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えみこ3
  • Jung Kook

  • 問題数 100 • 8/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    牛乳中の脂質は3.7%であり、その98%はコレステロールである

    ばつ

  • 2

    レンネットにはタンパク分解酵素のキモシンが含まれ、バターの製造に重要である

    ばつ

  • 3

    牛乳の無機質は0.7%であり、カルシウムやリンが多く含まれる

    まる

  • 4

    ほとんどビタミンを含み、脂溶性は乳脂肪に、水溶性は乳清(ホエー)に含まれる

    まる

  • 5

    ラクトースは大腸粘膜細胞にも作用し、カルシウムに対する浸透性を持つ

    まる

  • 6

    牛乳中の主な糖質はマンノースである

    ばつ

  • 7

    人乳に比べて、酪酸、カプロン酸などが多く含む

    まる

  • 8

    短鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸が多く含まれる

    まる

  • 9

    牛乳のカルシウムは人乳に比べて、少なく30mgくらいである

    ばつ

  • 10

    酸で変性するタンパク質はカゼインである

    まる

  • 11

    牛乳は乳脂肪分が3.0%以上のものをいう

    ばつ

  • 12

    LL牛乳は超高温短時間滅菌法で製造される

    まる

  • 13

    アイスクリームは乳脂肪分が、8.0%以上のものをいう

    まる

  • 14

    コーヒー牛乳は加工乳に分類される

    まる

  • 15

    ナチュラルチーズの製造では、乳清タンパク質が凝固する

    ばつ

  • 16

    カゼインホスホペプチドは乳清タンパク質から作られる

    ばつ

  • 17

    牛乳にはコレステロールは含まれない

    ばつ

  • 18

    ラクトフェリンは鉄結合性タンパク質である

    まる

  • 19

    ホエータンパク質は加熱凝固すると薄膜を形成する

    まる

  • 20

    乳糖不耐症はラクターゼ活性の低下、欠損によって起こる

    まる

  • 21

    低温で泡立てた方が、乳清分離量は多く、オーバーランは低い

    ばつ

  • 22

    室温で泡立てた生クリームはデコレーションとして丁度いい状態は5℃の時よりも速く表れる

    まる

  • 23

    室温で泡立てた生クリームの脂肪球は低温の5℃の場合よりも小さい

    ばつ

  • 24

    室温で泡立てた生クリームは泡の安定性が悪い

    まる

  • 25

    泡立てた生クリームは、空気(気泡)と油滴を分散相とし、乳清を分散媒とする水中油滴型のエマルションである

    まる

  • 26

    低温で泡立てた生クリームは粘度が上昇し、気泡安定性が増す

    まる

  • 27

    生クリームの乳化剤は、コレステロールである

    ばつ

  • 28

    植物油脂30%のホイップクリームの乳化剤はメタリン酸ナトリウムである

    まる

  • 29

    クリームとは乳脂肪分18%以上をいい、コーヒー用はライトクリームという

    まる

  • 30

    ヘビー生クリームの乳脂肪分は約50%くらいのものをいう

    ばつ

  • 31

    馬鈴薯(ジャガイモ)澱粉の糊化温度は60〜64℃である

    まる

  • 32

    とうもろこし澱粉(コーンスターチ)の糊化温度は70℃ぐらいである

    ばつ

  • 33

    とうもろこし澱粉の最高粘度は260Pasであり、粘度は低い

    まる

  • 34

    馬鈴薯澱粉の最高粘度は、とうもろこし澱粉よりも4倍ぐらい高い

    まる

  • 35

    とうもろこし澱粉の透明度は馬鈴薯澱粉よりも高い

    ばつ

  • 36

    とうもろこし澱粉はゲル形状が良く、ゲル濃度が高い

    まる

  • 37

    とうもろこし澱粉ゲルは膨潤しにくく、硬く歯ごたえがよい

    まる

  • 38

    馬鈴薯澱粉ゲルは、地下澱粉澱粉であり、粘度が高い

    まる

  • 39

    馬鈴薯澱粉は小麦粉澱粉(地上)よりも糊化温度は低いが加熱中に粘度が上昇する

    ばつ

  • 40

    地下澱粉は地上澱粉に比べて、糊の透明度が低い

    ばつ

  • 41

    ブラマンジェにはコーンスターチをホワイトルーにはジャガイモ澱粉を用いる

    ばつ

  • 42

    澱粉粒が小さいほど透明度が低い

    まる

  • 43

    あんかけ、かきたま汁にはジャガイモ澱粉を用いる

    まる

  • 44

    ルーに牛乳を加えた時、小麦粉の糊化温度69℃以下にすることがダマを作らない

    ばつ

  • 45

    官能評価のクラマーの定法は、順位法に用いる

    まる

  • 46

    テクスチャーは物理的なおいしさと口腔内食感を表す

    まる

  • 47

    テクスチャー特性を表すには硬さ、付着性、凝集性がある

    まる

  • 48

    粳や米飯は付着性が小さく寒天ゼリーは付着性が大きい

    ばつ

  • 49

    凝集性は内部結合力を表し、せんべいは凝集性が大きい

    ばつ

  • 50

    凝集性は最初のピークと第2のピークの比で表し、最高値は1である

    まる

  • 51

    嚥下困難者用食品許可基準は、硬さのみである

    ばつ

  • 52

    嚥下困難者用食品許可基準は2017年には、硬さに付着性とガム性が加わった

    ばつ

  • 53

    嚥下機能が低下すると誤嚥性肺炎を起こしやすい

    まる

  • 54

    ユニバーサルデザインフードとして硬さと粘度に応じて5段階に分けて示す

    ばつ

  • 55

    ユニバーサルデザインフードは、日本介護者食品協議会で目安をせっていしているあ

    まる

  • 56

    卵白の鉄含量は、卵黄より少ない

    ばつ

  • 57

    卵黄の水分含量は、卵白より多い

    ばつ

  • 58

    卵黄は卵白よりもアレルギーを起こしにくい

    まる

  • 59

    リゾチームは卵白よりも卵黄に少ない

    まる

  • 60

    脂質含量は、卵黄の方が卵白よりも多い

    まる

  • 61

    オボムコイドはゆで加熱により凝固しない

    まる

  • 62

    卵黄の脂質はトリアシルグリセロールが主成分である

    まる

  • 63

    卵白のビタミンAは卵黄よりも少ない

    まる

  • 64

    卵黄は、卵白よりもアレルギーを起こしやすい

    ばつ

  • 65

    全卵のコレステロール含量は、牛肉と同程度である

    ばつ

  • 66

    卵白のタンパク質オボアルブミンは、熱凝固性がある

    まる

  • 67

    卵白のオボムコイドは熱凝固性がある

    ばつ

  • 68

    卵白のタンパク質オボトランスフェリンは鉄結合性、気泡性がある

    まる

  • 69

    アビジンはビオチンと結合する

    まる

  • 70

    オボムチンは気泡性がある

    ばつ

  • 71

    卵の鮮度が低下すると、卵白のpHが上昇する

    まる

  • 72

    卵殻の主成分はタンパク質である

    ばつ

  • 73

    卵白100g中には、脂質をわずかTrしか含まない

    まる

  • 74

    卵黄係数は、鮮度が低下すると高くなる

    ばつ

  • 75

    全卵タンパク質のアミノ酸スコアは100である

    まる

  • 76

    オボムコイドはゆで加熱によって凝固する

    ばつ

  • 77

    卵黄のリン脂質はレシチンを含み、乳化性を示す

    まる

  • 78

    オボアルブミンは卵黄の主要タンパク質である

    まる

  • 79

    ビタミン含量はビタミンCは卵白の方が多く、ビタミンAは卵黄の方が多い

    ばつ

  • 80

    卵黄の色素の主成分は、ルテイン、ゼアキサンチンである

    まる

  • 81

    卵黄の脂質にはトリアシルグリセロールを約65%含む

    まる

  • 82

    卵黄のリン脂質は約30%含まれ、乳化性がある

    まる

  • 83

    卵黄のコレステロールを約5%含む

    まる

  • 84

    卵白には遊離糖が約5%ふくまれる

    ばつ

  • 85

    卵白タンパク質のオボトランスフェリンは鉄結合性を示し、卵白にも鉄を含む

    ばつ

  • 86

    砂糖は卵液の凝固に対して促進し、軟らかくする

    ばつ

  • 87

    食塩は、卵液の凝固に対して促進し、硬くする

    まる

  • 88

    牛乳は、卵液の凝固を促進し、硬くする

    まる

  • 89

    牛乳の無機質は食塩のナトリウムよりも卵の凝固を緩やかにする

    ばつ

  • 90

    卵白の凝固点は卵黄よりも高く73℃くらいである

    まる

  • 91

    卵黄は卵白よりも速く凝固し、60℃ぐらいで固まる

    ばつ

  • 92

    全熟卵は水から入れて100℃、10分加熱する

    まる

  • 93

    理想的な半熟卵は温泉卵と言い、100度、3分加熱である

    ばつ

  • 94

    半熟卵、全熟卵共に加熱後は水に入れて冷ます

    まる

  • 95

    卵白の凝固点は73℃くらいである

    まる

  • 96

    鮮度が低下すると卵黄膜の張りが少なくなり、気質が多くなる

    まる

  • 97

    卵の鮮度は、卵黄係数で図り、卵黄の直径を卵黄の高さで割った値である

    ばつ

  • 98

    鮮度が高い卵は加熱後水につけても卵殻が剥きにくいことがある

    まる

  • 99

    鮮度が落ちて古くなるとpHが8〜9くらいとアルカリ側に移動する

    まる

  • 100

    鮮度が落ちてくると濃厚卵白が増加する

    ばつ