタイム

  • 32

    仕事を依頼し始めてから結果が全て返ってくるまでの時間

    ターンアラウンドタイム

  • 33

    決められた時間内に完了させなければならないシステム 処理が終わらないと重大な被害を及ぼすもの

    ハードリアルタイムシステム

  • 34

    データを蓄える記憶領域(バッファ)を 利用して、アクセス速度差のある機器間で情報をやり取り する方法

    バッファリング

  • 35

    ジョブを自動的に実行するプログラム 実行待ちから実行するジョブを選択

    ジョブスケジューラ

  • 36

    優先順位の高いジョブから実行

    優先順位方式

  • 37

    一定期間ごとにジョブを割り当てていく。 スループットを向上させる。

    タイムスライス方式

  • 38

    ジョブを到達順に処理する方式。 処理の長いジョブが先に来ると待ち時間が長くなる

    fcfs方式

  • 39

    複数のタスクを並行して管理・実行すること

    マルチタスク

  • 40

    実行中のタスクがOSの制御により一時的に中断される方式

    プリエンプティブ方式

  • 41

    タスクから入出力要求が発生した

    svc割込み

  • 42

    要求があった入出力が終了した

    入出力割込み

  • 43

    主記憶装置の有効活用

    実記憶管理

  • 44

    メモリをもっと大きいものとして活用

    仮想記憶管理

  • 45

    決められた大きさに区切る

    固定区間方式

  • 46

    プログラムの長さに合わせて区切る

    可変区間方式

  • 47

    主記憶装置の使用可能な記憶領域以上の 大きさのプログラムを実行するための方式

    オーバレイ方式

  • 48

    主記憶にないページを参照したときに発生してしまう

    ページフォールト

  • 49

    最も古く主記憶に存在するページをページアウトする

    fifo方式

  • 50

    最後に参照されてから最も経過時間の長いページをページアウトする

    lru法

  • 51

    参照された回数が最も少ないページをページアウトする

    lfu法

  • 52

    AT&ベル研究所で開発、移植性が高い

    c

  • 53

    事務処理向き、金融系のシステムで利用される

    cobol

  • 54

    C++をもとに開発した JVMが実装環境なら異なるハード、OSに依存しない

    Java

  • 55

    Webサーバ上で実行されるJavaプログラム

    javaservlet

  • 56

    機械語以外のプログラム言語で作成

    原始プログラム

  • 57

    言語プロセッサにより翻訳された機械語又は中間プログラム

    目的プログラム

  • 58

    処理の流れを最適化

    最適化コンパイラ

  • 59

    機械語が異なるコンピュータで別の機械語で動作する目的プログラムを生成する Windows→Androidなど

    クロスコンパイラ

  • 60

    中間コードをプログラム実行直前に機械語へ翻訳

    実行時コンパイラ

  • 61

    高水準言語で書かれたプログラムを翻訳

    インタプリタ

  • 62

    入力データ・出力データ・処理の条件から目的プログラムを生成 非手続き型言語ともいう

    ジェネレータ

  • 63

    プログラム→別言語のプログラム コンパイラやアセンブラも該当

    トランスレータ

  • 64

    メモリのどの位置にいても実行可能なプログラム

    リロケータブルプログラム

  • 65

    一度主記憶装置にロードしたプログラムを再度使用可能

    リユーザブルプログラム

  • 66

    複数のタスクで同時に使えるプログラム

    リエントラントプログラム

  • 67

    自分自身を呼び出すことができるプログラム

    リカーシブプログラム

  • 68

    業務の中核となるファイル

    マスタファイル

  • 69

    マスタファイルの更新情報

    トランザクションファイル

  • 70

    ファイルの先頭からレコードを見ていく方式 記憶効率も良い

    シーケンシャルアクセス

  • 71

    特定のレコードを直接見に行く方式 全レコードに対する処理には向いてない

    ランダムアクセス

  • 72

    直接アクセスと直接アクセスの良いとこどり まず直接アクセスでレコードを見に行き、 順次アクセスで連続するデータを見に行く

    ダイナミックアクセス

  • 73

    最上位、根に位置するディレクトリ

    ルートディレクトリ

  • 74

    ディレクトリ内に存在するディレクトリ

    サブディレクトリ

  • 75

    現在地のディレクトリ

    カレントディレクトリ

  • 76

    読出し専用型 工場などでデータをあらかじめ書き込む 利用者は追記・書き換えができない

    rom

  • 77

    トラック単位に書き込む

    トラックアットワンス

  • 78

    ディスク全体に対して一度にまとめて書き込む 追記ができなくなる

    ディスクアットワンス

  • 79

    セッション単位でデータを書き込む

    セッションアットワンス

  • 80

    1枚のディスクに複数のセッションを記録できる方式

    マルチセッション

  • 81

    データを小さな単位で書き込む 磁気ディスクと同じような記録方式

    パケットライティング

  • 82

    磁気ヘッドを目的のトラックへ移動する時間

    位置決め時間

  • 83

    磁気ヘッドが読み込み開始位置に来るまでの時間

    回転待ち時間

  • 84

    磁気ヘッドがデータを読み書きする時間

    データ転送時間

  • 85

    位置決め時間+回転待ち時間+データ転送時間

    アクセス時間

  • 86

    位置決め時間+回転待ち時間

    待ち時間

  • 87

    平均位置決め時間+平均回転待ち時間+データ転送時間

    平均アクセス時間