問題一覧
1
15 準仁果類に分類される果実として、正しいものを次の中から選びなさい。(食品学)
4 温州みかん
2
48 パン酵母(イースト)のうち生酵母の保存温度として、最も適当なものを次の中から選びなさい。(製菓理論)
1 2°C~5°C
3
47 薄力粉のたんぱく質含量(%)で、正しいものを次の中から選びなさい。(製菓理論)
1 7.5~8.5%
4
52 小麦粉の種類とその用途の組み合わせで、最も適しているものを次の中から選びなさい。(製菓理論)
1 薄力粉 - 天ぷら
5
19 藻類の分類の組み合わせで、正しいものを次の中から選びなさい。(食品学)
2 褐藻類 - コンブ
6
39 食物繊維に関する記述で、正しいものを次の中から選びなさい。(栄養学)
4 水溶性食物繊維は、大腸で腸内細菌により発酵を受ける。
7
43 ゼラチンに関する記述で、正しいものを次の中から選びなさい。(製菓理論)
2 原材料は、牛や豚の骨や皮である。
8
42 砂糖の純度が最も高いものとして、正しいものを次の中から選びなさい。(製菓理論)
2 白双糖
9
14日本の年齢3区分別人口における15歳〜64歳の年齢区分として、正しいものを次の中から選びなさい。(公衆衛生学)
4 生産年齢人口
10
7 身の回りの環境についての衛生(環境衛生)として、誤っているものを次の中から選びなさい。(公衆衛生学)
2 砂漠化
11
28 HACCPシステムにおいて7原則に該当しないものを次の中から選びなさい。(食品衛生学)
1 HACCPのチーム編成
12
16 卵類に関する記述で、誤っているものを次の中から選びなさい。(食品学)
3 卵白の熱凝固開始温度は卵黄より高い
13
41 重曹に関する記述で、誤っているものを次の中から選びなさい。(製菓理論)
4 重曹とは、炭酸水素アンモニウムのことである。
14
49 バターの一般的な脂肪分(%)について、最も適当なものを次の中から選びなさい。(製菓理論)
4 約85%
15
45 うるち米を原料とするもので、正しいものを次の中から選びなさい。(製菓理論)
4 かるかん粉
16
21 ノロウイルスに関する記述で、正しいものを次の中から選びなさい。(食品衛生学)
1 感染者の吐物から感染する。
17
32 食品添加物に関する記述で、正しいものを次の中から選びなさい。(食品衛生学)
4 既存添加物名簿中の添加物について、安全に問題のあるものや使用実態のないものについては名簿から削除が可能である。
18
13 肺空気塞栓の原因となりやすい職業として、正しいものを次の中から選びなさい。(公衆衛生学)
1 潜水士
19
54 油脂の加工適性で、固形脂の硬さが温度の変化によって変わる性質を次の中から選びなさい。(製菓理論)
1 可塑性
20
20 穀類に関する記述で、正しいものを次の中から選びなさい。(食品学)
3 マカロニの原料はデュラム小麦である。
21
18 嗜好成分と味の組み合わせで、正しいものを次の中から選びなさい。(食品学)
4 テアニン - うま味
22
59 ムラング・シュイス(スイス・メレンゲ)を作る工程で、卵白と砂糖を湯煎にかける温度について、最も適当なものを選びなさい。(製菓実技)
2 50°C程度
23
40 トレハロースの特性に関する記述で、誤っているものを次の中から選びなさい。(製菓理論)
4 甘味度はショ糖の約2倍である。
24
29 食品添加物の表示に関する記述で、正しいものを次の中から選びなさい。(食品衛生学)
1 加工助剤は表示が免除される。
25
11 熱中症の予防基準で、誤っているものを次の中から選びなさい。(公衆衛生学)
1 25°C未満 - 適正
26
22 黄色ブドウ球菌に関する記述で、正しいものを次の中から選びなさい。(食品衛生学)
4 産生する毒素は、100°C、30分間の加熱でも不活性化されない。
27
57 フィナンシェの材料として不要なものを次の中から選びなさい。(製菓実技)
2 卵黄
28
34 脂質に関する記述で、正しいものを次の中から選びなさい。(栄養学)
3 オレイン酸は、一価不飽和脂肪酸である。
29
23 食品の取り扱いに関する記述で誤っているものを次の中から選びなさい。(食品衛生学)
4 品質の劣化を防ぐため、解凍した冷凍食品は、急速冷凍で再凍結する。