問題一覧
1
一般の化粧石けんは枠練り石けんである
×
2
チックはヘアクリームの原料に油性成分を配合したものである
×
3
ウォーターグリースは水性ポマードとも言う
○
4
一浴式のパーマ剤で使用するのは第2剤のみである
×
5
エアゾールタイプのスタイリング剤には、噴射剤として液化石油ガスが用いられる
○
6
薬用石けんは医薬部外品である
○
7
界面活性剤は、パーマ第1剤の有効成分である
×
8
バニシングクリームは、ステアリン酸カリウムを乳化剤としたW/O型クリームである
×
9
陽イオン界面活性剤は、キューティクルに吸着・毛髪表面に皮膜を形成する
○
10
スタイリング剤のセット力は、界面活性剤の配合量で変わる
×
11
パーマ剤のまつ毛や眉毛への使用は認められていない
○
12
洗浄用化粧水は、一般の化粧水に比べアルコールや保湿剤の濃度が低い
×
13
アストリンゼントローションは柔軟剤化粧水である
×
14
ポリビニルビロリドンは、スタイリング剤の皮膜形成剤として用いられる
○
15
アフターシェービングローションは洗浄用化粧水に属する
×
16
酸性リンスは、アルカリ性の薬剤を使用したあとのヘアリンス剤として用いられる
○
17
ヘアリンス剤に清涼感を持たせるにはジンクピリチオンを配合する
×
18
第1剤と第2剤からなるパーマ剤を二浴式という
○
19
ピールオフパックの皮膜形成剤にはメントールが用いられる
×
20
第四級アンモニウム塩は陰イオン界面活性剤である
×
21
パーマ剤2剤で過酸化水素水を用いたものは酸化力強く作業時間が短い
○
22
臭素酸ナトリウムはパーマ剤第2剤に用いられる。
○
23
多層式化粧水はシェイクローションとも言う
○
24
パーマ剤のコールド式は室温、加温式は60℃以下に加温し用いる
○
25
コールドクリームは油性クリームである
○
26
カラミンローションに含まれるソルビトールは、緩和な消炎作用がある
×
27
システインは酸化されると毛髪のケラチンに含まれるシスチンとなるため損傷毛の補修に有効な還元剤である。
○
28
パーマ剤第1剤で、ケラチンを還元する力はチオグリコール酸よりシステンが強い
×
29
タルカムパウダーは、目的により殺菌剤などを添加している
○
30
油分が30%~50%のクリームを中油性クリームと言う
○
31
プレシェープ香粧品は、髭を膨潤・軟化し、剃りやすくする
○
32
硬質石けんは、油脂に水酸化ナトリウムを加え加水分解したものである
○
33
パーマは、前回のパーマ・染毛から1週間以内に施術してよい
×しては行けない
34
アルカリ剤に使用されるアンモニア水は臭気があり過剰作用の恐れがある
×
35
パーマ剤の第1剤は、毛髪の切断されたシスチン結合を再結合する
×
36
薬用石けんには、グリセリン等の殺菌剤が含まれている
×
37
第1剤の使用時間中、炭酸水素ナトリウムは揮発により作用は徐々に弱まる
×アンモニア水
38
シャンプー剤にはコンディショニング成分は含まれない
×
39
皮膚の汚れには生理機能による汚れは含まれる
○
40
パーマ施術で高温整髪用アイロンを使用する際は200度以下である
×180度以下
41
ヘアフォームは、細かい霧状にして噴霧するスタイリング剤である
×
42
透明石けんには、透明化剤としてエタノールや多価アルコール等が添加されている
○
43
縮毛矯正はウェーブを形成する原料と一緒では無い
×
44
シャンプー剤の代表的なものは石油系合成洗剤である
×
45
毛髪のシスチン結合は、アルカリで切断される
×
46
鉱物性ポマードの主要成分はワセリンである
○
47
収れん化粧水には、収れん剤としてピロリドンカルボン酸塩が含まれている
×
48
毛髪の膨潤度が大きくなると還元剤が浸透しにくくなる
×
49
モノエタノールアミンはパーマ剤第1剤に用いられる
○
50
クリームや乳液には、清浄作用や保護作用がある
○