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看護援助論
  • 細野夏未

  • 問題数 41 • 10/17/2023

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    問題一覧

  • 1

    看護場面における問題解決方法と看護過程の構成要素 ①○○ ②○○ ③○○ ④○○ ⑤○○

    アセスメント, 看護診断, 計画立案, 実施, 評価

  • 2

    アセスメント ○○を意識し、○○に関するデータ収集

    健康問題, 問題

  • 3

    看護診断(看護問題の明確化) 問題の○○の確認

    本質

  • 4

    計画立案 ○○の立案

    看護計画

  • 5

    実施 計画の実行(○○に応じて○○しながら)実行

    患者の変化, 修正

  • 6

    評価 計画と結果の評価 計画の成功、失敗を○○し、その要因を確認

    判断

  • 7

    ヘンダーソンの看護論に基づく看護過程 看護は各人の基本的欲求が充足するように(○○をめざして○○をする援助活動) 看護過程は(○○の○○・○○を判別)し、その未充足に対して(○○、○○、○○の欠けている部分を補い)、その結果、各人がどの程度までに(○○を○○したのかを見る)プロセス

    自立, 生活行動, 基本的欲求, 充足, 未充足, 体力, 意思力, 知識, 自立, 取り戻

  • 8

    アセスメントのプロセス 情報収集 ヘンダーソンは「○○に基づいて情報収集を行う」と述べる

    3つの視点

  • 9

    ヘンダーソンの3つの視点に基づいた情報収集(意図的に) ①○○ ②○○ ③○○

    基本的看護の構成要素, 基本的欲求に影響をおよぼす常在条件, 基本的欲求を変容させる病理的状態

  • 10

    情報の分析・解釈 看護が主観的・経験的ではなく、論理的・科学的に行われるために必要。 ①○○、○○ ②○○、○○ ③○○ ④○○

    基本的欲求の充足, 未充足の判別, 未充足の原因, 誘因を検討, 必要としている援助を究明, 分析・解釈のまとめ

  • 11

    ○○:強さ、健康体 ○○:意思、意欲 ○○:知っていること、理解していること

    体力, 意思力, 知識

  • 12

    看護問題とは○○、○○

    ニードの明確化, 看護診断

  • 13

    看護問題の明確化=看護診断 #(👈○○)○○(○○)に関連する○○

    ナンバー, 原因, 誘因, 看護問題

  • 14

    計画立案のプロセス 対象者の○○の向上と○○を充足するために必要な○○への援助の計画立案

    自立度, 基本的欲求, 生活行動

  • 15

    優先順位の決定 ○○の階層

    マズローのニード

  • 16

    目標の設定(個別的な) ○○の法則 長期目標、短期目標(目標領域に適し、達成度が測定できる動詞を使用)

    RUMBA

  • 17

    目標達成の看護介入 (○○、○○、○○の不足を補うための援助方法)

    体力, 意思力, 知識

  • 18

    観察する(○○)、看護処置をする(○○)、患者に教育・指導を行う(○○) ○○を活用して援助内容を具体化

    OP, TP, EP, 5W1H

  • 19

    計画立案に基づいて基本的欲求を充足するために行う援助の実際。 患者のもつ看護問題を予防、緩和、解決する行為。

    SOAP

  • 20

    6. 全体像とは 患者の(○○)を示した図である。

    情報の関連

  • 21

    目的 ○○の病気や健康状態、 さらには看護問題を視覚的に把握する

    患者

  • 22

    アセスメント(情報の分析・解釈) ○○に焦点を当てる 看護診断:○○に十分揃えられた情報を○○分析・解釈して、その患者の看護上の問題は何かを明らかにする段階。

    人間の反応, 意図的, 注意深く

  • 23

    情報の分析・解釈のStep1 患者の(○○)の基本的欲求の状況(○○)を健康時の状態(○○)や日常性、標準・正常・平均値などと照合し比較し未充足を判別する

    現在, 入院後, 入院前

  • 24

    一つひとつのデータの(○○)し、それらが基準あるいは正常から逸脱しているかどうかを判断する。

    意味を解釈

  • 25

    データベースの基本的欲求の状態(14項目)の項目ごとに、一つひとつの欲求が ○○ 充足状態か、未充足状態かを判断する。

    その人にとって

  • 26

    常在条件と病理的状態を関連づけて○○をイメージする。 実際のデータを対比させて考えて、差がある場合は未充足と判断する。 ③○○をみて未充足の内容を特定する。

    その人の充足状態, 問題リスト

  • 27

    環境のニードの解説による Step1 受け持ち患者の環境と比較、個制性を加味する(○○、○○)

    常在条件, 病理的状態

  • 28

    常在条件に関する視点 受け持ち患者の(○○)や(○○)の特徴を整理する。

    一般的な発達段階, 一般的な発達課題

  • 29

    ○○を補うためにはどのような援助が必要かを大づかみに考える。 「未充足のままであるとどうなるのか。」なりゆきを踏まえて「○○」を示す。 基準は、充足状態に向かっていく表現で記載する。

    未充足状態, 看護の方向性

  • 30

    理論家 ○○・○○ (○○)

    ヴァージニア・ヘンダーソン, ニード

  • 31

    考えているだけではまとまらない○○することによって整理する「○○」

    取捨選択, ツール

  • 32

    全体関連図:病態関連図に患者の家族背景や生活習慣、入院による変化などを加えたものを図にまとめていく。 つまり、全体関連図は病気だけでなく患者の全ての情報「○○」を図に表したものである。

    情報関連

  • 33

    情報の分析・解釈のSTEP2 ○○を確認したら、整理された情報をもとに○○を推論。 問題とその原因や誘因だと考えられる事実とを関連付ける。

    逸脱するデータ, 看護上の問題

  • 34

    情報を利用して分析・解釈する ○○の未充足の原因・誘因を○○をデータベースの中から抽出し、関連づけて読み取る。

    分析しようとする欲求, 説明するのに必要と思われるデータ

  • 35

    ○○「常在する条件」「病理的状態」「ほかの基本的欲求の状態」に注目

    未充足状態を特定

  • 36

    看護問題の明確化(アセスメントの結論) ○○・○○・○○を踏まえた基本的欲求の未充足状態を簡潔に記述する

    原因, 誘因, 要因

  • 37

    アセスメントの結論は、基本的欲求の未充足状態を、○○を、簡潔に述べること

    看護の守備範囲

  • 38

    分析しようとする欲求の未充足の原因・誘因を説明するのに必要と思われるデータをデータベースの中から抽出し、○○

    関連づけて読み取る

  • 39

    基本的欲求の未充足の原因・誘因を○○・○○・○○の側面から判断

    体力, 意思力, 知識

  • 40

    未充足の原因・誘因を考えながら、生活行動に必要な能力○○・○○・○○の何が○○(○○)しているかを考える。

    体力, 意思力, 知識, 不足, 欠如

  • 41

    問題解決とは ○○を実現するために○○を埋めること

    理想の姿, 現実とのギャップ