問題一覧
1
簡単な自己紹介
奥山亮です。 学生時代は日本美容学校に通っており、現在は清澄白河で美容師をしています。 おもに接客、施術、後輩の指導を担当しています。 美容師として培った経験を活かして、お客様に寄り添ったご提案ができるのではないかと思っております。 本日はよろしくお願い致します。
2
御社に興味を持ったきっかけ
御社のホームページを拝見して、一人一人の変わりたいを応援したいという言葉が、今の僕にマッチしていると思い魅力に感じました。
3
リクルートである理由
転職理由である主体的な営業スキルをみにつけ、市場価値をあげたいという点で、よりハードルの高い御社の営業職で、ゼロから顧客に繋げていく経験や、スキルが身につくと思いました。 御社のサービスは業界でも認知度が高く、導入しない理由のあるサロン様に向けての営業になる為、より難易度が高く、自分のスキルアップに繋がると思った。 また美容師として使用していた経験があるため、両方の立場から分析ができる
4
なぜ前職に入社しようと思ったか
高い技術力のある美容師になりたいという夢がありました。 前職では、その高い技術力が身につけられる環境だと思い入社を決意しました。
5
営業の魅力
自分の成長が数値として目に見えてわかること 美容室だと技術は形になる。 接客は形にはなりません。 自分は営業職として成長したいと思っているので、それが数字としてわかるところが自分の中での営業の魅力です。
6
営業が得意だと思った理由
リピート率が高いという点で得意だと思いました。 美容師は技術だけを売っているのではなく、接客をしてファンになってもらう事でリピートに繋がります。 新規でお客様に入った時、他のスタイリストよりもリピート率が高いので、得意だと思いました。
7
3年後どうなっていたいか
3年間の経験を持ってロジカルな思考や、提案力を上げ。 丁寧なヒヤリングから相手の目標や課題を読み取り、相手に寄り添った、もっと的確なご提案をしたい。 その後もフィードバックを頂くことで、改善を続け、信頼できるパートナーとなりたいです。 相手の課題解決に向けては、他部署とも協力して取り組み、期待以上の成果を出す事で、価値のある営業になります。
8
営業としてのスキルで足らないところ
2つ 主体的な法人営業としてのスキルが足らない 現在はお客様から予約を頂いて、接客をするスタイルなので、主体的な営業スキルを身につけたい。 営業としてロジカルに説明するスキルをもう少し身に付けたい。 自分に足らないスキルがわからない。 可視化して、スキルアップに取り組みたい。
9
市場価値を高めて?
3年後のキャリアは正直なところわかっていません。 僕は学生の頃からずっと美容師を目標にしてきました、今回自分の中で新しく目標が見つかり嬉しい気持ちになった反面、自分の選択肢の少なさに気付き、営業職として活躍するにはこのままじゃダメだと思いました。 まずは3年間とことん経験を積み、スキルアップする事で自分の選択肢を最大限増やしたいと思っています。
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スキル獲得のためにどう頑張る?
目標を立ててめちゃめちゃ勉強したいと思ってる 営業で経験を積みながら、オンラインの研修制度を利用して空き時間も使って勉強します。 アシスタント時代、スタイリストという目標の為に、営業後に毎晩の11:00まで練習していた 転職しても目標があるので頑張りたい!
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なぜ契約社員制度に魅力を感じたか
2つあります! 3年という決まった期間で自分をら大きく変えられるチャンスだと感じたました。 自分と似た経歴の経験豊富な先輩がいるので、 大きく成長できるイメージができた
12
なんで自分を変えたい?
自分の得意な営業という分野でスキルアップして行きたいから
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3年間で何を学びたいか 経験したいか
主体的に動く法人向けの営業のスキルを身につけたいです。 美容室での接客は個人に向けた、受動的な営業スタイル。 新規獲得にむけ主体的に動く営業のスキルを身につけたい。 周りと協力して、大きい仕事に取り組む経験をしたい。
14
なぜ主体的(法人)にしたいか
よりハードルの高い分野で経験をつみ、自分の成長を目に見える形で実感したい
15
どんな改善をしたか
警戒心を解き、信用してもらう事を意識しました。 警戒に対してはあいさつや距離感、声のトーンを上げて、第一印象をよくする事を心がけました。 信用に対しては実績を見せたり、丁寧なヒヤリングをする事で、信用してもらうように心がけしました。
16
仕事のモチベーションは?
自分のスキルアップを実感する事です。 仕事をする中で自分のスキルを使って問題解決や成果に繋げる事でもっと努力しようという気になります!
17
営業の難しさ
相手の心からの信頼をえる 営業はいい条件も大切ですが、信頼という面も大切だと思っています。僕は丁寧にヒヤリングし親身になって問題解決に取り組む事で信頼されることを意識しています。
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困難にぶつかったとき
まず何でつまづいたのか冷静に分析して、複数パターンを書き出して成功するまで全部試します。 現職でも失敗を恐れず成功するまで何度も挑戦してきました。 また失敗する時もありますが、 失敗の体験は失敗の理由がわかるので、似たような事で失敗しなくなると思っています。
19
どうしても上手く行かない時は?
先輩に聞く
20
どんな困難があった?
テストで技術的につまづく事があったのですが、先輩のフィードバックを元に何が出来てないのかを分析して、できるまでとことん練習するようにしていました。その結果社内で最速でスタイリストに昇格し、今ではその経験を元に後輩の指導にあたっています。
21
失敗したら?
迷惑かけた相手がいる場合は誠意を持って謝罪します。 その後、最後まで尽力します。