暗記メーカー
ログイン
言語文化
  • さんま

  • 問題数 26 • 1/23/2025

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    11

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    作者名を答えなさい ①やはらかに 北上の岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに ②君のため空白なりし手帳にも 予定を入れぬ鉛筆書きで ③ふるさとの訛りなくせし友といて モカ珈琲はかくまでにがし ④瓶にさす藤の花のぶさみじかければ たたみの上にとどかざりけり ⑤清水へ祇園をよぎる桜月夜 こよひ逢う人みなうつくしき

    石川啄木, 俵万智, 寺山修司, 正岡子規, 与謝野晶子

  • 2

    入る季節を答えなさい バスを待ち大路の[?]をうたがはず

  • 3

    入る季節を答えなさい [?]の水一枝の影も欺かず

  • 4

    入る季節を答えなさい 外にも出よ触るるばかりに[?]の月

  • 5

    入る季節を答えなさい しばらくは[?]蝶仰ぐ爆心地

  • 6

    [淡海の海]とはどこか。

    琵琶湖

  • 7

    [にほふ]を現代語訳しなさい。

    色美しく映える

  • 8

    [する]の活用形はなにか。

    連体形

  • 9

    [さやかに]の現代語訳はなにか。

    はっきりしている

  • 10

    [さやかに]を終止形にしなさい。

    さやかなり

  • 11

    [有明の月]はどのような月か

    夜が明けても残っている月

  • 12

    現代語訳しなさい。 ①あらぬ ②頼めぬ ③煩はしかりつること ④いと ⑤心苦し ⑥しかなり ⑦あらまし ⑧おのづから ⑨不定 ⑩心得ぬる

    ほかの, 来ることをあてにさせない, 面倒だと思っていたこと, たいそう, 面倒でつらい, そうである, 予定, たまには, 不確かで定め難い, 理解している

  • 13

    次の作品に関係のある語句の組み合わせを選びなさい。 ①万葉集 ②枕草子 ③古今和歌集 ④徒然草 ⑤新古今和歌集 ⑥梁塵秘抄 ⑦閑吟集

    大伴家持・旋頭歌, 清少納言・ものづくし, 紀貴之・仮名序, 兼好法師・仏教的無常観, 藤原定家・隠岐本, 後白河法皇・今様, 高三隆達・小歌

  • 14

    現代仮名遣いにして平仮名で答えなさい。 ①おほかた ②思ふやう ③よろづ ④をかし ⑤おほえる ⑥らうたし

    おおかた, おもうよう, よろず, おかし, おおえる, ろうたし

  • 15

    現代語訳を選べ。 ①よばひ ②わたり ③率 ④やうやう

    求婚, 〜し続ける, 引き連れて, だんだん

  • 16

    [神鳴る騒ぎ]とはどういうことか。

    雷が鳴って騒がしい状態

  • 17

    [のたまひ]の終止形と現代語訳を答えなさい。

    のたまふ, おっしゃる

  • 18

    [おぼえ]の終止形と現代語訳を答えなさい。

    おぼゆ, 思われる

  • 19

    [つかまつら]の終止形と現代語訳を答えなさい。

    つかまつる, してさしあげる

  • 20

    [聞こえ]の終止形と現代語訳を答えなさい。

    きこゆ, 評判になる

  • 21

    [濺涙]の意味を選びなさい。

    涙をこぼす

  • 22

    [恨別]とあるが、誰との別れか。

    家族

  • 23

    この詩の詩形を答えなさい。

    五言律詩

  • 24

    [家書]とは何か。

    家族からの手紙

  • 25

    これらの文が収録されている言行録はなんというか。

    論語

  • 26

    [A]〜[C]に入る語句を選びなさい。

    不惑, 天命, 耳順