問題一覧
1
労働組合法が制定されたのは?
1945年
2
労働組合法の目的 労働者が ①( )の維持や改善 ②( )的地位の向上 の向上を図る
労働条件, 経済
3
労働者に対して使用者(社長など)が資金援助する
禁止
4
政治活動や社会行動を目的とする団体は労働組合と言えるか
言えない
5
なぜ政治活動や社会活動を目的とする団体は労働組合と言えないのか A.彼らの目的は労働条件の改善には関係( )ため。
していない
6
政治活動や社会活動を目的とする団体の例
公務員
7
労働者とは、( )や( )、その他これに準ずる収入によって生活する者を指す
賃金, 給料
8
働く人は全て労働者?
いいえ
9
労働組合の代表は、使用者と( )の締結、その他の事項に関して交渉する権限を有する
労働協約
10
使用者は団体交渉を拒否できるか
できない
11
使用者は、労働者が労働組合に( )し、もしくはこれを( )したことを理由に解雇したり、不利益な取り扱いをしてはならない。
加入, 結成
12
使用者は、労働者に労働組合に( )ことや( )することを条件に雇ってはならない。
加入しない, 脱退
13
労働組合を支配したり、これに介入したり、経理上の援助を行う行為
不当労働行為
14
使用者はストライキが正当なものであった場合、損害を受けても労働組合に損害賠償を請求することが
できない
15
労働委員会は、( )を代表する者、労働者を代表する者、( )を代表する者で組織する。
使用者, 公益
16
労働委員会は、使用者が不当労働行為をしたと申し立てを受けたとき、すぐに( )を行い、必要があれば( )を行う。
調査, 審問
17
労働委員会は審問の後、事実の認定をし、申し立て人を( )するための( )を発する。
救済, 命令
18
労働委員会の命令に使用者が従わない場合は、 ( )に通知する。
地方裁判所
19
労働関係調整法が制定されたのは?
1946年
20
労働関係調整法の目的 ①労働関係の公正な( )を図り、( )を予防・解決する ②産業の平和を維持し、( )に寄与する
調整, 労働争議, 経済の興隆
21
労働委員会が決めた斡旋員は、労働者と使用者の双方の主張の要点を確かめ、争議が( )するように努めなければならない。
解決
22
労働委員会は、労働者や使用者から( ① )の申請がなされたり、( )に関する事件や、争議の規模が大きい場合には( ① )を行う。
調停, 公益事業
23
調停とは
妥協案を示し受け入れを勧告すること