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言語文化 前期期末
  • いしかわ

  • 問題数 39 • 7/6/2023

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    問題一覧

  • 1

    ややもすれば俗になる・・・放っておくと庶民が使うA的言語になる

    A 日常的

  • 2

    文章が書けない    ↓ A先生 「BのC通りに書いてみたら」

    A 坪内 B 円朝 C 落語

  • 3

    ジャーナリズムでの言文一致の使用 ・・・Aでの口語使用(Bは漢文訓読調)

    A 小新聞 B 大新聞

  • 4

    坪内先生:Aを取り込め=B、C調などのリズム          ↓ いや     ありふれた言葉をDしよう  →不成功          ↓ いま 坪内先生の主義に降参、E文・F文にも留学中

    A 美文素 B 美辞麗句 C 五七・七五 D エラボレート

  • 5

    A体・・・B・C・Dら

    A 雅俗折衷 B 幸田露伴 C 尾崎紅葉 D 樋口一葉

  • 6

    A・演説などでの速記本・・・『B』(三遊亭円朝)

    A 講談 B 怪談牡丹灯籠

  • 7

    A文学・・・『B』(十返舎一九) 〈江戸後期小説〉『C』(仮名垣魯文)

    A 戯作(げさく) B 東海道中膝栗毛 C 安愚楽鍋(あぐらなべ)

  • 8

    A調・・・翻訳小説・政治小説

    A 漢文訓読

  • 9

    言文一致体への近づき・・・A(翻訳小説『あひびき』『めぐりあひ』)              B(『小説神髄』『当世書生気質』)

    A 二葉亭四迷 B 坪内逍遥

  • 10

    二葉亭四迷『A』(B体)

    A 浮雲 B ダ

  • 11

    山田美妙『A』(B体)

    A 胡蝶 B デス

  • 12

    尾崎紅葉『A』(B体)

    A 二人女房 B デアル

  • 13

    懺悔話→自身のA的な格闘をB的に語ろうとしている

    A 文学 B 自嘲

  • 14

    話し言葉に近い表記・・・A、B

    A なるかしらん B あったさ

  • 15

    自分は少し気味が悪かった・・・特にAされることなくBので

    A 助言 B 認められた

  • 16

    かいもく方角が分からぬ・・・Aがつかない

    A まったく見当

  • 17

    円朝ばり・・・円朝にA文章

    A にた

  • 18

    直してもらおう・・・文章を書いてAをもらおう

    A 助言

  • 19

    坪内先生のアドバイス     ↓     Aができる(Bの言文一致)=Cばり

    A 東京弁の作物 B 東京弁 C 円朝

  • 20

    Aをどうするのか迷う ・B調=C調 ・D調=Cのない形   ↑  E先生おすすめ 

    A 文体 B です C 敬語 D だ E 坪内

  • 21

    二葉亭四迷はA調

    A だ

  • 22

    山田美妙はA調

    A デス

  • 23

    日本語の洗礼を受けていない・・・A語として日常使い慣れていない

    A 国民

  • 24

    ありふれた言葉をエラボレート・・・A語を美しくしようとする

    A 俗

  • 25

    アドバイス 坪内先生・・・も少しAにしなくちゃいけぬ 徳富さん・・・も少しBをCにした方がよい

    A 上品 B 言語 C 文章

  • 26

    二葉亭四迷はアドバイスにAだった

    A 不服

  • 27

    二葉亭四迷の規則 Aの資格を得ていないBは使わない (CにならぬD語は、すべて使わない) 日本語でもEものは使わない

    A 国民語 B 漢語 C 日本 D 漢 E 一生涯の役目を終わった

  • 28

    二葉亭四迷の規則 A言葉のみわずかに参考  →下品だがB=Cはここに存する

    A 深川 B ポエチカル C 俗語の精神

  • 29

    二葉亭四迷の規則 Aの文法の取り入れ    ↓ Bを使ってCにまかせ、やがて花が咲き、実の結ぶのを待つ →D文やE文を強いてこね合わせようとするのは無駄

    A 西洋 B 今のことば C 自然の発達 D 支那 E 和

  • 30

    馬鹿な苦しみをやった=Aなど意味がないのにBのなかでの言文一致を試みた

    A 規則 B 制限

  • 31

    再読文字  未 ①よみ ②よみ

    1いま 2ず

  • 32

    再読文字  将 ①よみ ②よみ

    1まさ 2す

  • 33

    再読文字  且 ①よみ ②よみ

    1まさ 2す

  • 34

    再読文字  当 ①よみ ②よみ

    1とう 2べ

  • 35

    再読文字  猶 ①よみ ②よみ

    2.ごと

  • 36

    再読文字  応 よみ

  • 37

    再読文字  宜 よみ

  • 38

    再読文字  須 よみ

  • 39

    再読文字  盍 よみ