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教育心理_学習理論・動機づけ
  • あどれす

  • 問題数 22 • 4/23/2025

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    9

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    S-S理論は別名なんというか。

    認知理論

  • 2

    古典的条件付けの提唱者は?

    パブロフ

  • 3

    オペラント条件付けの提唱者は?

    スキナー

  • 4

    試行錯誤説の提唱者は?

    ソーンダルク

  • 5

    洞察説の提唱者は?

    ケーラー

  • 6

    サイン・ゲシュタルト説の提唱者は?

    トールマン

  • 7

    社会的学習理論の提唱者は?

    バンデューラ

  • 8

    学習曲線が平坦になる現象は?

    プラトー

  • 9

    発達の最近説領域の提唱者は?

    ヴィゴツキー

  • 10

    レディネスが十分に形成されてから教えるレディネスを待つ教育を重視したのは?

    ゲゼル

  • 11

    レディネスに先回りする教育を提唱したのは?

    ブルーナー

  • 12

    学習直後よりも一定期間時間が経過した方が記憶や成績が高くなる現象

    レミニセンス

  • 13

    異質で際立った少数のものがよく記憶される現象

    孤立効果

  • 14

    ディシは、ある行動が自分自身の決定によるものだと認知することが内発的動機づけの重要な要素になると指摘した。これを何と呼ぶか?

    自己決定感

  • 15

    自分のを有能さを追い求める潜在的な能力

    コンピテンス

  • 16

    動機づけ、特に外発的動機づけには強いほど効果があるとは言えない。課題の難易度に応じた適切な水準の動機があるという理論

    ヤーキーズ・ドットソンの法則

  • 17

    当初は外発的動機づけであっても、課題自体に魅力を感じ重点が内発的動機づけに移行する現象

    機能的自律

  • 18

    内発的動機づけで始まった行動を維持するエネルギーが外発的動機づけに変化する現象

    アンダーマイニング現象

  • 19

    課題をできるだけ高い水準で、速く成し遂げようとする欲求

    達成動機

  • 20

    自らが行った行動の結果が成功したり、失敗したとき、その原因を推測すること

    原因帰属

  • 21

    対処方法がない事態を経験すると、例え容易に対処できる場面でも、自発的に解決策を見出そうとしなくなる現象

    学習性無力感

  • 22

    原因帰属の仕方を、内的ー外的、安定ー不安定、統制可能ー統制不可能の3次元で捉えた人物は?

    ワイナー